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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2017-07-19
16:25
北海道 函館コミュニティプラザ Javaソースファイルの開発者数とバグ修正の起こりやすさに関する調査 ~ ソースファイル間の依存関係に着目した解析 ~
山内一輝阿萬裕久川原 稔愛媛大SS2017-12 KBSE2017-12
本稿では,ソースファイルの開発に携わっている人数がコード品質に及ぼす影響に着目し,``一人で開発・保守されているソースフ... [more] SS2017-12 KBSE2017-12
pp.67-72
RCS, RCC, ASN, NS, SR
(併催)
2016-07-21
16:05
愛知 名古屋工業大学 [招待講演]ネットワーク機能仮想化の標準化動向
カーン アシック榑林亮介尾花和昭NTTドコモRCC2016-30 NS2016-67 RCS2016-117 SR2016-47 ASN2016-38
ネットワーク仮想化技術は研究フェーズを経て、標準化と商用化フェーズに移行している。ネットワーク仮想化は、ノードの仮想化と... [more] RCC2016-30 NS2016-67 RCS2016-117 SR2016-47 ASN2016-38
pp.89-92(RCC), pp.89-92(NS), pp.119-122(RCS), pp.89-92(SR), pp.71-74(ASN)
KBSE 2011-09-22
11:15
海外 オーシャングランドホテル済州 コード間の依存関係及びクローン関係に着目したコード変更の生存時間解析
浅野遼平Myrizki Sandhi Yudha阿萬裕久愛媛大KBSE2011-35
一般にソフトウェアはソースコードの変更とともに品質の向上や機能の発展が
行われていく.そこでの変更には大きく分けて二つ... [more]
KBSE2011-35
pp.67-72
KBSE 2011-05-26
16:45
香川 香川大学(幸町キャンパス) オープンソース開発におけるコード変更の連鎖とその発生率について
浅野遼平阿萬裕久愛媛大KBSE2011-6
ソースコードのバージョンアップにおいて,前回の変更箇所に再び変更が加わるという"コード変更の連鎖" が見られる場合がある... [more] KBSE2011-6
pp.31-36
KBSE 2010-11-24
11:30
静岡 静岡大学情報学部 フォールト潜在予測に向けたコメント文記述及びコメントアウトの定量分析
阿萬裕久愛媛大KBSE2010-25
ソースコード中に記述されたコメントは,そのコードを理解する上で有益な情報を提供することが多い.しかしその反面,複雑で分か... [more] KBSE2010-25
pp.13-18
KBSE 2010-07-30
09:45
北海道 釧路公立大学 オープンソース開発におけるコード変更量の数理モデル化と予測について ~ 成長曲線モデルを用いた実験 ~
大河内嵩博阿萬裕久愛媛大KBSE2010-20
オープンソース開発において,ソースコードは当該ソフトウェアの開発状況を反映した基本的な成果物で
ある.それゆえ,オープ... [more]
KBSE2010-20
pp.25-30
SS, KBSE
(共催)
2009-05-22
11:45
秋田 秋田大学 手形キャンパス オープンソース開発におけるバグ数見積りに向けた管理図と成長曲線モデルの利用
大河内嵩博阿萬裕久愛媛大SS2009-11 KBSE2009-11
本稿では,オープンソース開発におけるバグ数について,成長曲線モデルを用いた見積り手法に着目している.
その際,可能な限... [more]
SS2009-11 KBSE2009-11
pp.61-66
KBSE 2005-07-25
16:50
愛媛 愛媛大学総合情報メディアセンター会議室 オープンソース開発における障害報告とソースコードの変更コストとの関係分析
岩田英丈阿萬裕久山田宏之愛媛大
現在,有用なソフトウェア開発手法の1つとしてオープンソース開発が注目されている.
しかしながら,ベンダや組織等で開発が... [more]
KBSE2005-10
pp.31-34
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