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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, RCS
(併催)
2023-12-15
17:35
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
トラヒックの等間隔補間手法を用いた周期解析によるデバイス推定
高崎智香子郡川智洋服部恭太大和田英成NTTNS2023-154
Beyond 5G/6Gネットワークでは,IoTを含む多様なデバイスが大量接続される.また,非地上系ネットワーク(NTN... [more] NS2023-154
pp.163-168
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-10
15:35
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]ハイスループット衛星通信システムにおける遺伝的アルゴリズムを用いた周波数リソース配分
永二綺人海老原孝広井家上哲史明大
近年の周波数のひっ迫からKa帯を用いたハイスループット衛星通信システム(HTS: High Throughput Sat... [more]
NS 2023-10-05
09:20
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]自動車向け通信サービスのトラヒック量予測に向けた交通密度推定技術の実験評価
森田喜恵田尻兼悟松尾洋一NTTNS2023-84
自動車向け通信サービスが移動体通信網を利用する新たなサービスとして検討されているが,多量の通信トラヒックの発生が想定され... [more] NS2023-84
pp.71-76
NS 2023-10-05
13:25
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]2段階クラスタリングによるトラヒックパターン解析に基づいたIoTデバイス分類
浅野瑞稀三好 匠山崎 託芝浦工大NS2023-90
近年,IoTやAI技術を活用してより効率的で快適な暮らしを提供するスマートホームの実現に注目が集まっている.IoTデバイ... [more] NS2023-90
pp.105-110
CQ, MIKA
(併催)
(第二種研究会)
2023-08-31
10:50
福島 天神岬スポーツ公園 [ポスター講演]スマート農業におけるReal-ESRGANを用いたトラヒック削減手法に関する一検討
星野武尊進藤卓也平栗健史伊藤暢彦日本工大
ミニトマトの受粉はハウス内の蜂の移動によって行われている.しかしながら,夏場の活動低下などの影響によって受粉機会の損失が... [more]
CQ, MIKA
(併催)
(第二種研究会)
2023-08-31
10:50
福島 天神岬スポーツ公園 [ポスター講演]自己符号化を用いたトラヒック量推定手法に基づくVM配置手法
山本亜美松田崇弘都立大)・樋口淳一児玉武司白石 崇富士通
著者らは,複数の物理ホストと仮想マシン(VM: Virtual Machine)からなるクラウドコンピューティング環境に... [more]
CS 2023-07-27
09:38
東京 八丈町商工会 移動端末収容のための時限的帯域制御の提案と評価
村上 諒立川悠太畑中勇樹横谷哲也金沢工大)・小崎成治静岡大/三菱電機)・峰野博史静岡大)・末廣 雄名倉健一白井 聡三菱電機CS2023-19
第5世代移動体通信ネットワーク(5G)ではスモールセルの導入が今後進むと考えられる.その際に,セルからのトラヒックを多重... [more] CS2023-19
pp.3-4
CS 2023-07-27
10:02
東京 八丈町商工会 物体検出のための超解像を用いたトラヒック削減手法に関する研究
星野武尊進藤卓也平栗健史伊藤暢彦日本工大CS2023-27
ドローンは花の画像をミニトマトの受粉に最適タイミングかを花の形状から推定する受粉可否判定装置に送信する.多数のドローンが... [more] CS2023-27
pp.35-36
CS 2023-07-28
09:00
東京 八丈町商工会 IoT DEPの概要とNP間転送制御機能の方式整理
横谷哲也小坂和弘光内雅己丞徳泰河石橋孝一金沢工大)・横谷温子峰野博史静岡大CS2023-48
IoTサービスが多彩な分野で展開されている。IoTサービスには様々な品質要求があるが、それらをICTを活用して機能を共通... [more] CS2023-48
pp.109-114
NS 2023-04-13
13:40
福島 日本大学 郡山キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自動車向け通信サービスのトラヒック量予測に向けた交通密度推定技術の検討
森田喜恵田尻兼悟松尾洋一NTTNS2023-3
自動車向け通信サービスが移動体通信網を利用する新たなサービスとして検討されているが,多量の通信トラヒックを発せさせると考... [more] NS2023-3
pp.13-18
NS 2023-04-13
14:15
福島 日本大学 郡山キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
機械学習を用いた経路設計法のための最適な教師信号の検討
