研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
MVE, IPSJ-HCI, IPSJ-EC, VRSJ, ITE-HI, HI-SIG-DeMO (連催) |
2023-06-01 14:50 |
東京 |
東京大学 山上会館 大会議室(文京区本郷7-3-1) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
視差式ディスプレイにおける両眼立体視時の融像困難性と観察瞳径制限の関係 ○野倉大輝・木島竜吾(岐阜大) MVE2023-10 |
人の眼の作用である輻輳と調節は連動している.しかし,3Dテレビや頭部搭載型ディスプレイなどの3次元ディスプレイでは,輻輳... [more] |
MVE2023-10 pp.51-56 |
EMT, IEE-EMT (連催) |
2022-06-23 10:05 |
東京 |
電気学会会議室 |
電荷生成消滅場によるディラック方程式の拡張とFDTD法による原子軌道形成過程シミュレーション ○武藤秀樹(リンク・リサーチ) EMT2022-1 |
これまで,マクスウェル方程式に電荷生成消滅場を導入すると,電荷の生成消滅を扱うことができるとともに,マクスウェル方程式と... [more] |
EMT2022-1 pp.1-6 |
NLP, MICT, MBE (共催) NC (併催) [詳細] |
2022-01-22 09:40 |
ONLINE |
オンライン開催 |
触覚/触感インターフェースとライヴ生成フラクタル/音響によるウェルネス・エンタテインメント ○長嶋洋一(静岡文化芸術大) NLP2021-92 MICT2021-67 MBE2021-53 |
筆者はこれまでもNLP研究会などの場でフラクタルやカオスを応用した「数理造形」デザインに関して報告してきた。本稿ではヒュ... [more] |
NLP2021-92 MICT2021-67 MBE2021-53 pp.83-86 |
QIT (第二種研究会) |
2021-11-30 13:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[ポスター講演]量子系のマクスウェルの悪魔における量子測定とフィードバック制御の役割 ○越原健太・湯浅一哉(早大) |
量子系におけるマクスウェルの悪魔について議論する.マクスウェルの悪魔が行う測定として一般的な量子測定過程を考えると,実は... [more] |
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EMT, IEE-EMT (連催) |
2021-05-21 10:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
電荷生成消滅場による電磁場とディラック場の統一方程式とFDTD法によるディラック場の3次元シミュレーション ○武藤秀樹(リンク・リサーチ) EMT2021-1 |
電荷の生成消滅を扱うためには,電荷生成消滅場を含むマクスウェル方程式の拡張が必要であることが広く認識されつつある.4元デ... [more] |
EMT2021-1 pp.1-6 |
HIP, ASJ-H (共催) |
2020-02-16 10:00 |
沖縄 |
琉球大学医学部 |
ウェルネス・エンタテインメントのための錯覚体験システム ~ 聴覚やマルチモーダル錯覚を中心として ~ ○長嶋洋一(静岡文化芸術大) HIP2019-87 |
インタラクティブ・マルチメディアアートを福祉領域など役立つ「シリアスゲーム」に応用する研究に関連して、メンタルヘルスに繋... [more] |
HIP2019-87 pp.51-56 |
ITE-IDY, ITE-HI, ITE-3DMT, IEE-OQD (共催) SID-JC (共催) EID (連催) [詳細] |
2019-10-24 15:15 |
東京 |
機械振興会館 |
コリメート光を用いたフリーフォーカス拡張現実システム ○服部励治(九大) EID2019-2 |
拡張現実(AR : Augmented Reality)とは,実環境に仮想イメージを重畳する技術である.このAR技術を用... [more] |
EID2019-2 pp.17-20 |
MW |
2018-12-14 14:10 |
神奈川 |
神奈川大学 |
解放端同軸型照射システムによる広周波数帯対応型の微小試料加熱の検討 ○杉山順一・佐藤千佳(産総研) MW2018-135 |
酵素反応をマイクロ波照射下で行うと、通常の結果とは異なる反応選択性や反応速度向上が見られる場合がある。酵素反応は反応中の... [more] |
MW2018-135 pp.115-120 |
QIT (第二種研究会) |
2018-11-26 13:30 |
東京 |
東京大学 |
[ポスター講演]マクスウェルの悪魔による電流の制御: 量子マスター方程式による定式化 ○越原健太・松原輝王・湯浅一哉(早大) |
マクスウェルの悪魔によるフィードバック制御で電流を逆流させるモデルを解析する.悪魔の操作を量子測定と量子マスター方程式の... [more] |
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EST, MW, EMCJ (共催) IEE-EMC (連催) [詳細] |
2018-10-19 11:35 |
青森 |
八戸商工会館(青森県八戸市) |
60GHz帯シリコンCMOSオンチップダイポールアンテナのシリコン貫通ビアによる損失低減の一検討 ○平野拓一(東京都市大) EMCJ2018-51 MW2018-87 EST2018-73 |
ミリ波帯においては、アンテナが小型になるため、近年開発が進んでいるCMOSチップに一体化して作成するオンチップアンテナが... [more] |
