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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AI 2019-02-23
10:40
東京 関西大学 東京センター 日本語辞書の語義文からのオントロジー自動構築
田邉憲太朗兼岩 憲電通大AI2018-45
知識を体系化するオントロジーを機械可読な形式で大規模化するために,その自動構築の手段が求められている.本研究では,既存の... [more] AI2018-45
pp.45-50
AI 2018-07-02
13:50
北海道 札幌市教育文化会館 Linked Dataを用いたカリキュラムベースの多肢選択式問題自動生成手法の提案
奥原史佳清 雄一田原康之大須賀昭彦電通大AI2018-7
近年,学習活動において,教科全体や科目内全体で俯瞰的な学習が求められている.特に,カリキュラムに基づく教科・科目間の関連... [more] AI2018-7
pp.35-40
AI, SC
(共催)
2013-08-09
15:20
東京 国立情報学研究所 ねじLODを基にしたマッシュアップアプリケーション
江上周作清水宏泰谷口祥太藤井章博法政大AI2013-17 SC2013-11
ものづくり分野においては多種多様な機械部品が製品として流通している.流通を支援する企業間のEDI実現のためには,製品情報... [more] AI2013-17 SC2013-11
pp.13-18
AI, SC
(共催)
2013-08-09
15:45
東京 国立情報学研究所 NICTサイエンスクラウド ~ 科学データのRSSを用いたクローリングとLinked Open Dataに向けた取り組み ~
村田健史渡邉英伸NICT)・鵜川健太郎セック)・山本和憲是津耕司NICTAI2013-18 SC2013-12
本研究では,RSS 1.0によるメタデータ自動収集システムを拡張し,セマンティックWebの構築には不可欠であるデータをR... [more] AI2013-18 SC2013-12
pp.19-24
AI 2011-11-21
11:30
福岡 九州大学 伊都キャンパス ナレッジ活用のための機械学習による変遷情報の意味論的統合
森田大翼飯塚京士村山隆彦赤埴淳一NTTAI2011-20
組織内に蓄積されるデータを統合し,ナレッジとして活用するニーズが高まっている.しかし,期間の移り変わりにより組織内データ... [more] AI2011-20
pp.19-24
LOIS 2011-03-03
14:50
沖縄 石垣市IT事業支援センター(沖縄県) 操作履歴を用いた多面的嗜好把握方法の提案
伊藤浩二佐藤 妙手塚博久武藤伸洋NTTLOIS2010-76
概念構造を基に,操作履歴を用いてユーザの嗜好をモデル化し,情報を推薦する方法を検討している.ユーザの嗜好は多面性を持つた... [more] LOIS2010-76
pp.67-72
KBSE 2011-01-25
14:40
東京 機械振興会館 シーケンス図をクエリとして用いるシーケンス図の振舞い検索の提案
長谷川明史塚本享治東京工科大KBSE2010-43
UMLのシーケンス図はソフトウェアの振舞いを表す図の一つであり,ライフラインとして表されたオブジェクト間の相互作用が時系... [more] KBSE2010-43
pp.49-54
AI 2010-09-28
11:00
京都 京都大学百周年時計台記念館 段階的なオントロジー構築支援とその応用
安永章太郎中司光紀桑原和宏立命館大AI2010-22
本論文では,オントロジー構築に関する専門的な知識を有していないユーザに向けたオントロジー構築ツールを提案する.提案する方... [more] AI2010-22
pp.1-6
IE, LOIS
(共催)
ITE-ME, IEE-CMN
(連催)
(連催) [詳細]
2010-09-21
16:35
高知 高知工科大学 ユーザ理解モデルを用いた嗜好把握方法の提案と飲食店推薦サービスへの適用
伊藤浩二武藤伸洋NTT)・阿部匡伸岡山大LOIS2010-25 IE2010-67
Semantic Web技術を用いて操作履歴から嗜好を把握する方法を検討している.オントロジを用いて操作履歴から嗜好を体... [more] LOIS2010-25 IE2010-67
pp.43-48
ISEC, LOIS
(共催)
2009-11-13
14:55
岐阜 岐阜大学 行動支援サービスのためのユーザ理解モデルの検討
伊藤浩二飯塚京士村山隆彦小林 透NTTISEC2009-69 LOIS2009-58
セマンティックWeb技術を用い,ユーザの年齢,性別,操作履歴,同行者,ユーザが指定した条件など,様々なコンテキストから,... [more] ISEC2009-69 LOIS2009-58
