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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
QIT
(第二種研究会)
2020-12-10
10:10
ONLINE オンライン開催 デジタル信号処理に基づく連続量量子鍵配送プロトコルの安全性証明
松浦孝弥前田健人佐々木寿彦小芦雅斗東大
連続量量子鍵配送(QKD) は、ホモダイン・ヘテロダイン測定といった、技術が確立し広く普及している測定装置を用いるため、... [more]
IT 2018-07-19
15:05
奈良 やまと会議室 コヒーレント状態から作られる基底状態とビームスプリッターを用いた量子テレポーテーションの定式化について
松原優香渡邉 昇東京理科大IT2018-15
先行研究では,エンタングルド状態を数学的に用意した量子テレポーテーションの定式化が行われた. 本 研究では,コヒーレン... [more] IT2018-15
pp.15-18
IT 2017-07-13
09:50
千葉 千葉大学(西千葉キャンパス) コヒーレント状態から作られる基底状態を観測に用いた量子テレポーテーションの定式化について
加藤 駿渡邉 昇東京理科大IT2017-16
量子通信理論においてエンタングルド状態を用いた量子テレポーテーションの研究が行われており,コヒーレント状態を用いたシュレ... [more] IT2017-16
pp.1-6
NC, NLP
(併催)
2017-01-26
13:10
福岡 北九州学術研究都市 産学連携センター パルス結合磁性体発振素子アレイとニューロモルフィックコンピューティングへの応用
中田一紀広島市大)・三浦佳二関西学院大NLP2016-103
本稿では,ニューロモルフィックコンピューティングへの応用に向けて,位相振動子の新たな物理実装としてパルス結合磁性体発振素... [more] NLP2016-103
pp.37-42
QIT
(第二種研究会)
2016-11-24
13:00
茨城 高エネルギー加速器研究機構 小林ホール [ポスター講演]コヒーレント状態の重ね合わせを利用した微小な位相シフト検出
松岡史晃富田章久北大)・鹿野 豊分子科学研
光の位相推定はメトロロジーや通信,量子情報処理など幅広い応用が考えられるため,その高精度化が求められている.高精度化で重... [more]
QIT
(第二種研究会)
2015-05-25
13:20
大阪 大阪大学 [ポスター講演]変位操作及び光検出器を用いたコヒーレント信号位相推定
泉 秀蕗武岡正裕和久井健太郎藤原幹生NICT)・江馬一弘上智大)・佐々木雅英NICT
変位操作と光子検出器を組み合わせた測定系は、コヒーレント状態識別問題において準最適な測定手段と
して知られている。本研... [more]

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