お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 7件中 1~7件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP 2019-08-23
10:20
北海道 北海学園大学 スイッチング素子を用いたインピーダンス可変の折返しモノポールアンテナの基礎検討
中川雄太グェンコン ワイ道下尚文森下 久防衛大AP2019-65
周辺を金属体で覆われた閉空間における無線通信では,周辺金属の影響を受けにくいアンテナが求められている.アンテナのインピー... [more] AP2019-65
pp.97-100
MW 2017-06-22
16:00
愛知 豊橋技術科学大学 A棟 A-101講義室 [招待講演]スイッチング素子による周波数変換技術
伊東健治金沢工大MW2017-25
本報告では,筆者が行ってきた研究のなかで,スイッチング素子による周波数変換技術に関する内容をまとめている.具体的には偶高... [more] MW2017-25
pp.19-24
CPM, LQE, ED
(共催)
2016-12-12
15:45
京都 京大桂キャンパス プレーナ型GaN MOS-HFETのノーマリオフ動作
南條拓真林田哲郎小山英寿今井章文古川彰彦山向幹雄三菱電機ED2016-63 CPM2016-96 LQE2016-79
GaNは高周波素子だけではなく,高出力スイッチング素子に用いる半導体材料として近年注目を集めている.高出力スイッチング素... [more] ED2016-63 CPM2016-96 LQE2016-79
pp.31-34
ICD, SDM
(共催)
2014-08-04
13:05
北海道 北海道大学 情報教育館(札幌市) [招待講演]急峻スイッチング素子の研究動向とTFETにおけるオン電流向上策
森 貴洋森田行則右田真司水林 亘福田浩一宮田典幸安田哲二昌原明植太田裕之産総研SDM2014-67 ICD2014-36
低電圧動作可能な急峻スイッチング素子が注目を集めている。本論文では急峻スイッチング素子の研究動向を概観する。その中でも最... [more] SDM2014-67 ICD2014-36
pp.29-34
ED, SDM
(共催)
2014-02-28
12:05
北海道 北海道大学百年記念会館 ナノギャップでの原子のマイグレーション現象により作製したNi系ナノスケールデバイス
須田隆太郎伊藤光樹森原康平豊中貴大滝川主喜白樫淳一東京農工大ED2013-149 SDM2013-164
ナノギャップに発現するエレクトロマイグレーション現象を利用することで,強磁性単電子トランジスタ(Ferromagneti... [more] ED2013-149 SDM2013-164
pp.95-100
EE 2011-01-27
15:45
熊本 崇城大学 双方向DC-DCコンバータにおけるスイッチング素子出力容量の回路動作・効率に与える影響
加藤正幸高橋康人藤原耕二石原好之同志社大)・小倉正嗣蓑輪義文栗尾信広日新電機EE2010-29
本稿では,提案するコンバータの放電動作時の効率低下の原因を分析し,それがスイッチング素子の出力容量の回路動作への影響によ... [more] EE2010-29
pp.5-9
LQE 2009-05-22
11:15
富山 金沢大学角間キャンパス、自然科学研究科棟 G15会議室 1.3-um帯バルク型半導体光導波路における光位相・光強度変調量の波長依存性
本間正徳フェラン サレラスグウェン トゥアン アン上野芳康電通大)・尾崎信彦筑波大)・浅川 潔物質・材料研究機構LQE2009-7
全光スイッチング素子は全光通信において必要要素の1つであり、小型集積化・高速動作・低エネルギー動作が課題である。これらの... [more] LQE2009-7
pp.33-37
 7件中 1~7件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会