お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 9件中 1~9件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OCS, CS
(併催)
2024-01-12
10:50
鹿児島 鹿児島市勤労者交流センター 光固有値最適配置法の提案とその周回伝送実験
久野大介三科 健原田遼太朗丸田章博阪大CS2023-98
光ファイバ中を伝搬する光波の複素包絡線振幅の振る舞いを記述する非線形シュレディンガー方程式(NLSE)の初期値問題は,逆... [more] CS2023-98
pp.20-23
NS, OCS, PN
(併催)
2018-06-15
10:00
福島 郡山商工会議所 光固有値多重による超多値変調信号の生成
丸田章博瑞木崇人阪大OCS2018-15
光ファイバの非線形性に起因する波形ひずみの影響を受けない光固有値変調方式において,N 個の固有値を持つ固有値多重信号を用... [more] OCS2018-15
pp.25-30
PN, NS, OCS
(併催)
2017-06-15
15:55
秋田 秋田大学 [招待講演]非線形フーリエ変換とその光ファイバ通信への応用
丸田章博阪大PN2017-9
分散性および非線形性を示すファイバ中を伝搬する光波の複素包絡線振幅の振る舞いは非線形シュレディンガー方程式(NLSE) ... [more] PN2017-9
pp.19-26
NLP 2015-04-24
13:05
香川 香川県社会福祉総合センター(高松市) 結合電子波線路の周波数弁別機能の解析
節家 淳藤坂尚登神尾武司広島市大NLP2015-19
結合電子波線路はTHz帯FSK通信系の受信部において周波数弁別器として使用できる.
しかし,電子の量子力学的波動現象を... [more]
NLP2015-19
pp.87-92
OPE
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2014-02-28
14:00
沖縄 ネストホテル 那覇 固有値多重による多値変調光伝送方式の検討
松田雄大寺内大樹丸田章博阪大OCS2013-113 OPE2013-225
分散性および非線形性を有する光ファイバ中を伝搬する過程において,非線形シュレディンガー方程式の随伴固有値方程式の固有値は... [more] OCS2013-113 OPE2013-225
pp.69-73(OCS), pp.109-113(OPE)
NLP 2013-10-29
15:15
香川 サンポートホール高松 反射・透過・結合を伴う量子波伝搬の古典粒子によるモデル化の試み
平見信之藤坂尚登神尾武司広島市大NLP2013-105
反射・透過・結合を伴って周期トンネルポテンシャル・結合井戸型ポテンシャルを伝搬する
量子粒子系を,確率的なふるまいをす... [more]
NLP2013-105
pp.187-192
SDM 2012-11-16
10:00
東京 機械振興会館 20nm以細MOSFETの実効移動度モデルの反転層電荷閉じ込めを考慮した評価
山本真大廣木 彰尹 鍾鐵京都工繊大SDM2012-104
ITRSでMOSデバイスの電気特性の計算に用いられるプログラムMASTARの電子実効移動度モデルの精度を評価した。評価方... [more] SDM2012-104
pp.25-30
MW, EMCJ
(共催)
2008-10-23
15:55
山形 山形大学(米沢) 二次元ショットキーCRLH線路を用いた空間的孤立波生成と応用
中道 徹楢原浩一山形大EMCJ2008-65 MW2008-109
本稿は、ショットキーバラクタを周期的に装荷した二次元右手左手系混合 (CRLH)線路による空間的孤立波を用いた適応型パル... [more] EMCJ2008-65 MW2008-109
pp.35-40
NLP 2006-01-25
15:20
徳島 四国大学 三準位系量子システムのフィードバック制御
坂本和也松本直樹明大
平衡点の一つに確率的に収束する量子システムに対し、任意の平衡点に収束させるフィードバック制御系の設計を行った。始めに、制... [more] NLP2005-134
pp.53-58
 9件中 1~9件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会