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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MVE, VRSJ-SIG-MR, IPSJ-EC, HI-SIG-DeMO, VRSJ-SIG-CS
(連催)
2023-10-27
14:50
北海道 北海道室蘭市 室ガス文化センター(仮) ※現地開催です、ご注意ください。 ユーザ適応可能なアバタの姿勢操作方法の提案
篠原陸玖奈良先端大)・橋本敦史小津野 将吉田成朗オムロン サイニックエックス)・平尾悠太朗ペルスキア エルナンデス内山英昭清川 清奈良先端大MVE2023-29
本研究では,ユーザの手を用いたアバタ姿勢の操作方法を獲得するシステムの提案を行う.手と身体性の異なるアバタを操作するには... [more] MVE2023-29
pp.40-45
CNR 2022-09-22
11:00
北海道 北海道大学大学院情報科学研究院A-21
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
瞬きの引き込みを利用したインタラクティブロボットの実装と評価
飯森優斗古谷優樹高汐一紀慶大CNR2022-10
目は人とロボットのインタラクションにおいて重要な要素である.特に瞬きは,瞬きの引き込み現象によって会話の切れ目を共有する... [more] CNR2022-10
pp.13-17
CNR
(共催)
MoNA, IN
(併催) [詳細]
2018-11-15
15:30
佐賀 唐津市民交流プラザ マルチロボットによる分散型イベント制御システムの試作と実証実験
永田雅人横浜国大)・松田晃一大妻女子大IN2018-54 MoNA2018-31 CNR2018-28
今日の少子高齢化,労働人口減少の社会において,製造業や運輸業だけではなく様々な分野でコンピュータやロボットと人間との協調... [more] IN2018-54 MoNA2018-31 CNR2018-28
pp.13-18(IN), pp.55-60(MoNA), pp.61-66(CNR)
MVE, IE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2018-03-08
16:20
沖縄 沖縄産業支援センター 実店舗の購買意思決定時におけるロボットサイネージの介入効果実験
鳴海 和柴田智広九工大IMQ2017-39 IE2017-131 MVE2017-81
リスクの低い課題に対する人の意思決定は,その根拠が曖昧であることが知られている.ことから先行研究では, 低付加価値商品の... [more] IMQ2017-39 IE2017-131 MVE2017-81
pp.79-82
PRMU, CNR
(共催)
2018-02-20
10:45
和歌山 和歌山大学 C2AT2 HUB: 人の心理モデルに基づいたロボットの長期的な性格形成手法
川那子進太郎高汐一紀慶大PRMU2017-167 CNR2017-45
現状のコミュニケーションロボットの多くはロボット個体別の個性をもっておらず,個性の欠落がロボットへの愛着の低下やロボット... [more] PRMU2017-167 CNR2017-45
pp.127-132
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2017-01-19
10:00
京都 京都大学 吉田キャンパス 百周年時計台記念館 ヒューマノイド型ロボットを用いた言語技術向上手法の開発と有効性検証
加藤翔冴宇都宮陽一奥田隆史愛知県立大PRMU2016-127 MVE2016-18
思考を論理的に組み立て,相手が理解できるようにわかりやすく表現する技術を言語技術という.言語技術はすべての教育・職業の基... [more] PRMU2016-127 MVE2016-18
pp.1-6
CNR 2015-10-30
11:05
奈良 やまと会議室 5F 大会議室(奈良公園近く) ヒューマノイドロボットと人と社会の関係について ~ 期待されることと期待されないこと ~
加納寛子山形大CNR2015-8
ヒューマノイドロボットが登場する映画や小説はこれまで多数描かれてきた.ケータイ小説では頻出するテーマの一つであり,ヒュー... [more] CNR2015-8
pp.11-16
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(連催)
NC, IBISML
(併催) [詳細]
2015-06-25
15:20
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 バックドライバビリティを持つ多自由度ロボットと柔軟物との接触力予測
岡留有哉中村 泰仲田佳弘石黒 浩阪大NC2015-8
実環境では障害物との衝突などの様々な外力に適切に応答する必要がある. そのような複雑な環境においてはバックドライバビリテ... [more] NC2015-8
pp.77-82
NLP, CCS
(共催)
2015-06-11
09:00
東京 早稲田大学 ヒューマノイドロボットモデルに対する強化学習に基づく転倒防止踏ん張り制御
山口智之甲斐健也東京理科大NLP2015-39 CCS2015-1
