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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICD 2013-04-12
11:10
茨城 産業技術総合研究所 つくばセンター [依頼講演]SCM及びMLC NANDフラッシュメモリを用いたハイブリッドSSDと断片化防止アルゴリズムによる性能向上
宮地幸祐中大)・藤井裕大東大)・上口 光中大)・樋口和英孫 超東大)・竹内 健中大ICD2013-15
新規不揮発メモリであるストレージクラスメモリ(storage class memory: SCM)とMLC(/multi... [more] ICD2013-15
pp.73-78
ICD 2013-04-12
12:00
茨城 産業技術総合研究所 つくばセンター [依頼講演]MLC相変化メモリとNANDフラッシュメモリを用いた三次元ハイブリッドSSDのための正負温度係数を有する読み出し参照源
宮地幸祐上口 光中大)・樋口和英東大)・竹内 健中大ICD2013-17
MLCの相変化メモリ(PCM)とNANDフラッシュメモリを用いた三次元実装ハイブリッドSSD向けの読み出し参照源回路を提... [more] ICD2013-17
pp.85-90
ICD, IPSJ-ARC
(連催)
2013-02-01
11:10
東京 早稲田大学グリーン・コンピューティング・システム研究開発センター 3次元実装ReRAM/MLC NANDハイブリッドSSDにおける、データマネジメント手法の提案と性能評価
蜂谷尚悟宮地幸祐上口 光竹内 健中大ICD2012-125
ReRAMをストレージクラスメモリ(SCM)に用いた、3次元実装ReRAM/MLC NANDハイブリッドSSDを提案する... [more] ICD2012-125
pp.39-43
DC 2011-10-20
13:00
東京 機械振興会館 長寿命フラッシュSSDのためのデータ移動アルゴリズム
儘田泰樹北神正人千葉大DC2011-22
近年,フラッシュメモリの大容量化に伴いハードディスクドライブ(HDD)の代替として,複数のフラッシュメモリにより構成され... [more] DC2011-22
pp.13-18
ICD, IPSJ-ARC
(連催)
2011-01-21
14:50
神奈川 慶応大学(日吉) コードワード可変ECCを用いた不揮発性RAMとNAND型フラッシュメモリ統合ソリッドステートドライブ ~ 3.6倍ビットエラーレート許容,かつ97%消費電力削減可能なソリッドステートドライブの提案 ~
福田真由美樋口和英田中丸周平竹内 健東大
提案するソリッドステートドライブは、4GB程度の大容量不揮発性RAMを書き込み用バッファとして使用するため、書き込み性能... [more] ICD2010-139
pp.75-80
DC 2009-10-20
11:00
東京 機械振興会館 高信頼SSDの長寿命化とその評価法
田井健介北神正人千葉大DC2009-23
近年,複数のフラッシュメモリから構成されるソリッドステートドライブ(SSD)の大容量化が進んでいる.記録密度の高いフラッ... [more] DC2009-23
pp.7-12
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