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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2023-03-15
16:20
沖縄 名護市産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ソフトウェアアップサイクルのための事例共有システムの開発と評価
中田匠哉陳 思楠神戸大)・佐伯幸郎高知工科大)・中村匡秀神戸大SS2022-72
ソフトウェア開発においては,プログラミングの知識だけでなく,ドメイン知識や課題解決のアイデアが必要であることが知られてい... [more] SS2022-72
pp.151-156
ICM 2015-03-19
10:10
沖縄 石垣市民会館 OSS部品化開発のNFVオーケストレータ開発への適用性について
武 直樹西尾 学NTTICM2014-56
通信事業者にとって,Operation Support System (OSS)を低コスト・短期間で開発することは,収益... [more] ICM2014-56
pp.13-18
ICM, CQ, NS, NV
(併催)
2014-11-13
09:50
高知 高知市文化プラザかるぽーと 管理系標準規格のモデルを利用したOSS部品化開発に関する一検討 ~ 基本構想と実現性検討 ~
武 直樹西尾 学NTTICM2014-18
通信事業者にとって、Operation Support System(OSS)を低コスト・短期間で開発することは、収益増... [more] ICM2014-18
pp.13-18
SS, MSS
(共催)
2014-01-30
14:25
愛知 豊田中央研究所 近似によるパラメトリック実行時間解析の効率化手法およびその評価
杉原圭佑中田明夫広島市大MSS2013-54 SS2013-51
実時間制約を持つソフトウェアを異なる実行環境で再利用するためには,プロセッサの各命令の実行時間やプログラムのループ回数な... [more] MSS2013-54 SS2013-51
pp.17-22
SS 2013-05-10
09:00
香川 香川大学(幸町) ソフトウェアリポジトリにおけるコードクローン作成者・利用者関係分析手法とその適用
森脇匠哉井垣 宏山中裕樹阪大)・吉田則裕奈良先端大)・井上克郎楠本真二阪大SS2013-7
一般に,ソースコードやライブラリの再利用はソフトウェア開発における生産性や信頼性,コスト等の改善に繋がると言われている.... [more] SS2013-7
pp.37-42
SS 2008-03-04
11:50
長崎 長崎大学 名前の重複を考慮したJavaソフトウェア部品間の利用関係解析手法の提案
市井 誠阪大)・横森励士南山大)・井上克郎阪大SS2007-75
近年のオープンソースソフトウェア開発の活発化により,ソフトウェア部品検索システム(ソースコード検索システム)を用いたソー... [more] SS2007-75
pp.109-114
SS 2006-12-15
10:10
福岡 九州大学(伊都キャンパス) 更新履歴情報と静的情報を用いて同一機能を実装しているクラス群を抽出する手法の提案
檜皮祐希松下 誠井上克郎阪大
ソフトウェアの保守において,ソフトウェア理解や再利用のために特定の機能が実装されている箇所を特定することが必要になること... [more] SS2006-67
pp.13-18
SS 2005-03-14
14:00
石川 北陸先端大 情報棟5Fコラボ7 メソッド間の依存関係を利用した再利用支援システムの実装
小堀一雄阪大)・山本哲男立命館大)・松下 誠井上克郎阪大
プログラム理解や再利用を目的として,開発者はソースコード検索システムなどを
利用することが多い.これらのシステムから得... [more]
SS2004-58
pp.13-18
SS 2004-08-03
13:30
北海道 はこだて未来大学 ソースコード検索システムの試作とフリーソフトウェアへの適用実験
松尾景樹宮西一徳荻原剛志神戸大
ネットワーク上には多くのソースコードが無料で公開されているが,これらの中から必要に応じて再利用可能な部品を探し出すのは困... [more] SS2004-19
pp.31-36
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