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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP 2024-04-11
13:00
兵庫 神戸ポートオアシス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
上空基地局のための仰角を用いた伝搬損失推定式の提案
市坪信一 AP2024-1
近年ではHAPSやドローンといった飛行体に基地局を設置して地上の街をサービスエリアとする検討が行われている。このため、都... [more] AP2024-1
pp.1-6
SANE 2022-08-18
15:30
北海道 室蘭市生涯学習センター きらん
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
点波源散乱モデルによるレーダクラッタの一考察
小林弘一波動システム研)・小田浩久綜合電子SANE2022-38
レーダクラッタは,地面,海面,建物などの自然環境内の物体から生成される不要な後方散乱信号として定義される. 近未来の自動... [more] SANE2022-38
pp.26-31
SANE 2021-06-25
13:55
ONLINE オンライン開催 相関のあるK分布クラッタ環境下におけるCFAR方式
福島冬樹高橋龍平諏訪 啓若山俊夫三菱電機SANE2021-10
高分解能レーダによる海上の小目標探知性能を向上させるため,クラッタの統計的性質を踏まえたCFAR(Constant Fa... [more] SANE2021-10
pp.6-11
SR 2020-11-20
10:00
ONLINE オンライン開催 周波数共用のためのアンテナ高差および支配的パスを考慮したクラッタ損失改良型電波伝搬推定
宮本 直片桐啓太電通大)・佐藤光哉東京理科大)・安達宏一藤井威生電通大SR2020-39
周波数資源枯渇問題への解決策として,近年,周波数共用技術が注目されている.高効率な周波数共用を実現するには,二次ユーザは... [more] SR2020-39
pp.108-113
AP, WPT
(併催)
2020-01-24
09:25
香川 サンポートホール高松 [依頼講演]HAPS通信における都市部高仰角クラッター損失の測定解析
佐藤彰弘木村 翔表 英毅ソフトバンクAP2019-166
超広域のカバーエリアや災害に強いネットワークを実現する新たな移動通信プラットフォームとして成層圏プラットフォーム(HAP... [more] AP2019-166
pp.87-92
AP, SANE, SAT
(併催)
2019-07-19
15:05
宮城 東北大学 [依頼講演]30~100GHzの電波と可視光における都市部クラッター損失の検討
石本克月市坪信一九工大)・表 英毅ソフトバンク)・藤井輝也東工大AP2019-42
衛星や航空機による通信と携帯電話システム等の陸上移動通信との共用を図るために、地物による損失(クラッター損失)の検討がI... [more] AP2019-42
pp.113-117
WBS, SAT
(併催)
2019-05-16
09:25
愛知 名城大学 天白キャンパス 多周波ステップCPCレーダによる小落下物検知
稲葉敬之秋田 学芝 隆司電通大WBS2019-7
空港滑走路上のボルト等の落下物は,航空機の離発着における直接的かつ重大な危険要因である。この落下物検知のためにレーダを用... [more] WBS2019-7
pp.35-40
US 2019-02-22
14:30
神奈川 桐蔭横浜大学 アクティブ造影超音波法による模擬リンパ管の検出
齋藤勝也吉田憲司大村眞朗田村和輝山口 匡千葉大US2018-114
リンパ管を可視化する手法として,アクティブ造影超音波法を提案している.提案法は,音響放射力により生じる超音波造影剤の移動... [more] US2018-114
pp.33-37
WPT, AP
(併催)
2019-01-17
10:15
愛知 トヨタ博物館 [依頼講演]都市部スケールモデルを用いた衛星通信におけるクラッター損失の検討
石本克月齊藤弘起市坪信一九工大)・表 英毅ソフトバンク)・藤井輝也東工大AP2018-151
衛星や航空機による通信と携帯電話システム等の陸上移動通信との共用を図るために、地物による損失(クラッター損失)の検討がI... [more] AP2018-151
pp.1-6
SANE 2018-10-12
10:45
東京 電気通信大学 フェーズドアレイレーダに対する適応信号処理手法の検討
滝澤直也首都大東京)・吉川栄一JAXA)・○菊池博史妻鹿友昭牛尾知雄首都大東京SANE2018-47
衛星搭載型降雨レーダの課題として, 衛星が低軌道を周回しているため観測頻度が低くなってしまうことが挙げられる. 現在,静... [more] SANE2018-47
pp.19-21
