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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SWIM, KBSE
(共催)
2024-05-17
15:00
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ソースコード問い合わせのための長コンテキスト LLM 向けRAG 手法の提案
神谷年洋島大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
SS 2024-03-07
11:00
沖縄 石垣市健康福祉センター(沖縄)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ニーズに基づくサービス開発の効率化に向けたソフトウェアアップサイクル手法の検討
中田匠哉陳 思楠神戸大)・佐伯幸郎高知工科大)・中村匡秀神戸大SS2023-50
Society5.0の実現に向けて,本研究では,個々のユーザニーズに応じたサービスの効率的な開発手法を探求する.デジタル... [more] SS2023-50
pp.7-12
KBSE 2024-01-23
13:45
鹿児島 宝山ホール(鹿児島県文化センター)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
要求整理モデルのためのプロセスとモデル化手法
林 真光林 香織園部陽平佐藤博之デンソークリエイト)・竹内広宜武蔵大KBSE2023-52
ソフトウェアシステムの開発において,複数の担当者が熟練者のもとで要求仕様書内をモデル化するケースがある.そのような場合,... [more] KBSE2023-52
pp.7-12
KBSE 2024-01-24
09:55
鹿児島 宝山ホール(鹿児島県文化センター)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
成果物の構造を考慮したテキスト埋め込みによるトレーサビリティリンク回復手法の提案
神谷年洋島根大KBSE2023-59
本稿では,開発者が必要なソースコードやドキュメントを効率的に特定できるようにするためのトレーサビリティリンク回復手法につ... [more] KBSE2023-59
pp.49-54
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡 北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Cプログラミング学習における誘導型デバッグ支援機能の検討
橋本浩規納富一宏神奈川工科大
筆者らは初心者がC言語プログラミングの学習に取り組みやすくすることを目的に,プログラミング学習支援システムの研究を行って... [more]
KBSE, SC
(共催)
2023-11-17
17:10
宮城 仙都会館 [ポスター講演]テストシナリオ設計の自動化における大規模言語モデルの応用
竹澤小径橋本拓磨本橋浩一干川尚人筑波大KBSE2023-40 SC2023-23
ソフトウェア開発は計画,設計,実装,テスト,リリースという順番で行われる.近年,CI/CDツールなどの自動化ツールの進化... [more] KBSE2023-40 SC2023-23
p.43
KBSE, SC
(共催)
2023-11-18
10:55
宮城 仙都会館 LLMを活用したソフトウェアアップサイクルにおける素材抽出手法の検討
寺川航平陳 思楠神戸大)・佐伯幸郎高知工科大)・中村匡秀神戸大KBSE2023-45 SC2023-28
ソフトウェア開発の現場には,組織特有の知見や組織内でのみ運用されるソフトウェアが存在する.そうした過去の開発プロジェクト... [more] KBSE2023-45 SC2023-28
pp.63-68
SC 2023-03-17
14:15
東京 国立情報学研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
メソッド名構成単語に基づくソフトウェア概要推測に関する検討
寺川航平陳 思楠神戸大)・佐伯幸郎高知工科大)・中村匡秀神戸大SC2022-45
ソフトウェア開発の現場では,過去に開発されたプロダクトが技術的負債を抱えていたり,資産的に管理されていないために再利用が... [more] SC2022-45
pp.38-43
KBSE 2023-03-17
15:25
広島 JMS アステールプラザ(広島)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
OSSプロジェクトの早期成否判別に関する活動情報の調査
菊池悠雅上田賀一茨城大KBSE2022-69
オープンソースソフトウェア(以下 OSS)は,近年企業でも利用されるようになってきた.しかし,OSSはその開発形態から予... [more] KBSE2022-69
pp.91-96
SC 2022-03-11
16:55
ONLINE 機械振興会館 (ハイブリッド開催)からオンライン開催に変更 効率的なソフトウェアアップサイクルのための事例共有システムの検討
中田匠哉陳 思楠中村匡秀神戸大SC2021-47
