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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2023-11-17
14:45
沖縄 那覇市IT創造館 カーネル密度推定を用いた侵入者のモデルの構成
坂倉健太小中英嗣名城大CAS2023-80 MSS2023-50
2000 年代以降、自律型移動体を利用した警備システムの実用化が始まっており、警備分野においては今後ますます自動化が普及... [more] CAS2023-80 MSS2023-50
pp.107-112
RISING
(第三種研究会)
2023-10-31
13:00
北海道 北海道立道民活動センター かでる2・7 [ポスター講演]5Gにおける同一周波数干渉での短区間データを使用した分布推定の一検討
河口太以凱田久 修信州大
本研究では異なるシステム間で周波数共用を想定した環境において,ローカル5Gにおける下位層のパラメータであるPUSCH(P... [more]
ITS 2021-07-02
13:05
ONLINE オンライン開催 干渉信号を用いたDither法による距離推定技術の誤差低減手法の提案
堀内星哉羽多野裕之眞田耕輔森 香津夫三重大)・山里敬也名大)・荒井伸太郎岡山理科大)・齋藤将人琉球大)・田所幸浩田中宏哉豊田中研ITS2021-1
測位システムにおいて,受信信号強度指標(RSSI) は距離を推定する際に盛んに用いられている.距離推定アルゴリズムに利用... [more] ITS2021-1
pp.1-6
AI 2021-02-12
15:10
ONLINE オンライン開催 非対称カーネル関数を用いた時系列データに対するカーネル密度推定の適用
深井 颯山崎啓介本村陽一産総研AI2020-33
標本データから母集団の確率密度を推定する手法として,カーネル関数を用いたカーネル密度推定法がよく用いられる.しかし本手法... [more] AI2020-33
pp.56-59
IBISML 2020-03-10
13:25
京都 京都大学
(開催中止,技報発行あり)
最頻値推定量を用いた主成分分析の提案
三戸圭史筑波大)・日野英逸統計数理研/理研IBISML2019-34
主成分分析は次元削減や可視化のようなデータ分析のための手法として広く一般に用いられている.しかしながら外れ値に対して脆弱... [more] IBISML2019-34
pp.9-16
IE, IMQ, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2020-03-05
14:45
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス
(開催中止,技報発行あり)
【オンライン】料理の種類に応じた盛り付けに関する典型度評価
中村真務川西康友名大)・道満恵介中京大)・平山高嗣井手一郎出口大輔村瀬 洋名大IMQ2019-49 IE2019-131 MVE2019-70
本報告では,料理レシピ検索支援を目的として,料理の種類に応じて盛り付けの典型度を評価する手法を提案する.典型的な盛り付け... [more] IMQ2019-49 IE2019-131 MVE2019-70
pp.171-176
IBISML 2019-03-06
11:30
東京 理研AIP カーネル密度推定に基づくモード推定に対する最適カーネル
山崎遼也田中利幸京大IBISML2018-113
カーネル密度推定を用いて得られる密度推定結果の極大値として定義されるモード推定量に関して,モード推定量の漸近平均二乗誤差... [more] IBISML2018-113
pp.59-64
IBISML 2018-11-05
15:10
北海道 北海道民活動センター(かでる2.7) [ポスター講演]カーネル密度関数推定を用いたパラメータ密度の継承によるCNNの学習効率化
堀内圭佑亀山啓輔筑波大IBISML2018-45
畳み込みニューラルネットワーク (CNN) は,様々な識別問題において優れた性能を示してきた.しかしな がら,その複雑... [more] IBISML2018-45
pp.9-15
IBISML 2018-11-05
15:10
北海道 北海道民活動センター(かでる2.7) [ポスター講演]カーネル密度関数の局所変形に基づくトポロジー保存可能なイメージアライメント手法の開発に向けて
綿島正剛九工大)・久下小百合石原 健九大)・飯野雄一東大)・吉田 亮統計数理研)・徳永旭将九工大IBISML2018-55
異なる環境で計測された複数の画像を共通の座標系に変換するプロセスはイメージアライメント, あるいは
イメージレジストレ... [more]
IBISML2018-55
pp.83-90
IBISML 2018-03-05
13:25
福岡 九州大学 西新プラザ 最頻値線形回帰の情報幾何
三戸圭史筑波大)・赤穂昭太郎産総研)・村田 昇早大)・日野英逸筑波大IBISML2017-91
MLR(Modal Linear Regression, 最頻値線形回帰)は,出力の最頻値が説明変数の線形予測子で表され... [more] IBISML2017-91
pp.7-14
IBISML 2017-11-09
13:00
東京 東京大学 勾配上昇降下法を用いた効率的なモード回帰
山崎遼也田中利幸京大IBISML2017-57
ノンパラメトリックモード回帰は回帰分析の手法のひとつであり,条件付き確率密度関数の極大値を推定することができる.
