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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SR 2020-11-18
14:20
ONLINE オンライン開催 適合度に基づく雑音電力推定法
岩田大輝梅林健太東京農工大SR2020-28
本稿では,電力検出器を用いたスペクトラムセンシングや周波数利用観測に着目する.この場合,電力検出閾値の適切な設定のために... [more] SR2020-28
pp.37-43
SR 2019-12-06
10:50
沖縄 石垣市民会館(石垣島) SNR推定を伴う電力検出閾値の設定に関する一検討
岩田大輝梅林健太東京農工大SR2019-102
電力検出は計算量や検出に必要な事前情報の観点からスペクトラムセンシングや周波数利用観測によく用
いられる検出法である.... [more]
SR2019-102
pp.75-82
RISING
(第二種研究会)
2019-11-26
10:30
東京 東京大学本郷キャンパス 福武ラーニングシアター [依頼講演]ダイナミック周波数共用のための周波数利用観測システムの開発
岩田大輝Ahmed Al-Tahmeesschi梅林健太東京農工大
周波数資源を動的に共用するためには,周波数利用率などの周波数利用に関する統計情報が有用である.
周波数利用は,時間,周... [more]

SeMI, RCS, NS, SR, RCC
(併催)
2019-07-11
09:35
大阪 I-Siteなんば(大阪) Duty Cycle のARモデル化に関する一検討
大川航平岩田大輝梅林健太東京農工大)・Janne Lehtomäkiオウル大)・Miguel López-Benítezリヴァプール大)・Satya Joshiオウル大SR2019-29
動的な周波数共用では,周波数利用に関する統計情報の活用が有用とされている.
本稿では,時間軸方向の周波数利用率に相当す... [more]
SR2019-29
pp.59-64
SR 2019-05-31
10:00
東京 東京ビッグサイト [技術展示]スマートスペクトラムアクセスのための協調型周波数利用観測システムプロトタイプの開発
岩田大輝梅林健太東京農工大SR2019-16
Smart Spectrum Access (SSA) では,高精度かつ長時間、広帯域、そして広域の周波数利用観測を実現... [more] SR2019-16
pp.97-103
SR 2019-01-25
16:40
福島 コラッセふくしま(福島県福島市) 広く適用可能な周波数利用のモデル化に関する検討
山田健斗梅林健太東京農工大SR2018-119
周波数利用に関する統計情報を用いることで,ダイナミックスペクトラムアクセス(DSA) の性能向上を図ることができる.本検... [more] SR2018-119
pp.141-147
SR 2018-05-25
10:00
東京 東京ビッグサイト(ワイヤレステクノロジー・パーク(WTP)2018会場内) [技術展示]スマートスペクトラムアクセスのための周波数利用観測システムプロトタイプの開発 ~ 周波数利用率の予測 ~
岩田大輝梅林健太佐藤 遼山田健斗大川航平笠原芳樹東京農工大)・Janne Lehtomakiオウル大)・Miguel Lopez-Benitezリヴァプール大SR2018-17
Smart spectrum access (SSA) は, 周波数利用率などの周波数利用に関する統計情報を活用すること... [more] SR2018-17
pp.99-106
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-02-28
13:45
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク スマートスペクトラムアクセスのためのDuty Cycleの時系列モデル化
長 大樹梅林健太東京農工大)・成枝秀介明石高専)・Miguel Lopez Bentezリヴァプール大SR2017-112
Primary User(PU)とSecondary User(SU)による周波数共用の実現には,PUの周波数利用をSU... [more] SR2017-112
pp.1-7
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-03-02
10:50
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク スマートスペクトラムアクセスのための周波数利用率のモデル化に関する検討
山田健斗梅林健太東京農工大)・Janne LehtomakiShashika Manosha Kapuruhamy Badalgeオウル大SR2017-133
スマートスペクトラムアクセスでは,周波数利用に関する統計情報を用いることでより高度な周波数共用を実現することが可能である... [more] SR2017-133
pp.109-116
SR 2018-01-26
09:30
福岡 福岡大学 広帯域周波数利用観測におけるWelch FFT-電力検出法のパラメータ設定に関する研究
玉木義孝梅林健太東京農工大)・Janne Lehtomakiオウル大)・Miguel Lopez-Benitezリヴァプール大SR2017-100
高効率な周波数共用の実現のためには,広帯域にわたる周波数利用観測を行って現行の周波数利用の統計情報を収集する必要がある.... [more] SR2017-100
pp.35-42
SR 2018-01-26
09:55
福岡 福岡大学 周波数利用観測のための時間-周波数変動するノイズフロア推定法
岩田大輝梅林健太東京農工大)・Janne Lehtomakiオウル大)・Miguel Lopez-Benitezリヴァプール大SR2017-101
異種無線システム間でのダイナミックな周波数共用(DSA: Dynamic Spectrum Access) を効率的に行... [more] SR2017-101
pp.43-50
SR 2017-05-25
13:00
東京 東京ビッグサイト(ワイヤレス・テクノロジー・パーク(WTP)2017 会場内) 広帯域周波数利用観測における周波数利用特性を考慮した観測パラメータ設定法の一検討
玉木義孝梅林健太東京農工大SR2017-5
本稿では、複数チャネルを同時に観測する広帯域周波数利用観測における観測信号処理パラメータの適切な設定法を提案する.
