お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 7件中 1~7件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, IN
(併催)
2016-03-04
11:00
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎) ニュース記事解析に基づいたサイバー攻撃予測
バータルスレン ムンフドルジ関谷勇司東大IN2015-136
既存のサイバー攻撃防衛システムは, 攻撃シグニチャーまたは異常動作が検知されてから防衛対策をとる. いわゆるリアクティブ... [more] IN2015-136
pp.165-170
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2015-05-19
11:15
沖縄 沖縄産業支援センター web画面の内容に起因する感情および瞳孔変動と広告に対する印象強度の関係
松田勇祐金子寛彦東工大)・平良真人ルビー・マーケティングHCS2015-4 HIP2015-4
近年,web広告市場の発展が目覚ましく,効率的なweb広告呈示法の確立が求められている.効率的に広告を呈示するために,観... [more] HCS2015-4 HIP2015-4
pp.19-23
NLC 2014-02-06
13:20
京都 キャンパスプラザ京都 ニュース記事を用いたセンチメント分析に基づく企業評価システムの開発
薄井駿希吉田博哉神戸情報大NLC2013-47
近年,情報技術の発展に伴いニュース記事など多くの情報発信が飛躍的に増加し続けている.これらのニュース記事は,企業評価のみ... [more] NLC2013-47
pp.1-4
NLC 2013-09-12
14:35
東京 青少年総合センター ニュース記事解析によるセンチメント分析システムの提案
薄井駿希吉田博哉神戸情報大NLC2013-18
近年,情報技術の発展に伴いニュース記事など多くの情報発信が飛躍的に増加し続けている.これらのニュース記事は,企業評価のみ... [more] NLC2013-18
pp.23-26
PRMU, SP
(共催)
2012-02-09
15:45
宮城 東北大学 青葉山キャンパス 株価回帰とWEBニュース記事分析を組み合わせた株価動向推定
高橋宏圭関 和広上原邦昭神戸大PRMU2011-203 SP2011-118
本研究では,推定対象の銘柄に関する株価と WEB ニュース記事を利用した株価動向推定の手法を提案す
る.株価動向推定に... [more]
PRMU2011-203 SP2011-118
pp.103-108
AI 2011-11-21
15:50
福岡 九州大学 伊都キャンパス エンティティ間のリンク構造を考慮したマイクロブログからのコンテキスト情報の抽出について
平田紀史白松 俊大囿忠親新谷虎松名工大AI2011-26
マイクロブログからコンテキスト情報を抽出するために,エンティティ間のリンク構造を利用した手法を提案する.
リアルタイム... [more]
AI2011-26
pp.53-57
PRMU, DE
(共催)
2008-06-19
15:40
北海道 小樽市民会館 単独記事フィルタリングを用いた時系列ニュース記事分類法の提案
中村智浩平野孝佳平手勇宇早大)・山名早人早大/NIIDE2008-11 PRMU2008-29
インターネット上のニュース記事を対象としたクラスタリングは,関連記事や最新話題語などの検出を目的として,アメリカのTDT... [more] DE2008-11 PRMU2008-29
pp.59-64
 7件中 1~7件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会