お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 9件中 1~9件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2019-03-08
14:00
徳島 グランドエクシブ鳴門 トラフィック集約点でのTCP解析による無線LANボトルネックの特定
岡田純代李 忠翰石原智宏富士通研SITE2018-83 IA2018-75
近年,ノートPCやタブレットPCなどの無線LAN端末による業務利用の急増に伴い,無線LANの品質劣化が問題となっている.... [more] SITE2018-83 IA2018-75
pp.279-285
NS, IN
(併催)
2015-03-03
14:10
沖縄 沖縄コンベンションセンタ 計測RTTを用いた確率的コンテンツ指向ルーチング手法
上尾祐太平田孝志山本 幹関西大NS2014-252
主要ネットワークサービスがコンテンツ取得となっている現状を踏まえ,コンテンツ名を指定することでネットワークが主体的にコン... [more] NS2014-252
pp.439-444
NS, CQ, ICM, NV
(併催)
2013-11-14
09:30
長崎 福江文化会館(五島列島) TCPフロー制御の特性を用いたパッシブ計測による物理帯域推定方式
大川尚義野村祐士富士通研ICM2013-23
本論文では,パッシブ計測による物理帯域の推定方式を提案する.
ネットワークの帯域不足によりユーザの体感品質が低下すると... [more]
ICM2013-23
pp.1-6
CS 2011-11-17
09:45
北海道 北海道 川湯温泉 無線メッシュネットワークにおけるアクセスポイントのビジータイムを用いた可用帯域推定法
正木大介水野 修淺谷耕一工学院大CS2011-50
可用帯域推定法には,アクティブ計測とパッシブ計測がある.アクティブ計測ではプローブパケットをネットワークに流すことで帯域... [more] CS2011-50
pp.19-24
CQ, NS, ICM
(併催)
2009-11-12
14:30
石川 金沢工業大学 ハイブリッドサンプリングを用いたフローサイズ分布推定に関する検討
後藤崇行佐々木 力長谷川輝之阿野茂浩KDDI研NS2009-104
近年,ネットワークを流れるトラヒック量が年々増加してきており,迅速な解析を目的としたサンプリングの必要性が高まってきてい... [more] NS2009-104
pp.7-10
IN 2009-06-11
13:25
福井 福井大学 P2Pファイル共有システムにおける高頻度流通ファイルの実時間計測
松森智哉笹部昌弘滝根哲哉阪大IN2009-13
P2Pファイル共有システムでは,ファイルのやりとりが個々のノード間で行われることから,システム内の状況やシステムの挙動を... [more] IN2009-13
pp.5-10
NS 2009-05-22
12:15
広島 広島市立大学 フロー統計量観測のための実用的なフローベースサンプリング手法の検討
後藤崇行長谷川輝之阿野茂浩KDDI研NS2009-30
近年,ネットワークを流れるトラヒック量が増大してきており,その迅速な解析を目的としたサンプリングの必要性が高まってきてい... [more] NS2009-30
pp.79-84
CQ, CS
(併催)
2009-04-16
10:15
沖縄 沖縄県青年会館 計測地点間品質を用いたネットワーク品質劣化箇所推定方式の評価
波多野洋一北村 強山崎康広下西英之NECCQ2009-2
本稿では,ネットワーク品質劣化箇所を精度良く推定するフロー分解方式を提案する.近年,ネットワークの複雑化,インフラ化に伴... [more] CQ2009-2
pp.7-12
NS, IN
(併催)
2008-03-07
13:30
沖縄 万国津梁館(沖縄) ネットワーク品質管理のための動的フロー選択手法
中村信之伊加田恵志中井敏久OKINS2007-204
複数のネットワークをまたがる通信をする際に,通信先のネットワークの状況が把握できないことが多々起こりうる.通信品質を維持... [more] NS2007-204
pp.401-406
 9件中 1~9件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会