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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2024-03-07
15:50
沖縄 石垣市健康福祉センター(沖縄)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
軽量的な借用検査によるJavaプログラムの安全性解析
西見元希丸山勝久立命館大SS2023-58
ソフトウェアにおける参照に対する操作の安全性を静的に保証する概念として,可変性および所有権が存在する.また,その2つの概... [more] SS2023-58
pp.55-60
SS 2024-03-08
11:00
沖縄 石垣市健康福祉センター(沖縄)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
大規模言語モデルを用いてメソッドのコメントとソースコードの整合性を確認する手法の提案
武田思美名倉正剛南山大SS2023-66
ソースコードに記述したコメントは,他の開発者がプログラムの動作や記述を理解する場合にその助けになる.しかしコメントとソー... [more] SS2023-66
pp.103-108
SS 2024-03-09
10:35
沖縄 石垣市健康福祉センター(沖縄)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
プログラミング演習における編集中のソースコードに対する自動フィードバック方法の考察 ~ 模範解答プログラムの編集遷移グラフを用いた誘導型フィードバック ~
澤田侑希蜂巣吉成吉田 敦桑原寛明南山大SS2023-78
プログラミング演習において,一部の学習者にとって自力でソースコードを完成させることは困難である.自動フィードバックの研究... [more] SS2023-78
pp.174-179
KBSE 2024-01-24
15:10
鹿児島 宝山ホール(鹿児島県文化センター)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
GraphCodeBERTを用いたソースコードの不具合予測手法の提案
齋藤 優岸 知二早大KBSE2023-63
ソフトウェアの複雑化に伴い, 品質確保が開発者にとって重要となっている. テスト工程のコストは生産開発コストの半分を占め... [more] KBSE2023-63
pp.73-78
SS 2023-03-15
15:15
沖縄 名護市産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
直前のトークンの種類情報を利用したソースコード生成の試み
田中 駿山本哲男龍谷大SS2022-70
本研究では機械学習モデルで利用されているBeamSearchアルゴリズムに関しての改良を行う.BeamSearchアルゴ... [more] SS2022-70
pp.139-144
ET 2023-01-20
13:45
兵庫 兵庫医科大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ソースコード提出履歴に基づいた学習者に適応的な解法推定システム
佐藤綜一郎佐藤克己学芸大)・中村勝一福島大)・宮寺庸造学芸大ET2022-57
プログラミング演習における教授者支援には,学習者が作成したソースコードの分析が多く用いられている.しかし多くの研究は,学... [more] ET2022-57
pp.5-10
ET 2022-11-05
13:50
ONLINE オンライン開催 ソースコ―ドの振舞いモデルから機能の解釈を促す支援システムにおけるフィードバックの検討
松爲泰生前田新太郎古池謙人東本崇仁東京工芸大ET2022-35
プログラミング学習においては他者のソースコードを学ぶことは重要であり,その際に,ソースコードのどの部分がどのような機能を... [more] ET2022-35
pp.29-34
KBSE 2022-03-09
16:20
ONLINE オンライン開催 (Zoom) プログラムの画像を用いた深層学習によるコードレビュー支援と有効性の検証
小川一彦中谷多哉子放送大KBSE2021-49
システム開発で,プログラムの品質を高める方法の一つにコードレビューがある.
コードレビューですべての不具合を指摘するこ... [more]
KBSE2021-49
pp.48-53
SS, MSS
(共催)
2022-01-11
10:35
長崎 長崎県建設総合会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自動生成コードの可読性向上を目的とした探索的ソースコード整形手法の提案
岩瀬 匠柗本真佑楠本真二阪大MSS2021-33 SS2021-20
デバッグの全自動化を目的として,探索に基づく自動プログラム修正手法(Automated Program Repair; ... [more] MSS2021-33 SS2021-20
pp.13-18
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2021-07-08
14:50
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 深層学習によるプログラムの不具合を画像分析した結果をコードレビューに用いるための研究
小川一彦中谷多哉子放送大SS2021-6 KBSE2021-18
我々は,プログラムの不具合の箇所を予測するため,不具合を起こしたソースコードを画像化し,深層学習による学習を行い,プログ... [more] SS2021-6 KBSE2021-18
pp.31-36
KBSE 2021-03-06
13:40
ONLINE オンライン開催 CNN-BIシステムによる物体検出アルゴリズムを用いたプログラムの不具合発見のための研究
小川一彦中谷多哉子放送大KBSE2020-45
我々は,プログラムの不具合の箇所を予測するため,不具合を起こしたプログラムのソースコードを画像化し,物体検出に適用される... [more] KBSE2020-45
pp.65-70
MSS, SS
(共催)
2021-01-26
15:05
ONLINE オンライン開催 テキスト分類による不具合予測システムの実装と企業環境での評価
水野 修黒田翔太京都工繊大)・石原一宏バルテス)・山下大輔バルテス・モバイルテクノロジーMSS2020-32 SS2020-17
ソフトウェア開発工程において,不具合(バグ)を早期に発見できれば,修正の労力を少なく抑えることができる.そのため,バグ予... [more] MSS2020-32 SS2020-17
pp.19-24
DC, SS
(共催)
2020-10-19
16:25
ONLINE オンライン開催 コードレビュー向けコメント行位置予測ツールの試作
神谷年洋島根大SS2020-12 DC2020-29
ソースコード中のコメントはソースコードを理解するために重要である.
