お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 16件中 1~16件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2023-03-14
14:35
沖縄 名護市産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スペクトラムに基づく欠陥限局に適したプログラム構造の再調査
久保光生肥後芳樹楠本真二阪大SS2022-52
プログラムに含まれる欠陥箇所を自動で推測する方法として,スペクトラムに基づく欠陥限局(SBFL)がある.
SBFL で... [more]
SS2022-52
pp.31-36
KBSE 2023-01-20
13:45
石川 ITビジネスプラザ武蔵(金沢)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数プロジェクトにおいて技術的負債の除去に貢献するOSS開発者の分析にむけて
菱川潤哉福本大介ポルマニラタナタイ ソラタチ柏 祐太郎平尾俊貴奈良先端大)・藤原賢二東京都市大)・飯田 元奈良先端大KBSE2022-52
近年,技術的負債が現行のシステムに多く存在していることが,DXを妨げる要因となると述べられている.自社のソフトウェア開発... [more] KBSE2022-52
pp.52-57
SS, MSS
(共催)
2022-01-12
13:15
長崎 長崎県建設総合会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自動修正適合性を用いた修正しやすいプログラム構造の評価
前島 葵肥後芳樹藤本章良柗本真佑楠本真二阪大)・安田和矢日立MSS2021-52 SS2021-39
効率的なデバッグ作業の実現を目的とした自動プログラム修正(APR)に関する研究が数多く行われている.しかしながら,現状の... [more] MSS2021-52 SS2021-39
pp.118-123
SS 2018-03-06
16:30
沖縄 南大東島 OSS開発における品質に関する議論の可視化に向けて
中西駿太崔 恩瀞飯田 元奈良先端大SS2017-70
ソフトウェアの開発コストを削減するため,企業のソフトウェア開発現場においてOSS(オープンソースソフトウェア) の導入が... [more] SS2017-70
pp.35-38
R 2017-05-26
16:20
岡山 ピュアリティまきび [招待講演]ソフトウェア信頼性モデルの基礎
山田 茂鳥取大R2017-9
「信頼性」はソフトウェア品質の中でも最も重要な品質特性である.また,ソフトウェアライフサイクルにおける信頼性の計測および... [more] R2017-9
pp.49-56
MSS, SS
(共催)
2017-01-26
10:30
京都 京都工芸繊維大学 60周年記念館 2階大セミナー室 ソースコードの修正作業状況に基づくメソッド移動リファクタリング推薦に向けて
氏原直哉アリ ウニ石尾 隆井上克郎阪大MSS2016-58 SS2016-37
メソッド移動リファクタリングはソフトウェアの品質を向上させるために役立つ技術である.本研究では,Java プログラムの修... [more] MSS2016-58 SS2016-37
pp.7-12
SS 2016-03-11
13:00
沖縄 沖縄県立宮古青少年の家 コードクローンメトリクスとプロジェクトデータ間の相関分析 ~ 同一仕様プロジェクト群を対象として ~
肥後芳樹村上寛明楊 嘉晨柗本真佑楠本真二阪大)・三宅武司藤波崇志石橋 昭星野 隆NTTSS2015-97
ソースコード中のコードクローンの存在は,複数箇所への同時変更を要求することから,ソースコードの保守性を低下させる要因の1... [more] SS2015-97
pp.127-132
R 2015-07-31
15:10
青森 ホテルニューグリーン 一般化線形モデルを用いたソフトウェア品質予測に関する一考察
井上真二山田 茂鳥取大R2015-18
ソフトウェア開発プロジェクトから得られるプロジェクトデータに基づいて,テスト工程の最終段階で発見されるフォールト数を予測... [more] R2015-18
pp.25-30
TL 2014-12-20
11:30
大阪 大阪電気通信大学寝屋川駅前キャンパス オープンソースプロジェクトにおける識別子命名の語用調査
山下大貴竹内和広阪電通大TL2014-45
ソフトウェアの生産性や品質を定量的に評価するものとして,ソフトウェアメトリクスがある.プログラム上の識別子を命名するため... [more] TL2014-45
pp.7-12
SS 2013-05-10
10:45
香川 香川大学(幸町) ソフトウェア品質の第三者評価を目的としたメトリクス基準値導出法の提案
浦田大地藤原雄介平山力地濱崎一樹吉田則裕飯田 元奈良先端大SS2013-10
ソフトウェア開発現場では,定量的指標による品質評価が行われている.この手段として,構成管理データなどから計測可能なメトリ... [more] SS2013-10
pp.55-60
R 2012-11-15
14:00
大阪 中央電気倶楽部 ソフトウェア開発属性データを用いたニューラルネットワークによる潜在フォールト数の予測
嶋田遼平木村光宏法政大R2012-60
ソフトウェア信頼性の定量的な評価を,その開発段階においてなるべく早期に,かつ精度よく行いたいという要望は自然なものである... [more] R2012-60
pp.1-6
R 2012-05-25
13:25
島根 出雲グリーンホテルモーリス 開発属性データを用いたGMDHによるソフトウェアの信頼性予測に関する一考察
嶋田遼平木村光宏法政大R2012-2
ソフトウェア開発プロジェクトにおいて,将来発生するフォールトに関するリスクを予測することが,ソフトウェアの品質を高めるこ... [more] R2012-2
pp.5-10
SS 2010-08-05
10:30
北海道 旭川市民文化会館 ソフトウェア開発組織のプロセス特性とソフトウェア品質との因果関係の定量的な推定法
板橋吉徳パナソニック/北陸先端大)・落水浩一郎北陸先端大SS2010-16
ソフトウェア品質の改善のために有効な対象プロセスの決定には,一般に経験的で定性的な手法が用いられる.これはプロセス特性が... [more] SS2010-16
pp.1-4
KBSE 2009-01-20
10:00
東京 機械振興会館地下3階6号室 技術サービス支援ソフトの業務適合性測定
高橋 源中谷多哉子山田 秀筑波大KBSE2008-44
技術的なサービス事業においてサービスの開発からサービス提供まで一貫して使われるソフトの業務適合性を高めるにはどんな品質設... [more] KBSE2008-44
pp.43-48
KBSE 2005-03-15
12:30
東京 機械振興会館 Quality Metrics for Object-Oriented Design Assessment
Munkhnasan ChoinzonYasuo TakiYoshikazu UedaIbaraki Univ.
本報告は,オブジェクト指向設計の内部特性それぞれに予め定義された設計欠陥を検査し,検出する手段を用いて,オブジェクト指向... [more] KBSE2004-59
pp.19-24
SS 2005-01-21
10:00
宮崎 宮崎大学 木花キャンパス プログラム理解度がコードレビュー達成度に及ぼす影響の分析
栗山 進大平雅雄門田暁人松本健一奈良先端大
本研究の目的は,コードレビューにおけるレビューアのプログラム理解度と,コードレビュー達成度(バグの発見率)との関係を分析... [more] SS2004-53
pp.17-22
 16件中 1~16件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会