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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OFT 2022-01-20
17:00
ONLINE オンライン開催 IQ変調器と光ファイバの非線形光学効果を用いた光ルートナイキストパルス発生法
上野優人三好悠司久保田寛和阪府大OFT2021-64
通信容量のさらなる大容量化のための一つの方法に高周波数利用効率と低符号間干渉を両立するナイキストOTDM伝送が提案されて... [more] OFT2021-64
pp.46-50
OFT 2021-01-14
15:35
ONLINE オンライン開催 非線形光学効果を利用して発生させたルートナイキストパルスとその評価
大澤治朗横井友哉三好悠司久保田寛和阪府大OFT2020-49
光ファイバ通信の大容量化を実現する手法の一つとして,ナイキスト光時分割多重(N-OTDM)が期待されている.この伝送方式... [more] OFT2020-49
pp.23-27
OFT 2019-05-16
14:00
大阪 I-siteなんば [ポスター講演]非線形光学効果を利用したナイキストパルスの発生方法
横井友哉三好悠司大橋正治久保田寛和阪府大OFT2019-9
近年のインターネットトラフィックの増加に対応した大容量伝送を実現するために,ナイキスト光時分割多重(N-OTDM)伝送が... [more] OFT2019-9
pp.37-40
LQE, OPE, SIPH
(共催)
2018-12-06
17:10
東京 慶應義塾大学 光電変換によるテラヘルツ波パルス生成法の検討
光枝 健一山昂平加藤和利九大OPE2018-119 LQE2018-129 SIPH2018-35
我々は、無線通信システムの高速化技術として、テラヘルツ領域の繰り返し周期を持つパルス波キャリアの有効性を検討している。こ... [more] OPE2018-119 LQE2018-129 SIPH2018-35
pp.109-113
NLP 2018-04-27
09:30
熊本 熊本大学 障害物に衝突する興奮波の振る舞いとPI制御器のゲインとの関係
山本行馬小西啓治原 尚之阪府大NLP2018-14
興奮性媒体を伝搬するパルス波は,スパイラルや時空カオスなどのパターンに発展しうる.Katsumataらはパルス波の幅を目... [more] NLP2018-14
pp.65-69
MBE, NC, NLP
(併催)
2018-01-26
17:20
福岡 九州工業大学 PI制御された興奮性媒体を伝搬するパルス波の障害物に対するロバスト性解析
山本行馬小西啓治原 尚之阪府大NLP2017-88
興奮性媒体に伝搬するパルス波は,スパイラルや時空カオスといった振る舞いをみせる.先行研究[H. Katsumata $ ... [more] NLP2017-88
pp.13-16
OPE 2017-12-07
13:15
沖縄 まりんぴあみやこ [ポスター講演]光技術を用いた高繰り返しテラヘルツ波パルス生成法の検討
光枝 健山中友輔加藤和利九大OPE2017-107
我々は、無線通信システムの高速化技術として、テラヘルツ領域の繰り返し周期を持つパルス波キャリアを検討している。このテラヘ... [more] OPE2017-107
pp.93-96
NLP 2016-09-14
11:20
兵庫 甲南大学 オレゴネータモデルにおけるパルス波のモデル推定と安定化制御
勝俣久敏羅 揚小西啓治原 尚之阪府大NLP2016-46
本報告は,興奮性媒体に伝搬する不安定なパルス波の安定化制御を扱う.先行研究[勝俣,小西,原,信学技報NLP2016-2 ... [more] NLP2016-46
pp.9-14
NLP 2016-05-26
13:25
高知 高知大学 学生会館 興奮性媒体を伝搬するパルス波のモデル推定と2自由度制御系に基づく安定化制御
勝俣久敏小西啓治原 尚之阪府大NLP2016-2
興奮性媒体を伝搬するパルス波は,反応拡散系に生じる特徴的な時空現象の一つとして注目されている.パルス波の形状は不安定であ... [more] NLP2016-2
pp.7-12
EMD 2015-10-02
16:50
埼玉 富士電機機器制御株式会社 Degradation Phenomenon of Electrical Contacts by using a Micro-Sliding Mechanism -- The comparison with input waveforms concerning of minimal sliding amplitudes under some conditions --
Shin-ichi WadaKeiji KoshidaTMC)・Koichiro SawaNITEMD2015-66
 [more] EMD2015-66
pp.37-42
OCS, OFT
(併催)
2010-08-26
15:30
北海道 旭川ときわ市民ホール FDTD法を用いた3次元散乱体の光伝搬解析精度の検討
沖松一弥田畑頌吾西尾直也谷藤忠敏北見工大OFT2010-19
積分型光拡散方程式に新境界条件を適用したFDTD法を用いた点波源励起3次元散乱体の光伝搬解析精度を述べている.等価散乱係... [more] OFT2010-19
pp.17-22
NLP 2010-01-22
13:50
岐阜 飛騨・高山 「煥章舘」(高山市 図書館) 一次元区分線形FHN系に生じるパルスを消滅させる周期的外力の設計
清水 剛小西啓治小亀英己原 尚之阪府大NLP2009-154
心筋に生じる時空カオス・螺旋波が致死性不整脈の主原因であることは知られている.このような不整脈の治療には,これら非線形現... [more] NLP2009-154
pp.79-83
US 2009-08-28
14:15
東京 独立行政法人 海洋研究開発機構 東京事務所 セミナー室 PE法を用いた南極海リュツォ・ホルム湾におけるパルス波の伝搬特性 ~ 送信深度と海底地形の影響 ~
土屋健伸穴田哲夫遠藤信行神奈川大US2009-32
極域は大気・水・物質等の地球規模の循環の一翼を担っている地球上の冷源域として重要な地域である.様々な海洋計測が精力的に行... [more] US2009-32
pp.17-20
EA 2008-09-26
14:00
東京 拓殖大学 ポリスチレン素材の音響特性の測定
上田浩平幹 康拓殖大EA2008-60
パルス波を用いた音響計測システムを開発し,ポリスチレン素材(発泡スチロール等)の反射特性,透過特性の測定を行った.パルス... [more] EA2008-60
pp.1-4
CS, SIP, CAS
(共催)
2008-03-07
10:15
山口 山口大学 常盤キャンパス 時変通信路におけるOFDM-OQAMの優位性について
吉永良太橋本 猛電通大CAS2007-127 SIP2007-202 CS2007-92
OFDM-OQAM は各副搬送波のスペクトルが狭いという特徴を持っているので周波数やDoppler 偏移等の影響下では ... [more] CAS2007-127 SIP2007-202 CS2007-92
pp.11-15
EA, US
(併催)
2008-01-28
14:45
大阪 関西大学 ヒト心臓壁の電気的興奮と横波の伝搬の可視化
金井 浩東北大US2007-92
我々はすでに,摘出したラット心臓の乳頭筋において,電気的刺激の約15ms後に,心筋の収縮に伴うパルス状の振動が心筋に生じ... [more] US2007-92
pp.19-24
WBS, SAT
(共催)
2004-06-25 静岡 東海大学(沼津校舎) UWBテストベッドを用いたUWB方式の評価
滝沢賢一西山 巌陸田裕子NICT
独立行政法人情報通信研究機構では、超広帯域(Ultra wideband: UWB)無線通信技術における方式検討を行うた... [more] WBS2004-8 SAT2004-32
pp.37-42
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