お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 6件中 1~6件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, DC
(共催)
CPM, ICD, IE
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2016-11-29
09:50
大阪 立命館大学大阪いばらきキャンパス セレクタ論理に帰着させたバタフライ演算器のFPGA実装評価
伊東光希柳澤政生戸川 望早大VLD2016-55 DC2016-49
高速フーリエ変換(FFT)は信号処理など様々なアプリケーションで利用されるが,特に,秘匿計算で利用される準同型暗号を用い... [more] VLD2016-55 DC2016-49
pp.67-72
IE, ICD, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2013-10-08
09:50
青森 弘前大学 コラボ弘大 セレクタ論理を利用したバイリニア補間演算器設計と評価
塩 雅史柳澤政生戸川 望早大VLD2013-56 ICD2013-80 IE2013-56
バイリニア補間は補間演算の1 つであり,周囲4 つの値から線形的に値を補間する.画像の拡大・縮小など実用的に用いられるこ... [more] VLD2013-56 ICD2013-80 IE2013-56
pp.53-58
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2013-05-16
14:35
福岡 北九州国際会議場 セレクタ論理を利用した線形補間演算器設計と評価
塩 雅史柳澤政生戸川 望早大VLD2013-6
補間演算とは,得られたデータ列から範囲内の値を推定する演算であり,画像
の拡大・縮小や歪みの補正などに用いられる.線形... [more]
VLD2013-6
pp.49-54
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2009-05-20
14:55
福岡 北九州国際会議場 ビットレベル処理を考慮したセレクタ帰着型重み付き加算器
原 智昭戸川 望柳澤政生大附辰夫早大)・外村元伸大日本印刷VLD2009-2
複数の入力値に総和が1になる重みを付加する重み付き加算演算がある。
この重み付き加算演算は複数枚の画像の重ね合わせ処理... [more]
VLD2009-2
pp.7-12
VLD 2008-09-29
16:40
石川 金沢商工会議所会館 ビットレベル式変形によるセレクタ帰着型バタフライ演算器の設計と評価
名村 健戸川 望柳澤政生大附辰夫早大)・外村元伸大日本印刷VLD2008-52
セレクタ論理に帰着させた演算回路は,高速演算回路設計の一手法として提案されている.
本稿では,FFTの高性能な要求に対... [more]
VLD2008-52
pp.31-36
VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2008-05-08
16:15
兵庫 神戸大学 セレクタ論理を用いたバタフライ演算器の設計
名村 健戸川 望柳澤政生大附辰夫早大)・外村元伸大日本印刷VLD2008-5
算術演算回路の処理を高速化する手法として,セレクタ論理を利用した算術演算回路が提案されている.
本稿では,FFTにおけ... [more]
VLD2008-5
pp.25-30
 6件中 1~6件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会