本稿では,ソースコード中にコメントが出現する位置を... [more]
SS2020-12 DC2020-29
pp.43-48
LOIS 2020-03-12
11:30
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島)
(開催中止,技報発行あり)
構文上の特徴の組合せによるソースコード部分の特徴付け
中山 健津田塾大LOIS2019-74
内容を把握していないソースコードから作業目的に関連する部分を探し,それを必要な範囲で理解する事は,ソフトウェア技術者の主... [more] LOIS2019-74
pp.103-108
KBSE 2020-03-07
13:30
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
CNN-BIシステムによるプログラムの不具合発見の精度向上のための研究
小川一彦中谷多哉子放送大KBSE2019-58
ソフトウェアの品質を向上させるため,これまで多くの研究が行われてきた.その方法の一つにソースコードの不具合を推論する方法... [more] KBSE2019-58
pp.73-78
DC, SS
(共催)
2019-10-25
10:00
熊本 熊本大学 ソースコードメトリクスを用いたプログラミングコンテストの類似解答群の検出
原口公輔神田哲也井上克郎阪大SS2019-21 DC2019-49
アルゴリズム学習やプログラミング技術向上のため,多くのユーザがプログラミングコンテストに参加している.
プログラミング... [more]
SS2019-21 DC2019-49
pp.47-52
IPSJ-MPS, IPSJ-BIO
(共催)
NC, IBISML
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2019-06-17
15:40
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 アテンションモデルとの対比によるソースコード理解時のプログラマの視線行動分析
池田聖華京都女子大)・久保孝富幾谷吉晴畑 秀明Nishanth Koganti伊藤健史松本健一奈良先端大)・丸野由希京都女子大)・池田和司奈良先端大NC2019-7
ソースコード理解時におけるプログラマの認知過程を明らかにするため,視線行動分析がなされてきたが,ソースコードの各構成内容... [more] NC2019-7
p.29
SS 2019-03-04
11:15
沖縄 沖縄産業支援センター サマータイム制度によるソフトウェア開発への影響調査
林 純一肥後芳樹柗本真佑楠本真二阪大SS2018-56
一部の国や地域では,夏季を中心に標準時刻を早めるサマータイム制度が実施されている.そのため,ソフトウェアにおいて日時を扱... [more] SS2018-56
pp.25-30
SS 2019-03-05
17:15
沖縄 沖縄産業支援センター 企業内ソースコードに対する自動バグ修正技術適用の試み
池田 翔中野大扉亀井靖高佐藤亮介鵜林尚靖九大)・吉武 浩矢川博文富士通九州ネットワークテクノロジーズSS2018-84
バグ修正の時間削減による生産性の向上を目的として,自動バグ修正の研究は盛んに行われている.
自動バグ修正は自動でバグ修... [more]
SS2018-84
pp.193-198
DC, SS
(共催)
2018-10-05
10:50
愛知 犬山国際観光センター「フロイデ」 ソースコードのXML表現のための選択例を用いた対話的XPath生成支援
夏目雅槻相澤遥也東工大)・渥美紀寿京大)・小林隆志東工大SS2018-24 DC2018-25
汎用的なコーディング規約検査手法としてソースコー ドの構文情報をXMLに変換し,このXMLが規約を遵守して いるかをXP... [more] SS2018-24 DC2018-25
pp.37-42
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