本研究では強化学習を用いたヒューマノイドロボットモデルの転倒防止問題を扱った.外力を加えられた時に踏ん張り動作のみで転倒... [more] NLP2015-39 CCS2015-1
pp.1-6
NC, MBE
(併催)
2014-03-18
15:20
東京 玉川大学 バランスの制約違反を考慮したヒューマノイドロボットの繰返し制御
後藤謙治Sung ChangHyun香川高弘宇野洋二名大NC2013-142
ヒューマノイドロボットの動作計画では,立位バランスや関節角度制約などさまざまな制約を満たしつつ与えられたタスクを達成する... [more] NC2013-142
pp.311-316
HCS 2013-11-09
12:30
大阪 大阪大学(豊中) ヒト型ロボットのヒトらしい接触性反応に関する解析
ダーラリベラ ファビオバスキ フランシスカ石黒 浩阪大HCS2013-57
近い未来, ロボットと人は空間を共有しながら作業することが一般的になると考えられる. そのため, ロボッ トと人が衝突し... [more] HCS2013-57
pp.41-46
MBE, NC
(併催)
2012-03-14
17:40
東京 玉川大学 感覚運動情報統合モデルを用いたヒューマノイドの全身リーチング姿勢の生成
杉村僚介香川高弘田地宏一宇野洋二名大NC2011-144
本研究ではニューラルネットワークを用いて,ヒューマノイドの全身リーチング動作姿勢を生成する.リーチングに必要な情報を各種... [more] NC2011-144
pp.135-140
NC, MBE
(併催)
2011-03-07
16:25
東京 玉川大学 Fusing Learning Strategies to Learn Various Tasks with Single Configuration
Akihiko YamaguchiJun TakamatsuTsukasa OgasawaraNAISTNC2010-154
本論文では,強化学習の枠組で学習戦略を融合する手法を提案する.一般に,各タスクそれぞれに対して適切な学習戦略を選択する必... [more] NC2010-154
pp.159-164
CQ 2009-09-10
17:20
岐阜 高山市民文化会館 [特別講演]ネットワークヒューマノイド型ロボットを利用した家庭用アプリケーションの評価について
奥田隆史愛知県立大CQ2009-32
ユビキタスネットワークとロボットが融合する「ネットワークロボット」や「ネットワークヒューマノイド型ロボット」の実現は,新... [more] CQ2009-32
pp.39-44
HIP 2009-06-15
13:55
北海道 北海道大学学術交流会館 [招待講演]ヒューマノイドロボットと多指ハンド
金子健二産総研HIP2009-58
産業用ロボットは、人間と隔離された生産工場内等の空間で決められた作業を正確に且つ敏速に長時間繰り返し実行できるロボットで... [more] HIP2009-58
pp.57-62
SP 2008-10-23
14:30
熊本 熊本大 3次元人間形発話ロボットにおける共鳴特性の向上を目的とした声道機構の開発
福井孝太郎石川優馬大野圭介榊原菜々高西淳夫誉田雅彰早大SP2008-59
人間の発声器官の3次元機械モデルの確立を目的としたWaseda Talkerシリーズの開発において,音声生成の明瞭性の向... [more] SP2008-59
pp.19-24
PRMU 2008-10-24
17:00
徳島 徳島大 人との同期制御型腕ロボットの開発
近江泰志川村秀達田口 亮梅崎太造名工大PRMU2008-109
ヒューマノイドロボットに求められているタスクのひとつに作業支援がある.その中でもより実用化に近い形として遠隔操作の対象と... [more] PRMU2008-109
pp.119-124
MVE 2008-06-03
11:00
東京 東京大学 山上会館 ヒューマノイドの自律行動実験の複合現実感によるレビューシステム
小林一彦キヤノン)・西脇光一産総研)・内山晋二山本裕之キヤノン)・加賀美 聡産総研MVE2008-17
実機の実環境における動作検証のためのレビューシステムを提案する。複合現実感によるシステムは、実機の対象としてヒューマノイ... [more] MVE2008-17
pp.91-96
LOIS, IPSJ-CN
(共催)
2007-06-01
15:45
大阪 大阪産業創造館 ヒューマノイドロボットアバターシステムの提案
野上大輔中西英之石黒 浩阪大
ロボットを用いた既存の遠隔コミュニケーションシステムはロボットから得られる一人称視点の映像を基に現地の人間と遠隔コミュニ... [more] OIS2007-11
pp.61-66
PRMU, NLC, TL
(共催)
2006-10-19
11:45
東京 NHK技研 実体を伴うプロアクティブインタフェースによる双方向遠隔コミュニケーション実験
内田誠一森 明慧九大)・大政紘映NTT西日本)・倉爪 亮谷口倫一郎長谷川 勉迫江博昭九大
双方向遠隔コミュニケーションのために,プロアクティブインタ
フェースの開発を試みる.このインタフェースには,次のよう... [more]
TL2006-20 NLC2006-16 PRMU2006-97
pp.13-18(TL), pp.13-18(NLC), pp.31-36(PRMU)
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