ダ... [more]
SR2017-5
pp.25-31
SR 2017-05-26
10:00
東京 東京ビッグサイト(ワイヤレス・テクノロジー・パーク(WTP)2017 会場内) [技術展示]スマートスペクトラムアクセスプロトタイプの開発
岩田大輝梅林健太玉木義孝長 大樹佐藤 遼東京農工大)・成枝秀介明石高専SR2017-16
Smart spectrum access (SSA) は高度化したdynamic spectrum access (D... [more] SR2017-16
pp.97-104
RCS, SR, SRW
(併催)
2017-03-03
14:25
東京 東京工業大学 Open Flowによるトラヒック経路切り替えを利用したマルチチャネルアクセス機構の実装
木村 匠田久 修信州大)・太田真衣福岡大)・藤井威生電通大)・笹森文仁半田志郎信州大SR2016-106
周波数利用率の改善手法として,コグニティブ無線におけるダイナミックスペクトラムアクセスによる周波数共用技術が注目されてい... [more] SR2016-106
pp.67-73
RCS, RCC, ASN, NS, SR
(併催)
2016-07-21
10:50
愛知 名古屋工業大学 [ポスター講演]広帯域周波数利用観測システムにおける観測機のパラメータ設定法に関する一検討
玉木義孝梅林健太東京農工大RCC2016-28 NS2016-62 RCS2016-115 SR2016-45 ASN2016-36
統計情報を用いたDSA実現の方法として,Smart Spectrum Access(SSA)が提案されており,SSAでは... [more] RCC2016-28 NS2016-62 RCS2016-115 SR2016-45 ASN2016-36
pp.79-86(RCC), pp.61-68(NS), pp.109-116(RCS), pp.79-86(SR), pp.61-68(ASN)
SR, SRW
(併催)
2016-05-16
14:30
海外 Hotel Lasaretti, Oulu, Finland [ポスター講演]A study on FFT-ED based signal area estimation for spectrum awareness
Riki MizuchiKenta UmebayashiTUAT)・Janne LehtomakiUniv. of Oulu)・Miguel Lopez-BenitezUniv. of LiverpoolSR2016-9 SRW2016-9
For achieving 2-layer smart spectrum access (SSA) which corr... [more] SR2016-9 SRW2016-9
pp.27-34
RCS, CCS, SR, SRW
(併催)
2016-03-03
09:00
東京 東京工業大学 ARIB STD T-103規格VHFブロードバンド移動通信システムの実験的評価
牧野仁宣水谷圭一原田博司京大RCS2015-362
従来の携帯電話通信よりも広範囲での通信を行うために,VHF帯移動通信システムの研究がなされている.
著者らはこれまでA... [more]
RCS2015-362
pp.175-180
SR 2016-01-22
14:20
長崎 福江文化会館 周波数利用観測のための誤警報除去法のパラメータ設計に関する一検討
水知 力梅林健太東京農工大)・Janne LehtomakiUniv. of Oulu)・Miguel Lopez-Benitezリヴァプール大)・鈴木康夫東京農工大SR2015-87
ダイナミックスペクトラムアクセスにおいて,周波数利用統計情報を用いることでスペクトラムセンシングの精度を向上させ,より高... [more] SR2015-87
pp.101-108
RCC, ASN, RCS, NS, SR
(併催)
2015-07-30
10:30
長野 JA長野県ビル [ポスター講演]周波数利用観測における高精度な電力検出のための低計算量な雑音除去法
水知 力梅林健太鈴木康夫東京農工大RCC2015-27 NS2015-47 RCS2015-110 SR2015-28 ASN2015-37
本稿では,高精度な周波数利用観測を達成するために電力検出の後処理における雑音除去法を提案する.
周波数利用統計情報を用... [more]
RCC2015-27 NS2015-47 RCS2015-110 SR2015-28 ASN2015-37
pp.53-60(RCC), pp.57-64(NS), pp.55-62(RCS), pp.71-78(SR), pp.93-100(ASN)
RCC, ASN, RCS, NS, SR
(併催)
2015-07-31
10:50
長野 JA長野県ビル コグニティブ無線におけるウィンドウ処理を用いたオーバーラップFFTフィルタバンクの特性改善効果
田辺素洋齋藤 晟梅比良正弘茨城大SR2015-43
周波数の有効利用を図るダイナミックスペクトラムアクセスのためのチャネルアクセス方式として、筆者らは、オーバーラップFFT... [more] SR2015-43
pp.161-166
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