研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
PN |
2023-11-17 11:40 |
愛媛 |
愛媛県美術館 講堂 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
全ポート反転MCFスプリッタとコア選択スイッチによる部分集積化海底ブランチングユニット ○田原理加・内田雄大・中田享佑・兼信海大・神野正彦(香川大) PN2023-46 |
4コアファイバ(4-CF)をサポートする海底分割多重分岐装置(BU)のプロトタイプを構築した。BUプロトタイプは、3つの... [more] |
PN2023-46 pp.55-61 |
OCS, LQE, OPE (共催) |
2023-10-19 14:50 |
高知 |
高知共済会館 COMMUNITY SQUARE (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ナノピクセル構造を用いた9:1非対称パワースプリッタ ○姜 海松・嶋村雄太・桒畑亮太・松尾瞭磨・浜本貴一(九大) OCS2023-33 OPE2023-88 LQE2023-35 |
呼気中に含まれているppmオーダーの微量の病気マーカーを検出できる、光集積回路を用いた小型呼気センシングシステムを研究開... [more] |
OCS2023-33 OPE2023-88 LQE2023-35 pp.32-36 |
OPE, OCS, LQE (共催) |
2022-10-20 16:35 |
愛媛 |
松山市民会館 小ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ハイメサセンシング導波路と集積したナノピクセル構造を用いた非対称パワースプリッタ ○嶋村雄太・桒畑亮太・山内健生・キム ユンジン(九大)・田部井哲夫(広島大)・姜 海松・浜本貴一(九大) OCS2022-24 OPE2022-70 LQE2022-33 |
光集積回路を用いた小型呼気センシングシステムの研究開発を進めている。特にppmオーダーと微量の呼気中病気マーカー検出のた... [more] |
OCS2022-24 OPE2022-70 LQE2022-33 pp.40-44 |
EMD, R, LQE, OPE, CPM (共催) |
2022-08-26 11:25 |
千葉 |
千葉工業大学津田沼キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
中赤外モザイク型2 × 2 3-dBパワースプリッタの設計に関する研究 ○村椿太一・藤澤 剛・佐藤孝憲・齊藤晋聖(北大) R2022-25 EMD2022-13 CPM2022-30 OPE2022-56 LQE2022-19 |
中赤外波長帯域のための,モザイク型2 × 2 3-dBパワースプリッタを提案する.モザイク構造の適用により,従来のマルチ... [more] |
R2022-25 EMD2022-13 CPM2022-30 OPE2022-56 LQE2022-19 pp.50-55 |
PN, MWP, EMT, PEM (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2022-01-28 10:55 |
ONLINE |
オンライン開催 |
円形コアと円形中空ピットで構成した偏波スプリッタの設計法 ○長坂 緑・持田悠太朗・山口和洋・信田一輝(日大)・亀田和則(佐野日本大短大)・古川慎一(日大) PN2021-43 EMT2021-59 MWP2021-48 |
本研究では,単一コアを持つfiber1と単一コアの上下に接する円形ピットを持つfiber2を結合した偏波スプリッタの設計... [more] |
PN2021-43 EMT2021-59 MWP2021-48 pp.56-60 |
OCS, CS (併催) |
2022-01-13 14:55 |
山口 |
KDDI維新ホール 会議室(204A・B) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
分布ラマン増幅および不等分岐光スプリッタを用いたバス型光アクセスネットワークの収容ユーザ数最大化に関する検討 ○五十嵐 稜・原 一貴・胡間 遼・可児淳一・吉田智暁(NTT) CS2021-70 |
広範囲に点在するユーザの効率的な収容方法としてバス型光アクセスNWが提案されている.OLT側に光増幅器を配置しユーザ間で... [more] |
CS2021-70 pp.13-18 |
EMT, IEE-EMT (連催) |
2021-11-04 10:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
円形コアと中空ピットで構成した偏波スプリッタの広帯域化 ○長坂 緑・持田悠太朗・白石勇希・山口和洋(日大)・亀田和則(佐野日本大短大)・古川慎一(日大) EMT2021-37 |
本研究では,単一コアを持つfiber1(コアの屈折率分布がW形)と単一コアの上下に接する円形ピットを持つfiber2(コ... [more] |
EMT2021-37 pp.45-50 |
OPE, MW, MWP, EST, EMT (共催) IEE-EMT, THz (連催) (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2021-07-16 14:55 |
ONLINE |
オンライン開催 |
任意屈折率分布を持つコアと中空ピットで構成した偏波スプリッタの特性解析 ○長坂 緑・持田悠太朗・白石勇希(日大)・亀田和則(佐野日本大短大)・古川慎一(日大) EMT2021-26 MW2021-31 OPE2021-20 EST2021-27 MWP2021-28 |
偏波スプリッタの設計では,素子長を短くし,帯域幅を広くすることが重要である。本研究では,単一コアを持つfiber1と単一... [more] |
EMT2021-26 MW2021-31 OPE2021-20 EST2021-27 MWP2021-28 pp.101-104 |
EMT, IEE-EMT (連催) |
2020-11-05 14:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
