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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CPSY, RECONF, VLD
(共催)
IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM
(共催)
(連催) [詳細]
2021-01-25
14:50
ONLINE オンライン開催 学習係数付きソフトマックス関数による効率的な注意機構
廣田海斗東大)・大内真一産総研)・藤田昌宏東大VLD2020-48 CPSY2020-31 RECONF2020-67
BERTは発表当時に11種類の自然言語処理タスクで世界最高の成績を記録した深層学習モデルであり、今日も様々な応用が検討さ... [more] VLD2020-48 CPSY2020-31 RECONF2020-67
pp.52-57
RECONF 2016-05-19
16:15
神奈川 富士通研究所 FPGAスーパーコンピューティングにおけるチェックポインティング・ライブマイグレーション技術の検討
高前田伸也Vu Hoang GiaSupasit Kajkamhaeng奈良先端大RECONF2016-13
多数のノードを用いて大規模な計算を長時間行う場合には,故障やソフトエラーが発生することは珍しくない.そこで,計算の途中状... [more] RECONF2016-13
pp.61-66
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2016-01-21
15:45
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス TRAXプレイヤにおける遺伝的アルゴリズムを用いた評価関数の発見とUMLモデルベース開発
玉城 良清水尚彦東海大VLD2015-110 CPSY2015-142 RECONF2015-92
本稿は,TRAX プレイヤのアルゴリズム,ハードウェア設計について述べる.TRAX プレイヤは,最大最小探索をベースとし... [more] VLD2015-110 CPSY2015-142 RECONF2015-92
pp.237-242
RECONF 2015-09-18
13:00
愛媛 愛媛大学 Pythonを用いた高水準ハードウェア設計環境の検討
高前田伸也奈良先端大RECONF2015-36
汎用計算機におけるソフトウェアの開発は,その用途と開発者の好みに応じて,様々な選択肢からプログラミング言語を選択すること... [more] RECONF2015-36
pp.21-26
RCS 2014-06-17
10:05
沖縄 沖縄県青年会館(那覇) 最大値計算を不要とするLLR近似を用いたMIMOデコーダの設計
本行礼奈トラン ティ ホン尾知 博九工大RCS2014-39
MIMO (Multiple Input Multiple Output) デコーダでは,誤り訂正能力を向上させるために... [more] RCS2014-39
pp.43-48
CPSY, VLD, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2013-01-17
13:50
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス UML図を用いた設計検証の自動化手法の開発
狩野大樹東海大)・清水尚彦東海大/IP ARCHVLD2012-131 CPSY2012-80 RECONF2012-85
我々はハードウェア設計開発の効率向上を目的とし,UML図を用いて視覚的なハードウェア設計を行う手法を開発した.本論文では... [more] VLD2012-131 CPSY2012-80 RECONF2012-85
pp.141-146
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2012-11-28
13:50
福岡 九州大学百年講堂 SysMLを用いたモデルベースハードウェア開発の試行
山崎亮太東海大)・清水尚彦東海大/IP ARCHRECONF2012-58
当論文では,MP3エンコーダを設計対象にしてシステム分析にSysMLを用いたシステムモデルの例を示す.
また,システム... [more]
RECONF2012-58
pp.63-69
RECONF 2011-09-26
14:20
愛知 名古屋大学(NCES) ハードウェア設計のためのモデルコンパイラ開発と実証実験 ~ UMLステートマシン図からのハードウェア記述言語の生成 ~
狩野大樹山崎亮太東海大)・清水尚彦東海大/IP ARCHRECONF2011-27
本論文では,UMLクラス図,UMLアクティビティ図,UMLステートマシン図から,論理合成可能なハードウェア記述言語の自動... [more] RECONF2011-27
pp.31-36
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2010-11-30
13:15
福岡 九州大学医学部百年講堂 高位合成を意識した変数の有効データ範囲解析手法の検討
朝永健司久我守弘末吉敏則熊本大CPSY2010-32
現在,ハードウェア設計の分野では実装する機能の大規模化・複雑化に伴い,C言語ライクな設計言語を用いた動作記述による設計手... [more] CPSY2010-32
pp.1-6
IT, ISEC, WBS
(共催)
2010-03-05
13:25
長野 信州大学長野(工学)キャンパス ターボTCM復号器の動作レベル設計 ~ パイプライン処理回路の自動合成及びRTL設計時との比較 ~
平 隼人荻原春生長岡技科大IT2009-122 ISEC2009-130 WBS2009-101
ターボTCM 復号器の動作レベルによるハードウェア設計を行い,パイプライン処理適用時の,動作レベルによる復号器とRTL(... [more] IT2009-122 ISEC2009-130 WBS2009-101
pp.331-335
SIP, CAS, CS
(共催)
2007-03-06
09:30
鳥取 鳥取三朝温泉 ブランナールみささ [ポスター講演]任意の関数のハードウェア設計におけるタブーサーチによるコスト最適化
小谷光史佐々木孝雄豊嶋久道神奈川大CAS2006-95 SIP2006-196 CS2006-112
ハードウェア記述言語による回路設計において,初等関数やユーザ独自の関数など,ハードウェア記述言語では直接表現できない関数... [more] CAS2006-95 SIP2006-196 CS2006-112
pp.15-18
NS, OCS
(併催)
2007-01-26
13:00
宮崎 ホテルスカイタワー(宮崎県) ブロードバンドルータにおける多様な遅延帯域要求を実現するバッファ制御機構の検討
戸出英樹藤田理恵篠原悠介村上孝三阪大NS2006-154
本研究では,QoS保証を実現する一手段として,インターネットルータの出力
バッファ部におけるパケット送出スケジューリン... [more]
NS2006-154
pp.19-24
PN, NS
(併催)
2006-12-15
10:55
愛知 名古屋大学 [奨励講演]ハードウェアを指向したフロー管理型バッファ管理機構
篠原悠介戸出英樹村上孝三阪大NS2006-144
現在のIP 網では,基本的にBest Effort サービスのみを提供しているため,各フローに対応したQoS 保証
が... [more]
NS2006-144
pp.29-34
NS 2006-06-23
11:15
岩手 岩手県立大学 ブロードバンドルータに適したフロー自律管理型パケット廃棄制御
篠原悠介山垣則夫戸出英樹村上孝三阪大NS2006-43
現在のIP網では,基本的にBest Effortサービスのみを提供しているため,各フローに対応したQoS保証が困難である... [more] NS2006-43
pp.29-32
NS, CS, IN
(共催)
2004-09-02
13:00
宮城 東北大学 パケット廃棄制御 DMFQ の拡張実装 ~ パケット処理高速化 ~
山垣則夫戸出英樹村上孝三阪大
近年,ブロードバンドネットワークの普及に伴い,トラヒックの多様化が進んでいる.このため,各トラヒックに対する QoS 保... [more] NS2004-84 IN2004-43 CS2004-39
pp.1-4
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