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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SAT, RCS
(併催)
2016-08-18
10:20
宮城 東北学院大学 M系列を用いた水中音響通信路のための伝送路インパルス応答と雑音の同時推定法
森田宗一郎村山陽寛久保博嗣立命館大RCS2016-131
本報告では,最大周期系列 (M系列) を送信することで,時変伝送路インパルス応答 (CIR) と雑音を同時推定する手法を... [more] RCS2016-131
pp.13-18
RCS 2015-06-26
09:08
北海道 北海道大学 音響電子機器を用いた水中音響チャネルサウンダに関する検討
上田俊一相澤 大清水崇司市川貴英久保博嗣立命館大RCS2015-81
本報告では,市販の音響電子機器を活用した水中音響通信 (UWAC) 用の伝搬環境の測定装置 (チャネルサウンダ) 実現に... [more] RCS2015-81
pp.205-210
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2015-06-18
10:45
北海道 小樽商科大学 マイクロホンアレイによる騒音源分離を利用したマルチチャネルフィードフォワードANCシステムに関する検討
木下 哲梶川嘉延関西大CAS2015-16 VLD2015-23 SIP2015-47 MSS2015-16
マルチチャネルフィードフォワードANCシステムは,騒音源のすぐ近くに参照マイクロホンを設置することによって,広帯域騒音な... [more] CAS2015-16 VLD2015-23 SIP2015-47 MSS2015-16
pp.83-88
ISEC, IT, WBS
(共催)
2015-03-02
13:40
福岡 北九州市立大学 ひびきのキャンパス 音響電子機器を活用した音響通信用のチャネルサウンダに関する検討 ~ 音響通信用チャネルサウンダの基本構成 ~
市川貴英清水崇司相澤 大久保博嗣立命館大IT2014-72 ISEC2014-85 WBS2014-64
本報告では,市販の音響電子機器を活用した伝搬環境の測定装置(チャネルサウンダ)実現に関して論じる.無線通信方式の評価には... [more] IT2014-72 ISEC2014-85 WBS2014-64
pp.63-68
SIP, CAS, CS
(共催)
2013-03-14
10:45
山形 慶應大学鶴岡キャンパス(山形) マイクロホンアレイおよびチャネルショートニングを用いた音響OFDMの伝送特性改善
河野翔太梶川嘉延関西大CAS2012-111 SIP2012-142 CS2012-117
本稿では音響OFDM システムにおいて,マイクロホンアレイを利用して伝送特性を改善する方法を提案する.
近年,可聴帯域... [more]
CAS2012-111 SIP2012-142 CS2012-117
pp.87-91
CAS, CS, SIP
(共催)
2012-03-09
11:10
新潟 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 音響OFDMにおけるマイクロホンアレイを用いた雑音抑圧による伝送特性の改善
田村雅則梶川嘉延関西大CAS2011-154 SIP2011-174 CS2011-146
本稿では,音響OFDM(Orthogonal Frequency Division Mutiplex) においてマイクロ... [more] CAS2011-154 SIP2011-174 CS2011-146
pp.263-268
SANE 2004-05-28
13:10
高知 高知工科大学 可変BPFを備えたクラッタ抑圧用サイドローブキャンセラ
平田和史関口高志宮下裕章三菱電機
目標信号と等ドップラー周波数のクラッタは周波数弁別が難しく,アンテナの空間指向性を利用したSLC(Sidelobe Ca... [more]
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