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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2024-03-15
11:25
沖縄 沖縄県総合福祉センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
小説におけるキャラクターの「らしさ」を踏まえた台詞自動校正に関する研究
松浦芽衣松野 裕日大KBSE2023-85
小説や漫画,ゲームなどのシナリオ作品では,読者の没入感を維持するために一貫した表現を維持することが重要である.
そのた... [more]
KBSE2023-85
pp.108-113
HCS 2024-03-03
08:50
静岡 常葉大学(静岡草薙キャンパス) キャラクタイラスト生成手法に応じた絵柄が持つ印象への影響
飛鳥 惇東 孝文東京電機大HCS2023-102
本研究では,AIと手描きによって生成されたキャラクタイラストの印象評価を比較するため,SD法を用いた調査を行った.AIイ... [more] HCS2023-102
pp.80-85
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡 北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
非同意的反応を自動生成する音声駆動型身体引き込みキャラクターの開発
松野真生石井 裕渡辺富夫岡山県立大
これまで,ユーザーの発話音声から呼気段落区分を予測し,うなずきなどの身体動作を自動で生成する音声駆動型身体引き込みキャラ... [more]
IPSJ-DBS, IPSJ-IFAT
(共催)
DE
(連催) [詳細]
2023-09-22
13:00
福岡 北九州国際会議場 キャラクタの外見画像を考慮したキャラクタ性を付与した対話システム
福岡啓人宮森 恒京都産大DE2023-25
対話システムは,高齢者や独居の人々のコミュニケーション機会の増加に有用である.特に,対話システムにキャラクタ性を付与する... [more] DE2023-25
pp.84-88
HCS 2023-08-25
15:10
兵庫 関西学院大学 西宮上ヶ原キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
学生キャラクタに多様な動作を導入した裸眼立体ディスプレイを用いた講義配信システムの開発
原 成史朗岡﨑亮満関西学院大)・青柳西蔵駒澤大)・山本倫也関西学院大HCS2023-46
コロナ禍を機に教育のDX 化が進んでいるが,変わらない学びの要素として他者とのかかわりが重要である.かかわりの場の生成と... [more] HCS2023-46
pp.19-22
HCS 2022-10-27
15:40
ONLINE オンライン開催 CharaBae:キャラクター画像に合わせた背景提案システムの提案
数土遼太郎大塚嵩柾梁 隽菅谷みどり芝浦工大HCS2022-53
キャラクターを主役としたイラストにおいて,背景を効果的に用いることでキャラクターの魅力をよ り表現できる.しかし,背景の... [more] HCS2022-53
pp.28-33
PRMU 2022-09-15
10:15
神奈川 慶應義塾大学 矢上キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
アニメキャラクターの原作、派生作品、グッズデータセットの作成及びそれを用いた画像検索
毛 世琦立命館大)・趙 隆コウ名大)・王 彧一橋大)・加藤ジェーン立命館大PRMU2022-19
アニメキャラクターを検索するためのモデルは,これまでにも多くの成功例があった。 しかし,従来の研究は,原作または公式に与... [more] PRMU2022-19
pp.55-60
MVE, IPSJ-CVIM, VRSJ-SIG-MR
(連催)
2022-01-27
15:55
ONLINE オンライン開催 対面英会話を模す没入型RPGゲームにおける韻律情報を用いた会話積極性評価の導入
松村直季米澤朋子関西大MVE2021-33
本研究では,外国語能力の自己評価にとらわれず外国語発話を積極的に行うことができるようになるため,仮想空間を歩き回り出会っ... [more] MVE2021-33
pp.19-24
NLC, IPSJ-NL, SP, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) [詳細]
2021-12-03
11:00
ONLINE オンライン開催 VQVAEによって獲得されたキャラクター演技スタイルに基づく多話者オーディオブック音声合成
中田 亘郡山知樹高道慎之介斎藤佑樹東大)・井島勇祐増村 亮NTT)・猿渡 洋東大NLC2021-26 SP2021-47
本研究では,Vector Quantized Variational AutoEncoder (VQVAE)を用いたキャ... [more] NLC2021-26 SP2021-47