2次元MDMプラズモニック導波路により構成される共振器構造の特性解析 ○中 良弘・横田光広(宮崎大)・西本昌彦(熊本大) EMT2020-37 |
2次元Metal-Dielectric-Metal (MDM)プラズモニック導波路により構成される共振器構造を有する光素... [more] |
EMT2020-37 pp.54-58 |
EMT, IEE-EMT (連催) |
2019-11-08 10:35 |
佐賀 |
ホテル春慶屋 |
共振器を有する2次元MDMプラズモニック光素子の特性解析 ○中 良弘(九州保健福祉大)・西本昌彦(熊本大) EMT2019-65 |
2次元Metal-Dielectric-Metal (MDM)プラズモニック導波路により構成される共振器を有する光素子の... [more] |
EMT2019-65 pp.183-187 |
OCS, LQE, OPE (共催) |
2019-10-18 15:30 |
鹿児島 |
サンプラザ天文館(鹿児島) |
光トポロジーを利用したSi基板上における光渦スプリッタに関する研究 ○岡田 祥・雨宮智宏・齋藤孝一・各務 響・田中真琴・西山伸彦(東工大)・胡 暁(物質・材料研究機構) OCS2019-49 OPE2019-87 LQE2019-65 |
従来のシリコンフォトニクス光回路に集積可能な光渦スプリッタの提案を行う. 素子は, 蜂の巣格子状に配置された C6 対称... [more] |
OCS2019-49 OPE2019-87 LQE2019-65 pp.113-118 |
OPE (共催) OFT, OCS (併催) [詳細] |
2019-02-14 16:30 |
福岡 |
リファレンス 大博多貸会議室 |
光ファイバ側方出力装置の適用心線拡大に向けた基礎検討 ○植松卓威・廣田栄伸・飯田裕之・安部直嗣(NTT) OFT2018-74 OPE2018-199 |
光アクセス網の線路保守作業の高効率化に向けて,所外8分岐スプリッタ下部の光ファイバ素線およびルースチューブで覆われた光フ... [more] |
OFT2018-74 OPE2018-199 pp.23-26(OFT), pp.39-42(OPE) |
IT |
2018-07-19 15:05 |
奈良 |
やまと会議室 |
コヒーレント状態から作られる基底状態とビームスプリッターを用いた量子テレポーテーションの定式化について ○松原優香・渡邉 昇(東京理科大) IT2018-15 |
先行研究では,エンタングルド状態を数学的に用意した量子テレポーテーションの定式化が行われた. 本 研究では,コヒーレン... [more] |
IT2018-15 pp.15-18 |
OPE |
2017-12-07 13:15 |
沖縄 |
まりんぴあみやこ |
[ポスター講演]方向性結合器を用いた導波路型偏波スプリッタの消光比向上に向けた設計と評価 ○三津野翔哉・丸山武男(金沢大) OPE2017-100 |
Si/SiO2導波路のように高い屈折率差は高密度集積を可能にするが、一方強い偏波依存性の原因となり、設計を複雑化させる要... [more] |
OPE2017-100 pp.59-62 |
OPE |
2017-12-08 10:40 |
沖縄 |
まりんぴあみやこ |
[招待講演]光接続技術の信頼性 ○鹿間光太・荒武 淳(NTT) OPE2017-112 |
光コネクタや光スプリッタなどに代表されるパッシブ光デバイスでは、屋外などの過酷な環境下においても、20年レベルの長期的な... [more] |
OPE2017-112 pp.115-119 |
CPM, OPE, LQE, R, EMD (共催) |
2015-08-27 11:25 |
青森 |
青森県観光物産館アスパム |
[招待講演]FTTHを支える石英系PLC型光スプリッタの実装方法とフィールドにおける信頼性 ○荒武 淳(NTT) R2015-25 EMD2015-33 CPM2015-49 OPE2015-64 LQE2015-33 |
石英系プレーナ光波回路(PLC : Planar Lightwave Circuit)技術は、現在のPON(Passiv... [more] |
R2015-25 EMD2015-33 CPM2015-49 OPE2015-64 LQE2015-33 pp.13-16 |
IT |
2015-07-13 13:25 |
東京 |
東京工業大学 |
Fichtner-Freudenberg表現による一般化ビームスプリッターを用いた量子論理回路の定式化について ○小平慶太・渡邉 昇(東京理科大) IT2015-22 |
近年,量子コンピュータにつて研究されている.量子コンピュータは現在使われているコンピュータに比べ,計算速度が圧倒的に速い... [more] |
IT2015-22 pp.29-34 |
EMCJ |
2015-05-15 13:50 |
香川 |
ネクスト香川 |
30 MHz以下における標準磁界発生器の開発 ○藤井勝巳・和氣加奈子(NICT)・石居正典(産総研) EMCJ2015-13 |
磁界アンテナ係数が既知のループアンテナを用いて標準磁界を発生させることが可能な「標準磁界発生器」について検討を行った.提... [more] |
EMCJ2015-13 pp.31-36 |
IT |
2013-07-26 13:25 |
東京 |
早稲田大学 西早稲田キャンパス |
ビームスプリッターによって生成された量子エンタングルド状態を用いた量子テレポーテーションの定式化 ○大倉隆輔・渡邉 昇(東京理科大) IT2013-24 |
今回扱う量子テレポーテーションは,送り手側の持っている量子状態をそのままの状態で受け手側に送る量子通信である.この量子通... [more] |
IT2013-24 pp.65-68 |
OCS, OFT (併催) |
2010-08-26 17:20 |
北海道 |
旭川ときわ市民ホール |
エバネッセント場の相互作用によるエネルギー伝搬を用いた光学系の、光通信デバイスへの応用 ~ マクスウェル方程式の厳密解に基づく予言 ~ ○狐崎直文・水澤純一・狐崎晶雄(青学大) OCS2010-43 |
幅dの真空(空気)ギャップを屈折率(n>1)が同じ誘電体領域で挟んだ光学系の電磁気特性を調べた。この光学系に2つの光を両... [more] |
OCS2010-43 pp.41-46 |