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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2024-03-13
15:55
沖縄 宮古島市未来創造センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ネットワークログの対話的因果解析の検討
小林 諭石井宏典山内利宏岡山大)・明石 修福田健介NIISITE2023-105 IA2023-111
ネットワークログの因果解析はトラブルシューティングにおいてオペレータがシステムの振る舞いを俯瞰的に捉える助けとなる。しか... [more] SITE2023-105 IA2023-111
pp.233-240
IA 2019-11-29
13:00
青森 津軽伝承工芸館 Bridged Refinementによるログテンプレート推定手法の検討
山城裕陽東大)・小林 諭福田健介NII)・江崎 浩東大IA2019-45
統一された記述法の存在しないシステムログから効率よく情報を抽出するためには、出力されるログの種類を規定するログテンプレー... [more] IA2019-45
pp.13-18
IA, IN
(併催)
2018-12-13
14:45
広島 広島大学 東千田未来創生センター ネットワーク構成情報を考慮したネットワークログ因果解析の検討
小林 諭NII)・大友一樹東大)・福田健介NIIIA2018-40
大規模ネットワークの障害における原因究明支援の実現には、運用データから文脈的情報を自動抽出する必要がある。これを実現する... [more] IA2018-40
pp.1-8
IA 2018-09-03
15:00
北海道 北海道大学学術交流会館 ソースコードからのネットワークログテンプレート自動生成に関する検討
山城裕陽東大)・小林 諭福田健介NII)・江崎 浩東大IA2018-18
システムログは稼働中のシステムを監視・記録し、管理するために広く用いられている。しかしながら、その記述法には画一的な取り... [more] IA2018-18
pp.15-22
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2016-07-14
17:20
北海道 北海道立道民活動センター システムログと組織情報を活用した業務フロー仕様復元に向けて
三部良太田中匡史日立)・小林隆志東工大)・小林信吾JEXSS2016-15 KBSE2016-21
昨今のシステム開発は,既存システムが存在し,その既存システムの仕様を一部踏襲することを求められることが多い.しかし,既存... [more] SS2016-15 KBSE2016-21
pp.143-148
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2016-03-03
16:00
京都 京都大学 学術情報メディアセンター 南館 効率的なインシデントハンドリングを支えるフォレンジック収集基盤実現に向けた課題分析
羽角太地島 成佳角丸貴洋NECICSS2015-53
ICTシステムを扱う組織は,情報セキュリティインシデントに関する対策が求められている.しかし,近年のサイバー攻撃は高度化... [more] ICSS2015-53
pp.35-40
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