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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2021-12-01
14:20
ONLINE オンライン開催 3線式SNを用いた演算手法
川南翔貴山下 茂立命館大VLD2021-26 ICD2021-36 DC2021-32 RECONF2021-34
Stochastic Computing(以下SC)ではStochastic Number(以下,SN)と呼ばれるビット... [more] VLD2021-26 ICD2021-36 DC2021-32 RECONF2021-34
pp.54-59
HWS, VLD
(共催) [詳細]
2020-03-05
16:50
沖縄 沖縄県青年会館
(開催中止,技報発行あり)
乱数化関数を用いた乱数生成回路を共有するストカスティック数生成器
多和田雅師戸川 望早大VLD2019-122 HWS2019-95
ストカスティック演算は回路と消費電力が小さい利点が注目されている.
一方で2進数からストカスティック数への変換のストカ... [more]
VLD2019-122 HWS2019-95
pp.163-166
DC, CPSY
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2019-06-12
11:10
鹿児島 指宿温泉 休暇村 指宿 ストカスティック数を用いたZ通信路の誤り訂正
石川遼太多和田雅師柳澤政生戸川 望早大CPSY2019-13 DC2019-13
画像処理や人工知能の計算に必要な情報量の増加や演算の複雑化により回路の微細化が進んでおり,相対的にノイズが大きくなってい... [more] CPSY2019-13 DC2019-13
pp.109-114
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2018-12-06
09:00
広島 サテライトキャンパスひろしま 演算誤差と回路面積のトレードオフを考慮したStochastic Numberの生成手法
坂本雄大山下 茂立命館大VLD2018-47 DC2018-33
Stochastic Computing (SC)はビット列中の1の数を値とした近似演算手法である.SCを用いて関数$f... [more] VLD2018-47 DC2018-33
pp.65-70
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2018-12-06
11:20
広島 サテライトキャンパスひろしま 2^nRRR:高度な並び替えにより誤り耐性を強化したストカスティック数複製器
石川遼太多和田雅師柳澤政生戸川 望早大VLD2018-52 DC2018-38
ニューラルネットワークなどの機械学習アプリケーションや画像処理アプリケーションでは,回路をハードウェアに実装する際,回路... [more] VLD2018-52 DC2018-38
pp.95-100
CAS, SIP, MSS, VLD
(共催)
2018-06-15
16:05
北海道 北海道大学フロンティア応用科学研究棟 再収斂による計算誤りに耐性を持つストカスティック数複製器を用いた活性化関数の実装と評価
石川遼太多和田雅師柳澤政生戸川 望早大CAS2018-32 VLD2018-35 SIP2018-52 MSS2018-32
ニューラルネットワークなどの機械学習アプリケーションや,画像処理アプリケーションの一部では,ハードウェア実装する際に高い... [more] CAS2018-32 VLD2018-35 SIP2018-52 MSS2018-32
pp.167-172
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2017-11-07
10:30
熊本 くまもと県民交流館パレア Stochastic Number Generation with Internal Signals of Peripheral Logic Circuits
Naoya KubotaMaki FujihaHideyuki IchiharaTsuyoshi IwagakiTomoo InoueHiroshima City Univ.VLD2017-47 DC2017-53
ストカスティックコンピューティング(SC)は確率的な演算手法であり,故障耐性が高いことや演算に必要な素子数が少ないことか... [more] VLD2017-47 DC2017-53
pp.115-120
CPSY, RECONF, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2017-01-25
09:50
神奈川 慶大日吉キャンパス 高精度ストカスティック演算のためのFSM設計
多和田雅師柳澤政生戸川 望早大VLD2016-96 CPSY2016-132 RECONF2016-77
近年,LSIの演算の大規模化に伴い消費電力が増加している.演算の正確性を下げることで消費電力を削減する概算計算が注目され... [more] VLD2016-96 CPSY2016-132 RECONF2016-77
pp.171-174
DC 2016-02-17
11:30
東京 機械振興会館 連続ビット系列の動的共有によるストカスティックコンピューティングの高速化
高森研輔市原英行岩垣 剛井上智生広島市大DC2015-89
一定の誤りを許容するエラートレラントアプリケーションのために,確率を用いて演算を行うストカスティックコンピューティングが... [more] DC2015-89
pp.19-24
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