本稿... [more]
IBISML2017-57
pp.169-176
AI 2015-12-18
11:00
沖縄 那覇市ぶんかテンブス館 課題の解決予定日の推定に向けた苦情データ解析
佐野優太山口晃平峯 恒憲九大AI2015-31
市民から報告された地域の課題をWeb上に公開し,課題の内容に応じて市民・行政間で解決を分担する,ガバメント2.0の動きが... [more] AI2015-31
pp.31-36
PRMU, CNR
(共催)
2014-02-13
16:10
福岡 福岡大学 [ポスター講演]指数加重ヒストグラムを用いた背景モデリング
峰松 翼五十嵐正樹島田敬士長原 一谷口倫一郎九大PRMU2013-142 CNR2013-50
本稿ではノンパラメトリックな背景モデルを提案し背景差分法に適用する.
提案手法では指数加重ヒストグラムを用いて背景モデ... [more]
PRMU2013-142 CNR2013-50
pp.99-100
PRMU 2013-12-12
11:10
三重 三重大学 Earth Mover's Distanceに基づいた筆跡字形の個人内変動と個人差の評価法における画線密度分布のクラスタ数の検討 ~ 平仮名筆跡について ~
赤尾佳則山本 敦東川佳靖科警研PRMU2013-72
筆跡字形の差異をEarth Mover's Distanceで数値化する手法は,筆跡鑑定の基本的前提である筆跡の個人内恒... [more] PRMU2013-72
pp.23-28
PRMU 2013-02-21
14:00
大阪 大阪府立大 自己増殖型ニューラルネットワークを用いた高次元ノンパラメトリック確率密度推定
高橋大志中村圭宏長谷川 修東工大PRMU2012-139
ノンパラメトリック確率密度推定において, 高次元環境下では, 精度を出すのに必要なサンプル数や計算時間が大きく増加し, ... [more] PRMU2012-139
pp.55-60
MI 2013-01-25
15:15
沖縄 ぶんかテンブス館 日常診療環境における読影医の見落とし統計モデルの構築
野村行弘増谷佳孝根本充貴花岡昇平三木聡一郎吉川健啓林 直人大友 邦東大MI2012-121
読影医の診断傾向に応じたCAD結果提示方法の確立には,日常診療環境における診断傾向の統計モデルの構築が重要である.本研究... [more] MI2012-121
pp.305-310
PRMU, FM
(共催)
2010-12-09
09:30
山口 山口大学 大学会館 半教師付き正準密度推定法に基づく音響信号の自動タグ付けと検索
高木 潤東工大)・大石康智木村昭悟NTT)・杉山 将山田 誠東工大)・亀岡弘和NTTPRMU2010-126
本論文では音響信号自動タグ付け・検索問題に対し,半教師付き正準密度推定法SSCDE(Semi-supervised ca... [more] PRMU2010-126
pp.1-6
SIS, SIP, IPSJ-AVM
(共催)
2008-09-25
14:20
福岡 九州工業大学戸畑キャンパス 付属図書館AVホール 移動物体が存在する複数画像からの高ダイナミックレンジ画像生成に関する検討
高木鉄平渡辺 裕早大
高ダイナミックレンジ画像は実世界の広大な明暗の幅を余すことなく表現する画像である.高ダイナミックレンジ画像を生成する手法... [more] SIP2008-91 SIS2008-26
pp.9-14
PRMU, IE
(共催)
2008-03-10
09:30
石川 北陸先端大 形状特徴と局所領域特徴を併用した物体領域の抽出手法の検討
今枝浩司名大)・馬場美也子白木伸征渡邉章弘豊田中研)・平野 靖梶田将司間瀬健二名大IE2007-265 PRMU2007-249
大まかな物体領域の初期値を基に, 対象となる物体の形状特徴と画像の局所領域特徴を併用して物体領域を抽出する手法を提案する... [more] IE2007-265 PRMU2007-249
pp.23-28
PRMU, IE
(共催)
2008-03-11
13:00
石川 北陸先端大 [チュートリアル講演]ミーンシフトの原理と応用
岡田和典サンフランシスコ州立大IE2007-324 PRMU2007-308
ミーンシフトは、カーネル密度推定を用いるロバストなデータ解析手法で、福永らによって提唱されたのち最近のChengやCom... [more] IE2007-324 PRMU2007-308
pp.401-414
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