pp.42-47
MVE 2021-09-18
10:30
ONLINE オンライン開催(国士舘大学でのハイブリッド開催から変更) ゲーム没入環境におけるキャラクタとの対面英会話学習システムの提案
松村直季米澤朋子関西大MVE2021-17
本研究では,ユーザの外国語発話の抵抗感を軽減することを目的とし,仮想空間を自由移動し出会うキャラクタと英語で会話するRP... [more] MVE2021-17
pp.50-55
KBSE 2021-03-05
- 2021-03-06
ONLINE オンライン開催 (発表キャンセル)CNNを用いた漫画キャラクターの既視感に関する研究
鈴木直人神林 靖日本工大KBSE2020-44
われわれはキャラクターの顔パーツをモンタージュの様に差し替え,少しずつ特徴の違う別のキャラクターを作ることで,そのキャラ... [more] KBSE2020-44
pp.60-64
ET 2019-09-06
14:20
茨城 筑波技術大学 視覚障害者がアニメを楽しむための機械学習によるキャラクター識別システム
吉野 優中田一紀小林 真関田 巌・○巽 久行筑波技大ET2019-31
本研究は視覚障害者がアニメ映像等のコンテンツを楽しむ際に生じる無言シーンでのキャラクター把握問題に焦点を当てた情報保障や... [more] ET2019-31
pp.35-40
WIT 2019-06-16
10:25
東京 早稲田大学 早稲田キャンパス 手話CG Wikiの提案とその評価
金子岬暉田嶋克向澤野弘明愛知工大)・鈴木裕利中部大)・石井成郎一宮研伸大)・酒向慎司名工大WIT2019-2
手話の学習に利用される手話映像の制作では,手話者による撮影が一般的であるが,肖像権の確保や撮影の準備など,撮影の手間の問... [more] WIT2019-2
pp.7-12
CNR 2019-06-13
15:05
東京 Panasonic Laboratory Tokyo(パナソニックラボラトリー東京) 着せ替えによりキャラクタメイクするロボット
高井 陸広尾高)・宮本凜太郎高汐一紀慶大CNR2019-6
人は人形に衣服の着せ替えを行うことで,その人形にキャラクタ性を与える.コスプレもまた同様に、 外見から自身のキャラク... [more] CNR2019-6
pp.27-30
HCGSYMPO
(第二種研究会)

三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市) 擬人化キャラクタで生成される重複会話の評価
湯浅将英湘南工科大
これまでの会話研究により,会話では発話は重複すべきではないとしたルールがあるとされる.しかし,親友間や家族間の会話では相... [more]
DE 2018-06-22
10:30
東京 株式会社LIFULL [ショートペーパー]テキストマイニングによる新キャラクターの市場調査 ~ ディズニーランドの場合 ~
岡野玲於奈白田由香利学習院大DE2018-2
新キャラクター製品を販売する際,企業側はその評判に敏感となる.その販売開始時にSNSを利用してマーケティング分析を行うこ... [more] DE2018-2
pp.5-7
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) 多人数キャラクタを用いた社会的場面におけるソーシャルスキル訓練システムの提案
高井勇輝中川拓海小城絢一朗湘南工科大)・片上大輔東京工芸大)・湯浅将英湘南工科大
近年,人同士の直接のコミュニケーションや感情のやりとりが一層希薄化した社会になり,本来子供や若者が得るべき会話能力や対人... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) マルチタスクにおける注意誘導刺激の評価
鈴木善樹大本義正京大)・大瀧 翔森 大樹トヨタ自動車)・西田豊明京大
ARアプリのような従来の活動と並行して利用される可能性の高い技術が広まる今日,マルチタスクにおいて注意の偏りからタスクの... [more]
CNR 2017-06-16
16:30
東京 パナソニックラボラトリ東京(PLT) 有明 MoDe:ヒューマノイド型ロボットのためのモーションデフォルメツール
林 亮太市立浦和)・堀江拓実真島大樹川那子進太郎宮本凜太郎高汐一紀慶大CNR2017-8
ロボットは人間の動きをそのまま再現することは構造上困難であるため,人間の動きを適度にデフォルメすることが必要となる.本論... [more] CNR2017-8
pp.41-44
LOIS 2017-03-02
11:45
沖縄 大濱信泉記念館 テレビジョンによる行動変容法とカプトロジを適用した独居高齢者健康管理システム
藤野雄一・○増田太一佐藤生馬公立はこだて未来大)・松本修一日本ケーブルラボLOIS2016-70
近年,日本では高齢者の要介護認定者数が増加している.高齢者の要介護認定者の半数以上は,生活習慣病に伴い発症する疾患が原因... [more] LOIS2016-70
pp.47-52
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