伊藤 真雫石樹生見越大樹日大NS2023-4
トラヒックエンジニアリングのための機械学習を用いた経路設計法を提案している.提案方式では,複数の拠点間トラヒックからなる... [more] NS2023-4
pp.19-24
NS 2023-04-14
11:40
福島 日本大学 郡山キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
細粒度の通信トラヒック解析によるネットワーク異常検知
鎌村星平武田祐哉成蹊大)・武井勇樹西口雅人林 裕平藤原貴之NTTNS2023-9
Society5.0時代において社会インフラである広域IPネットワークを持続発展的に運用するためには,ネットワーク上に流... [more] NS2023-9
pp.44-49
ICM 2023-03-16
09:50
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
2段階クラスタリングを用いたIoTトラヒックの時系列特徴解析
浅野瑞稀三好 匠山崎 託芝浦工大ICM2022-46
近年,IoTは世界中で普及が進んでおり,多くの場面でさまざまなIoTデバイスが使用されている.IoTデバイスはネットワー... [more] ICM2022-46
pp.13-18
IN, NS
(併催)
2023-03-02
14:50
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
k-means++による転送確率低下のためのエッジサーバ初期配置決定法
小川晃平宮田純子芝浦工大IN2022-85
ネットワークトラヒック負荷の増大への対策として,モバイルエッジコンピューティングが注目されている.モバイルエッジコンピュ... [more] IN2022-85
pp.115-120
IN, NS
(併催)
2023-03-03
13:30
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
共起性に着目したDNSクエリログ集約手法
小林雅季鈴木晃人小林正裕NTT)・木村達明阪大IN2022-118
ユーザ端末やサービスの多様化に起因するトラヒック需要変動要因の複雑化によって,トラヒック需要変動予測が困難になっている.... [more] IN2022-118
pp.311-316
RCS, SR, SRW
(併催)
2023-03-03
09:00
東京 東京工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高度5Gネットワーク制御技術の統合実証に向けた大規模シミュレーション評価
平山晴久渋谷恵美山口 明塚本 優村上隆秀新保宏之KDDI総合研究所RCS2022-281
2025年ごろの高度5G時代には,大容量,超低遅延,超多接続などの多様な要求品質のトラヒックが想定されることから,個々の... [more] RCS2022-281
pp.185-189
CQ, CBE
(併催)
2023-01-26
13:35
茨城 つくば国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
圧縮センシングを用いたトラヒック推定によるVM配置方法の性能評価
山本亜美湯本憲太松田崇弘都立大)・樋口淳一児玉武司上野 仁富士通CQ2022-66
著者らは,複数の物理ホストと複数の仮想マシン (VM: Virtual Machine) からなるクラウドコンピューティ... [more] CQ2022-66
pp.29-34
CCS 2022-11-18
16:50
三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢 (伊勢市観光文化会館)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
異種エッジサーバ間の転送確率を考慮したジョブ集中の回避法
小川晃平宮田純子芝浦工大CCS2022-62
モバイルエッジコンピューティングでは,従来一つであったサーバを分散させ,ユーザとサーバ間の距離を縮めるため,それによって... [more] CCS2022-62
pp.97-102
RCS, AP, UWT
(併催)
2022-11-16
10:20
福岡 九州大学 病院キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
クラウドソース無線装置(CRU)を用いた適応C-RAN構成におけるシステムレベルシミュレーションによるスループット評価
石井悠斗宗 秀哉湘南工科大)・丸田一輝東京理科大)・中山 悠東京農工大RCS2022-165
増加するモバイルトラヒックを収容するため,集中型無線アクセスネットワーク(C-RAN: Centralized Radi... [more] RCS2022-165
pp.61-66
RISING
(第三種研究会)
2022-10-31
13:00
京都 京都テルサ(1日目),オンライン開催(2,3日目) [ポスター講演]エッジスイッチにおける通信量変化にもとづくネットワーク異常検知手法
中西裕哉阿多信吾阪市大
ネットワーク内で発生した故障や異常等を早期に検出し、速やかに復旧処理を行うことは、安定したネットワークの運用を行う上で必... [more]
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