pp.121-128
AI 2009-02-27
18:05
東京 関学東京丸の内キャンパス 言語グリッドのためのメタデータオーサリング環境の開発
竹内育大八槇博史鵜飼真充名大AI2008-61
言語グリッドが提供する多言語サービス基盤は,インターネット上の言語資源を有効に利用できるように設計されている.我々は言語... [more] AI2008-61
pp.97-102
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2008-07-24
17:00
福岡 福岡システムLSI総合開発センター 多元社会の意味ネットにおける存在論と認識論の役割 ~ 社会システムのアクセス制御agentの視点から ~
森住哲也ネッツエスアイ東洋)・木下宏揚神奈川大)・辻井重男情報セキュリティ大ISEC2008-29 SITE2008-23
この論文は,“多元的価値を持つSNS的なcommunity(社会システム)”に組み込む情報フィルタagentを設計する上... [more] ISEC2008-29 SITE2008-23
pp.97-102
AI 2007-12-13
15:30
京都 京都大学百周年時計台記念館 東洋史研究のためのエージェントとサービス
小林さとみ京大)・山根 智金沢大AI2007-27
拡張されたディレクトリサービスは,企業間商取引ばかりでなく研究の共同作業に役立つ.ディレクトリサービスを用いた東洋史研究... [more] AI2007-27
pp.37-41
IN, MoNA
(併催)
2006-11-16
13:30
熊本 熊本大学 コンテキストインタプリタとその応用に関する一検討
川原崎雅敏三浦信昭筑波大IN2006-95
ユビキタスネットワークが掲げる目標の一つに、ユーザのコンテキスト(状況)をコンピュータが理解して、それに適合したサービス... [more] IN2006-95
pp.37-42
SWIM 2006-05-30
15:25
東京 機械振興会館 [基調講演]オントロジーに基づくエンタープライズソフトウェアの開発とその実践 ~ オントロジーとセマンティックWeb技術の情報システム構築への応用 ~
和泉憲明橋田浩一産総研/JST
産業技術総合研究所(以下,産総研)では,現在,政策対応のための長期的研究の一環として,CIO直轄の組織により,EA(エン... [more] SWIM2006-1
pp.1-6
ICM, NS, CQ
(併催)
2005-11-18
11:40
島根 くにびきメッセ(松江市) 柔軟なシステム連携のための意味情報を用いたインタフェース変換則導出手法
中辻 真三好 優木村辰幸大塚祥広NTT
近年の企業活動は,ネットワーク上の多様なシステムで働くソフトウェアコンポー
ネントの分散協調に基づいて実行される事が多... [more]
TM2005-40
pp.71-76
KBSE 2005-09-12
13:00
東京 機械振興会館 セマンティックウェブサービスとその概念モデルに関する研究動向
福田直樹静岡大)・山口高平慶大
本論文では,セマンティックWeb 技術を用いた Webサービス技術の拡張として提案されている,セマンティックWebサービ... [more] KBSE2005-18
pp.13-18
KBSE 2005-03-15
16:00
東京 機械振興会館 多粒度リポジトリに基づくWebサービスの連携の実現
寺井公一福田直樹静岡大)・山口高平慶大
セマンティックWebサービスを実現するための一つの課題として,Webサービスの利用者(ユーザ)のタスクをどのようにWeb... [more] KBSE2004-64
pp.49-54
KBSE, JSAI-KBS
(共催)
2005-01-25
16:30
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス オントロジーを用いたWebアプリケーション自動連携とその評価
大澤哲也慶大)・福田直樹静岡大)・飯島 正山口高平慶大
現在,エンドユーザがインターネットを利用して情報検索する際,Webの情報過多により,タスクに適したWebアプリケーション... [more] KBSE2004-43
pp.55-60
ET 2004-12-18
09:00
大分 大分大学 オントロジーに基づいた暗号学習用のe-learningシステム
高橋圭仁安孫子友美根岸英梨子仙台電波高専)・板橋吾一東北大/サンエンティア)・加藤 靖高橋 薫仙台電波高専
情報源に対してメタデータを付与し,ソフトウェアエージェントに理解可能とさせることによって,より有効な情報サービスを利用者... [more] ET2004-73
pp.1-6
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