EMCJ2018-51 MW2018-87 EST2018-73 pp.105-109 |
HIP |
2018-08-02 10:25 |
東京 |
東京女子大学 |
「触覚バイオフィードバック」汎用プラットフォームの提案 ~ メディアアートのウェルネスデザイン応用を目指して ~ ○長嶋洋一(静岡文化芸術大) HIP2018-39 |
3世代にわたって実験/試作/発表を進めてきた、指先の触覚/触感インターフェースに最適な「PAWセ ンサ」を活用した汎用イ... [more] |
HIP2018-39 pp.5-8 |
EMT, IEE-EMT (連催) |
2017-11-09 10:50 |
山形 |
山形県天童温泉天童ホテル |
ダイアモンド演算子の発見と電荷生成消滅場を含む拡張マクスウェル方程式による平行平板キャパシタ内の電磁場伝播解析 ○武藤秀樹(リンク・リサーチ) EMT2017-44 |
正負電荷対の生成消滅を扱うためには,電荷生成消滅場を導入してマクスウェル方程式を拡張する必要があることが広く認識されつつ... [more] |
EMT2017-44 pp.7-12 |
EMT, IEE-EMT (連催) |
2017-06-02 10:00 |
東京 |
日本大学理工学部駿河台キャンパス |
有限積分法に基づく半陰的FDTDスキームの統一的な定式化について ○藤田和広(富士通) EMT2017-1 |
本稿では,Newmark-Beta法に基づく半陰的FDTDスキームの定式化を有限積分法(FIT)の概念を用いて再検討する... [more] |
EMT2017-1 pp.1-4 |
VLD, DC (共催) CPM, ICD, IE (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2016-11-30 13:20 |
大阪 |
立命館大学大阪いばらきキャンパス |
不揮発マイコン向け高速・低電力アナログ・デジタル変換器の構成 ~ 参照電圧不要な高速・低電力逐次比較型AD変換器 ~ ○玉越 晃・夏井雅典・羽生貴弘(東北大) CPM2016-86 ICD2016-47 IE2016-81 |
本稿では、不揮発マイコンへの搭載を目的とした高速・低電力な逐次比較型アナログ・デジタル変換回路(ADC)の構成について述... [more] |
CPM2016-86 ICD2016-47 IE2016-81 pp.51-56 |
QIT (第二種研究会) |
2016-11-24 15:20 |
茨城 |
高エネルギー加速器研究機構 小林ホール |
幾何学的角度平均およびヒルベルト空間平均を用いたセパラビリティ判定条件式 藤川和男(理研)・チュー ヒャップ オウ(NTU)・○梅津光一郎(日大)・シーア ユー(NUS) |
我々は$d=2times 2$次元におけるセパラブル状態$rho=sum_{k}w_{k}rho_{k}$に対する実用的... [more] |
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EMT, IEE-EMT (連催) |
2016-06-03 10:40 |
東京 |
東北大学東京分室 |
電荷生成消滅のためのマクスウェル方程式拡張形式の一意性と普遍性 ○武藤秀樹(リンク・リサーチ) EMT2016-1 |
半導体中の電荷の生成消滅を扱うためにはマクスウェル方程式の拡張が必要であることが多くの半導体技術者および研究者の間で認識... [more] |
EMT2016-1 pp.1-6 |
LQE, EST, OPE, EMT, PN, MWP (共催) IEE-EMT, PEM (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2016-01-28 09:05 |
兵庫 |
神戸市産業振興センター |
新相対論的電磁気学の提起とマクスウェル方程式 ~ 電磁場不変量F0の存在予想とハピ・エネルギー ~ ○高橋秀臣(城所数値解析耐雷研) PN2015-46 EMT2015-97 OPE2015-159 LQE2015-146 EST2015-103 MWP2015-72 |
本論文は著者の新相対論的電磁気学の提起である。著者は電磁場の不変量としてF0の存在を予想し、これよりハピ・エネルギーと言... [more] |
PN2015-46 EMT2015-97 OPE2015-159 LQE2015-146 EST2015-103 MWP2015-72 pp.71-76 |
COMP, IPSJ-AL (連催) |
2015-06-12 14:55 |
北海道 |
定山渓ビューホテル |
[招待講演]組合せ剛性理論の最近の進展と応用 ○加藤直樹(関西学院大) COMP2015-6 |
伸び縮みのしないm本の棒部材がn個のピンジョイントで結合された2次元フ
レームワーク(いわゆる平面トラス構造でbar-... [more] |
COMP2015-6 p.27 |
EMT, IEE-EMT (連催) |
2015-06-12 10:25 |
東京 |
電気学会 第1~第5会議室 |
新しい相対論的電磁気学 ~ 電磁場不変量F0の発見とハピ・エネルギー ~ ○高橋秀臣(城所数値解析耐雷研) EMT2015-2 |
筆者提起の新しい相対論的電磁気学では、いわゆる作用積分に従来無視されていた不変量F0の発見から導かれたハピ・エネルギー(... [more] |
EMT2015-2 pp.7-12 |
EMT, IEE-EMT (連催) |
2015-06-12 10:50 |
東京 |
電気学会 第1~第5会議室 |
電荷生成消滅のためのマクスウェル方程式の拡張 ○武藤秀樹(リンク・リサーチ) EMT2015-3 |
半導体中では光照射や熱励起によって電荷対の生成消滅が生じるが,この現象を扱うためにはマクスウェル方程式の拡張が必要になる... [more] |
EMT2015-3 pp.13-18 |