お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 8件中 1~8件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MI 2023-03-07
15:25
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]フレーム補間を用いたスパースビューCTに対するアーチファクト除去
岡本尚之羽石秀昭千葉大MI2022-120
スパースビューCTは,投影データの取得方向数を削減し,画像再構成を行う撮影方式である.撮影時間の短縮や被ばく量の低減が可... [more] MI2022-120
pp.190-191
MBE, MICT
(共催)
IEE-MBE
(連催) [詳細]
2023-01-17
14:05
佐賀 佐賀県教育会館第一会議室 アーチファクトの自動検出とモデリングを用いた脳波からの経皮耳介迷走神経刺激によるアーチファクトの除去
イルハム ライス伊賀崎伴彦熊本大MICT2022-50 MBE2022-50
経皮耳介迷走神経刺激法(taVNS)は,治療効果が期待できる非侵襲的な刺激法であり,薬剤抵抗性てんかんやうつ病の治療に用... [more] MICT2022-50 MBE2022-50
pp.31-35
CCS, NLP
(共催)
2022-06-10
16:45
大阪 大阪大学 豊中キャンパス シグマホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
加速度信号の多変量時間応答関数法を用いた脳波計測データの運動アーチファクト低減
梅原広明横田悠右NICT)・岡田真人東大/NICT)・成瀬 康NICTNLP2022-24 CCS2022-24
装着及び計測が容易なドライ電極を用いた脳波計測システムの開発が進み,実際の生活環境に近い状態での脳活動計測が可能となって... [more] NLP2022-24 CCS2022-24
pp.123-128
MI 2021-03-17
13:30
ONLINE オンライン開催 空間周波数成分を用いたスパースビューCTにおけるノイズ除去手法
岡本尚之羽石秀昭千葉大MI2020-95
投影方向数を削減したスパースビューCTは,被ばく量の低減,撮影時間の短縮が可能となる一方,解析的再構成手法ではスポーク状... [more] MI2020-95
pp.207-211
AP 2020-02-21
15:20
静岡 静岡大学 浜松キャンパス マイクロ波イメージングにおけるアーチファクト除去に関する研究
尾崎智也白木真衣桑原義彦静岡大AP2019-196
マイクロ波イメージングにおいて,検出対象物以外から生じる偽像はアーチファクトと呼ばれる.マイクロ波を乳がん検診用のマンモ... [more] AP2019-196
pp.85-90
NC, MBE
(併催)
2011-03-09
14:35
東京 玉川大学 近赤外分光計測における頭皮血流アーチファクト除去法
下川丈明ATR)・小阪卓史ATR/奈良先端大)・山下宙人佐藤雅昭ATRNC2010-194
近赤外分光計測(NIRS)による脳計測データには頭皮血流に起因するアーチファクトが存在する.我々は,拡散光トモグラフィを... [more] NC2010-194
pp.395-400
MBE 2010-01-29
11:00
熊本 熊本大学 TMSアーチファクトモデルと脳波信号処理
片山喜規伊良皆啓治九大MBE2009-91
TMS(経頭蓋磁気刺激)が脳へ及ぼす影響を調べるために,脳波測定を行いなが
ら頭部へのTMSの適用が行われる.このとき... [more]
MBE2009-91
pp.77-80
NC, NLP
(共催)
2008-06-27
10:55
沖縄 琉球大学 複数のノイズ源と大脳皮質の同時電流推定によるMEGアーチファクト除去
森重健一富山県立大)・川脇 大吉岡 琢佐藤雅昭川人光男ATRNC2008-19
心拍や眼球運動,筋活動に起因する磁場は脳活動を反映した磁場に比べて極めて大きく,本来計測したい脳活動の信号を歪めてしまう... [more] NC2008-19
pp.41-46
 8件中 1~8件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会