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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SANE 2022-08-18
15:30
北海道 室蘭市生涯学習センター きらん
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
点波源散乱モデルによるレーダクラッタの一考察
小林弘一波動システム研)・小田浩久綜合電子SANE2022-38
レーダクラッタは,地面,海面,建物などの自然環境内の物体から生成される不要な後方散乱信号として定義される. 近未来の自動... [more] SANE2022-38
pp.26-31
MW, AP
(併催)
2021-09-10
11:10
ONLINE オンライン開催 2周円形アレーアンテナのMIMO固有モードとOAMモードの関係
杉浦秀晃平野拓一東京都市大MW2021-35
対向した2つの2周円形アレーアンテナのMIMO固有モードを求め,軌道角運動量(OAM)モードとの類似性について検討した.... [more] MW2021-35
pp.12-17
SANE 2021-08-26
14:00
ONLINE オンライン開催 MIMOレーダにおける仮想アレーの一考察
小林弘一波動システム研SANE2021-22
複数の送信アンテナから互いに直交した信号波形を送信し, 複数の受信アンテナを使用してレーダーエコーを受信するMIMOレー... [more] SANE2021-22
pp.1-6
SANE 2019-11-29
10:25
大阪 大阪工業大学梅田キャンパス 24GHz帯FMCWレーダにおけるレーダ画像応用と付帯アンテナのパターン測定
柴田雅弘阪工大)・高岡峻一台北科技大)・小林弘一熊本和夫阪工大SANE2019-77
壁透過レーダで誘電体を通して金属物体を測定すると,誘電体で速度が遅くなり,画像上で金属物体の位置がずれる.このずれは誘電... [more] SANE2019-77
pp.41-44
SANE 2017-08-25
10:00
大阪 大阪工業大学梅田キャンパス 曲面アレーのビーム走査特性に関する理論解析
岡 武小林弘一阪工大SANE2017-34
任意形状のコンフォーマル曲面アレーによる放射特性について解析的に考察する. 曲面アレーのビーム走査を行うには, 素子座標... [more] SANE2017-34
pp.31-36
SAT 2015-10-08
14:45
大阪 阪大中之島センター 分散アレーアンテナパターンの実用的推定法の実験検証
五藤大介山下史洋須崎皓平宗 秀哉鈴木義規小林 聖NTTSAT2015-42
NTT研究所では複数の単一指向性アンテナを用いて送信EIRP・受信G/T を向上させる衛星通信用分散アレーアンテナ技術の... [more] SAT2015-42
pp.151-156
AP, SANE
(併催)
2015-08-28
14:45
茨城 茨城大学 水戸キャンパス [依頼講演]アレーファクター理論を応用した近傍界の遠方変換とレーダイメージング
小林弘一阪工大AP2015-76 SANE2015-38
本稿では, アンテナ工学での基礎理論であるアレーファクターについて議論している. 複数個の孤立した点状波源が任意の空間座... [more] AP2015-76 SANE2015-38
pp.89-94(AP), pp.25-30(SANE)
MW 2011-10-20
10:40
東京 電気通信大学 マイクロ波ワイヤレス電力伝送波のサイドローブを利用した情報伝送システムの基礎研究
長谷川光平星野有哉石川 亮斉藤 昭本城和彦電通大MW2011-88
本報告では,無線でマイクロ波電力を高効率に伝送すると同時に情報も伝送できるシステムを提案する.マイクロ波電力伝送に用いら... [more] MW2011-88
pp.17-22
AP 2006-06-22
13:30
東京 機械振興会館 アレー原理とGalois被覆
宮下裕章牧野 滋三菱電機AP2006-34
Schelkunoff はリニアアレーを多項式として捉え,サブアレーを素子アンテナと見なしアレーアンテナの指向性合成を論... [more] AP2006-34
pp.1-6
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