お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 7件中 1~7件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS 2014-01-23
13:10
沖縄 琉球大学 [招待講演]高信頼ディザスタリカバリ技術の研究開発
宮保憲治東京電機大NS2013-163
現在の高度情報化社会では,殆どの社会情報活動が電子情報基盤上で実現され,地震や火災等の自然災害発生時やテロ活動等の場合に... [more] NS2013-163
pp.1-6
LOIS, ICM
(共催)
2014-01-16
13:00
長崎 長崎歴史文化博物館 [奨励講演]リソースプールを活用した通信制御サーバミドルウェアにおける保守運用方式
岩佐絵里子NTT)・西村豪生NTTコミュニケーションズ)・金子雅志福元 健NTTICM2013-35 LOIS2013-39
キャリア網を構成する通信サーバの仮想化・クラウド化の進展,及びより柔軟な設備運用を可能とするスケールアウト型の分散通信制... [more] ICM2013-35 LOIS2013-39
pp.1-6
DC, CPSY
(併催)
2013-08-01
15:45
福岡 北九州国際会議場 [招待講演]耐災害性強化ストレージシステムの研究開発
中村隆喜東北大)・松本慎也日立)・宗形 聡宋 チュウ日立ソリューションズ東日本)・村岡裕明東北大DC2013-17
我々は,文科省委託事業「高機能高可用性ストレージ基盤技術の開発」を平成24年度より5ヵ年計画で推進中である.同事業では,... [more] DC2013-17
p.7
NS 2013-01-24
16:55
熊本 熊本大学 [招待講演]ディザスタリカバリを経済的に実現するOSS構成技術
高橋和秀NTTドコモNS2012-151
2011年3月に発生した東日本大震災は,通信サービスに重大な影響を与えた.OSS(Operations Support ... [more] NS2012-151
pp.61-66
IN, NS, CS
(併催)
2012-09-21
09:10
宮城 東北大学 電気通信研究所 2号館 TCPを用いた定速ファイル転送方式MCFTP
山中顕次郎漆谷重雄NIINS2012-66
ディザスタリカバリに備えたバックアップの遠隔転送を目的に,利用者が指定した速度で転送を行うファイル転送方式を提案する.本... [more] NS2012-66
pp.77-82
IA 2009-01-29
14:15
東京 機械振興会館 ディペンダブルシステム構築におけるインフラストラクチャ
伊藤本弘小野 諭工学院大IA2008-63
近年,企業ではサーバの仮想化及び統合が進められ,利用効率やコスト削減を達成している.一方でミッションクリティカル性が増大... [more] IA2008-63
pp.89-93
NS, PN
(併催)
2007-12-20
13:00
千葉 千葉大学 グリッドコンピューティングを適用したディザスタ・リカバリ・システムの性能評価
國分建介河合洋寿上野洋一郎鈴木秀一宮保憲治東京電機大NS2007-106
近年、PCの高性能化やFTTH,xDSL等の高速回線の普及が著しい。しかしながら、ネットワークリソースの観点に立つと、十... [more] NS2007-106
pp.1-6
 7件中 1~7件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会