お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 15件中 1~15件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2024-03-15
15:40
沖縄 沖縄県総合福祉センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ゴール指向分析を用いた数値解析モデル作成支援に関する分析
市村純一中谷多哉子放送大KBSE2023-91
現実の複雑な問題において数値解析の活用する場合には,モデルの構築・検証・改善を効率化し解決方法の有効性を検証する必要があ... [more] KBSE2023-91
pp.143-148
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2017-07-19
14:35
北海道 函館コミュニティプラザ IoT活用システムへのゴール指向要求分析の適用に関する考察
岡野道太郎筑波大)・中谷多哉子放送大SS2017-8 KBSE2017-8
多数のセンサーデバイスからのデータを収集し,予測・制御を行うIoT(Internet of Things)技術を活用した... [more] SS2017-8 KBSE2017-8
pp.43-48
KBSE 2017-03-03
15:15
石川 石川県金沢市 ITビジネスプラザ武蔵 研修室1 状態と状態遷移に着目したゴール指向要求分析手法の考察
岡野道太郎筑波大)・中谷多哉子放送大KBSE2016-43
本稿の目的は,システムの目的に沿った達成可能な要求が,ゴール指向要求分析のKAOSを用い,状態に着目した要素分解と状態遷... [more] KBSE2016-43
pp.25-30
KBSE 2015-05-25
15:25
東京 機械振興会館 地下3階 B3-6会議室 顧客体験記述を元にした新システムの構築検討手法とその実践
竹内広宜張 衍義日本IBMKBSE2015-5
ビジネスアイディアの議論をするカスタマージャーニーマップ法では、顧客体験の記述がアウトプットとなる。この顧客体験記述から... [more] KBSE2015-5
pp.21-26
KBSE 2014-05-29
15:30
神奈川 慶応義塾大学,日吉キャンパス(来往舎) ゴール指向要求分析における詳細化に関する研究
岡野道太郎中谷多哉子筑波大KBSE2014-4
ソフトウェア開発では,予め設定されたゴールを満たすことが求められる.そのために,ゴール指向分析が適用されることが多い.し... [more] KBSE2014-4
pp.19-24
KBSE 2014-01-28
10:00
東京 機械振興会館 ゴール指向要求分析のAND分解における妥当性確認に関する研究
岡野道太郎中谷多哉子筑波大KBSE2013-72
ゴール指向要求分析では,ゴールからサブゴールへと分割していく際,複数のサブゴールすべてが選択されるAND 分割と,1 つ... [more] KBSE2013-72
pp.41-46
KBSE 2013-11-02
10:05
愛媛 愛媛大学 シナリオを利用した要求の妥当性及び評価についての研究
岡野道太郎中谷多哉子筑波大KBSE2013-60
ゴール指向要求分析では,ゴールからサブゴールへと分割していく際,複数のサブゴールすべてが選択されるAND分割と,複数に分... [more] KBSE2013-60
pp.37-42
KBSE 2013-09-12
15:10
東京 電気通信大学 ゴール指向要求分析における意思決定と合意形成に関する研究 ~ 学際的アプローチ ~
岡野道太郎中谷多哉子筑波大KBSE2013-42
ゴール指向要求分析では,ゴールからサブゴールへと分割していく際,複数のサブゴールすべてが選択されるAND分割と,複数に分... [more] KBSE2013-42
pp.37-42
KBSE 2011-05-27
10:30
香川 香川大学(幸町キャンパス) 組織における問題解決支援に関する一提案
妻木俊彦NII)・辻 昇治日本ユニシスKBSE2011-8
組織は,異なった視点を持った複数の要員によって構成されており,そこで発生する問題を解決するには,個々の構成員の異なる意見... [more] KBSE2011-8
pp.43-48
KBSE, SS
(共催)
2010-05-27
12:00
京都 同志社大今出川キャンパス セキュリティ要件定義のためのゴール指向モデリング手法
斯波万恵佐々木尚一東芝ソリューション)・田口研治産総研)・吉岡信和NIISS2010-3 KBSE2010-3
システム開発の上流工程において,セキュリティの目標や課題を設定し,要件定義を行うことは,業務機能とセキュリティ機能を同時... [more] SS2010-3 KBSE2010-3
pp.15-20
KBSE 2009-11-26
14:15
島根 島根大学 自律分散型道路交通システムを対象としたゴール指向要求分析手法
野村 潤成瀬龍人外村慶二鵜林尚靖九工大)・司代尊裕岩井明史デンソーKBSE2009-33
本論文では,ITS(高度道路交通システム)を構成する自律分散型道路交通システムを対象としたゴール指向要求分析手法を提案す... [more] KBSE2009-33
pp.13-18
KBSE 2008-11-27
15:55
福岡 福岡工業大学 KAOSに基づくスコープ定義の調整方法に関する考察
梅澤 薫NEC/筑波大)・中谷多哉子筑波大KBSE2008-28
本稿では,ビジネスゴールに適ったITスコープ定義のため,ビジネス部門とIT部門との折衝を支援するための方法を提案し,事例... [more] KBSE2008-28
pp.31-36
KBSE 2006-05-15
15:20
東京 機械振興会館 商品戦略のゴール分析に基づくコア資産要求獲得の一提案
安部田 章九州日立マクセル
商品戦略の分析結果から戦略ゴールを策定し、ゴール指向分析法によりコア資産開発のための要求獲得を行う.コア資産要求獲得の手... [more] KBSE2006-6
pp.31-36
SS 2005-04-22
10:00
和歌山 和歌山県立情報交流センター ビジネスドメイン分析におけるゴール抽出技法の提案
中谷多哉子エス・ラグーン)・藤野晃延インアルカディア
ビジネスドメイン分析は,要求の仕様化に先立って,その根拠を得るために行われる.RODANはステークホルダの役割に基づいた... [more] SS2005-7
pp.1-6
SS 2005-03-14
15:15
石川 北陸先端大 情報棟5Fコラボ7 AHPを用いたゴール指向要求分析支援
井上陽晴・○大西 淳立命館大
ゴール指向要求分析は,システムが達成すべき目標を徐々に詳細化し要求を獲得する手法であり,ステイクホルダの目標を満たす要求... [more] SS2004-60
pp.25-30
 15件中 1~15件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会