EST 2018-09-06
16:05
沖縄 久米島イーフ情報プラザ(沖縄県久米島町) 敵対的生成ネットワークを用いた深層学習による地中レーダ画像からのクラッタ除去
園田 潤仙台高専)・木本智幸大分高専EST2018-51
地中レーダでは地中に入射した電波の誘電率差で生じる反射波により地中物体を検出する技術であり,近年劣化が社会問題化している... [more] EST2018-51
pp.47-51
AP 2018-05-17
13:05
熊本 熊本大学 ドローンを用いた多周波数帯測定による単一ビルに対するクラッターロスのアンテナ高特性
佐々木元晴中村光貴久野伸晃鷹取泰司NTTAP2018-18
2.2GHz,4.7GHz,26.4GHzの3周波数帯において,ドローンを用いることで地上から150m地点まで連続的に測... [more] AP2018-18
pp.29-33
SANE 2017-08-25
13:30
大阪 大阪工業大学梅田キャンパス 狭受信機帯域幅での広帯域レーダ(多周波ステップCPC/ELD-SATP)による歩行者/車両判別技術の検討
渡辺一宏石崎健太秋田 学稲葉敬之電通大SANE2017-39
筆者らは,多目標の分離が可能であり狭受信機帯域にて高距離分解能を実現可能な広帯域レーダ方式(多周波ステップCPC方式)を... [more] SANE2017-39
pp.59-64
SANE 2017-01-26
10:55
長崎 長崎県美術館 多周波ステップCPCレーダによるELD-STAPのフィールド実験とクラッタ抑圧性能評価
渡辺一宏渡辺優人秋田 学稲葉敬之電通大SANE2016-97
筆者らは,多目標の分離が可能であり狭受信機帯域にて高距離分解能を実現可能な多周波ステップCPC方式を提案し実用化に取り組... [more] SANE2016-97
pp.7-12
SANE 2016-01-21
17:10
長崎 長崎県美術館 各種環境での多周波ステップCPCレーダを用いた計測実験とELD-STAPの特性評価
渡辺一宏横川貴洋高橋 陸渡辺優人秋田 学稲葉孝之電通大SANE2015-93
筆者らは,多目標の分離が可能であり狭受信機帯域にて高距離分解能を実現可能な多周波ステップCPC方式を提案し実用化に取り組... [more] SANE2015-93
pp.65-70
SANE 2016-01-21
17:35
長崎 長崎県美術館 多周波ステップCPCレーダに対する周波数ステップ対応ドップラ補正適用によるELD-STAP性能への影響の評価
横川貴洋高橋 陸渡辺一宏渡辺優人秋田 学稲葉敬之電通大SANE2015-94
筆者らは前方監視車載レーダへの適用を想定した不要波抑圧技術であるELD-STAP(Element Localized D... [more] SANE2015-94
pp.71-76
SANE 2015-07-24
10:30
東京 電子航法研究所(調布) ELD-STAPによる信号対路面反射クラッタ比の改善
高橋 陸横川貴洋渡辺一宏渡辺優人秋田 学稲葉敬之電通大SANE2015-23
筆者らは前方監視車載レーダにおいて,路面や側方構造物からの反射波であるクラッタや他レーダからの直接波である干渉波などの不... [more] SANE2015-23
pp.1-6
SANE 2015-01-22
15:45
長崎 長崎県美術館 車載ミリ波レーダにおける路面反射クラッタ距離分布特性とELD-STAPによるその抑圧
横川貴洋高橋 陸渡辺優人秋田 学稲葉敬之電通大SANE2014-111
車載レーダでは複雑な電波環境において目標をより高信頼性にて検知するために,地面や側方構造物からの反射波であるクラッタや他... [more] SANE2014-111
pp.35-40
CAS, SIP, MSS, VLD, SIS
(共催) [詳細]
2014-07-11
10:30
北海道 北海道大学 相関のあるクラッタ環境を想定したCFAR方式
福島冬樹高橋龍平平田和史三菱電機CAS2014-36 VLD2014-45 SIP2014-57 MSS2014-36 SIS2014-36
レーダで観測した地表面等のクラッタは,隣接レンジビンの平均電力に相関がある確率分布に従って変動することが知られている.隣... [more] CAS2014-36 VLD2014-45 SIP2014-57 MSS2014-36 SIS2014-36
pp.189-194
SANE 2014-01-23
16:50
長崎 長崎県美術館 パッシブレーダ向けサブバンド分割型不要波抑圧法CRISPの検討
高橋龍平平田和史岡村 敦三菱電機SANE2013-121
地上デジタル放送等を送信局として用いるパッシブレーダでは,送信局からの直接波や固定物等からの不要反射であるクラッタの抑圧... [more] SANE2013-121
pp.49-54
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