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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MBE, NC
(併催)
2016-12-07
15:55
愛知 豊橋技術科学大学 MR拡散テンソル画像を用いた複数神経線維束の自動追跡によるうつ病の定量評価
井田和希奥畑志帆京大)・増田慶一岡本泰昌広島大病院)・小林哲生京大MBE2016-66
本研究では、うつ病における白質病変の定量評価を目的として脳内白質を54部位に区分けしたパーセレーションマップを用いた複数... [more] MBE2016-66
pp.53-58
MBE, NC
(併催)
2015-12-19
10:25
愛知 名古屋工業大学 MR拡散テンソル画像を用いた複数神経線維束の自動追跡による統合失調症の定量評価
三木穂高奥畑志帆京大)・岡田直大八幡憲明笠井清登東大)・小林哲生京大MBE2015-81
【目的】統合失調症の患者数は国内で約79.5万人に達しており、早期発見・早期治療によって長期的な回復が見込まれている。疾... [more] MBE2015-81
pp.107-112
NC, MBE
(共催)
2015-03-17
13:30
東京 玉川大学 MR-DTIとパーセレーションマップを用いた複数神経線維束の自動追跡手法の開発
三木穂高小林哲生京大MBE2014-135 NC2014-86
【目的】現在、統合失調症患者は約100人に1人の割合に達しており、その数は将来さらに増えて行くと考えられている。したがっ... [more] MBE2014-135 NC2014-86
pp.105-110
MI 2013-01-24
15:15
沖縄 ぶんかテンブス館 記憶機能における前頭側頭神経束とMRスペクトロスコピーの相関
密山京太佐藤哲大奈良先端大)・星田 徹丸山信之奈良医療センター)・湊 小太郎奈良先端大MI2012-84
脳機能に対してMRIを用いた様々な研究が行われている.その中で拡散テンソルトラクトグラフィと呼ばれる脳内の神経線維を三次... [more] MI2012-84
pp.113-117
MI 2008-10-30
16:00
東京 東京大学(東京) 脳梁を介した左右半球視覚野間を対象としたMR-DTI神経線維追跡手法の検討
阪上由英笈田武範小林哲生京大
fMRIなどの脳機能計測により確認される脳活動領域間の機能結合を評価する手法の一つとして,拡散テンソル画像を用いた神経線... [more]
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