ソフトウェアの保守管理・更新において,過去の開発で蓄積された技術的負債が多大な作業コストとなる問題が生じている.この負債... [more] SC2021-47
pp.71-74
SS 2022-03-08
09:40
ONLINE オンライン開催 プロジェクトコーパスを用いたソフトウェア概要推測手法の実験的評価
寺川航平陳 思楠中村匡秀神戸大SS2021-57
過去に開発されたソフトウェアは時間とともに次第に利用されなくなる.しかし,そうしたソフトウェアのソースコードには再利用可... [more] SS2021-57
pp.90-96
KBSE 2022-01-20
15:15
ONLINE オンライン開催 (Zoom) [招待講演]大学におけるソフトウェア開発人材育成の役割
松浦佐江子 KBSE2021-36
芝浦工業大学におけるソフトウェア開発人材育成への取り組みを振り返り.今後の社会で必要とされるソフトウェア開発技能育成に対... [more] KBSE2021-36
p.7
SS, MSS
(共催)
2022-01-11
09:45
長崎 長崎県建設総合会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
クラス名構成単語に基づく既存プロジェクトの目的・機能の推測手法に関する予備的検討
寺川航平陳 思楠中村匡秀神戸大MSS2021-31 SS2021-18
ソフトウェア開発の現場では,過去に開発されたプロダクトが技術的負債を抱えていたり資産的に管理さ れていない場合がしばしば... [more] MSS2021-31 SS2021-18
pp.1-6
KBSE, SC
(共催)
2021-11-05
15:30
ONLINE オンライン開催+現地(KBSE:盛岡市,SC:なし)
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
大学研究室におけるアジャイルプロセスによるプロダクト開発に向けて
杉田卓斗安藤玲央越前谷彩乃榎本シン松野 裕日大KBSE2021-28 SC2021-27
大学研究室における学生個人でのソフトウェアの開発は、当人の技術や環境に進捗が左右される。我々の研究室では、1つのプロダク... [more] KBSE2021-28 SC2021-27
pp.19-24
MVE 2021-09-17
10:00
ONLINE オンライン開催(国士舘大学でのハイブリッド開催から変更) リモートモブプログラミングにおける開発者及び開発協力者の注目状況の記録及び可視化手法についての検討
寺中靖幸井垣 宏阪工大MVE2021-8
感染症への対応によってテレワーク等の対策が推奨される昨今において,リモート環境におけるソフトウェア開発環境に対する需要は... [more] MVE2021-8
pp.1-6
KBSE 2021-03-05
14:45
ONLINE オンライン開催 ソフトウェアの特性を考慮したペルソナ・シナリオ作成支援
中丸智貴早大)・岩田 一神奈川工科大)・白銀純子東京女子大)・深澤良彰早大KBSE2020-37
ソフトウェア開発において、ペルソナ・シナリオ法を用いてユーザの要求分析を行うことが有効とされている。従来のペルソナ・シナ... [more] KBSE2020-37
pp.19-24
KBSE 2021-03-06
15:10
ONLINE オンライン開催 BERTを利用したソフトウェア故障報告の深刻度予測 ~ 大規模基幹システムを対象とした事例研究 ~
山田知熙中谷多哉子放送大KBSE2020-47
本論文の目的は、大規模基幹システムの開発プロセスで出現した故障情報について、BERTを利用した分類モデルにより、深刻度に... [more] KBSE2020-47
pp.77-82
SS, IPSJ-SE
(連催)
2020-07-02
13:05
ONLINE オンライン開催 morfawk: 形態素パターンマッチング/処理言語
中西恒夫吉村賢治乙武北斗田辺利文古庄裕貴福岡大)・西浦洋一アイシン精機SS2020-4
自然言語で記述されるソフトウェア開発文書のレビューに要するコストを削減するべく自然言語処理の活用が期待されている。係り受... [more] SS2020-4
pp.19-24
SS 2020-03-05
14:45
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
形態素パターンマッチャ morfgrep とそのソフトウェア開発における応用
中西恒夫吉村賢治乙武北斗田辺利文古庄裕貴福岡大)・西浦洋一浅野雅樹アイシン精機SS2019-60
自然言語で記述される開発文書の品質保証はレビューに頼りがちであり,その工数の削減は容易ではなく,自然言語処理を用いた機械... [more] SS2019-60
pp.113-118
ET 2019-12-07
11:25
東京 東京農工大学 ヘテロペアリング適用時における成果物改悪抑止
池 大祐毛利考佑金子敬一東京農工大ET2019-61
アクティブラーニングにおいて,学習者をグルーピングする時には,なるべく異なる考え方を持つ学習者を同じグループにすることが... [more] ET2019-61
pp.17-20
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