お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 13件中 1~13件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CAS, ICTSSL
(共催)
2021-01-28
11:10
ONLINE オンライン開催 小型自立移動式災害対策支援ユニットへの災害情報共有方式の実装
田島氷河水野 修工学院大CAS2020-42 ICTSSL2020-27
大規模な都市災害時に被災者を支援するため,我々は自立移動式災害対策支援ユニット(D-ZEV: Disaster-robu... [more] CAS2020-42 ICTSSL2020-27
pp.19-24
ICTSSL, IN
(連催) ※学会内は併催
2019-10-17
11:15
大分 別府国際コンベンションセンター B-ConPlaza 小型自立移動式災害対策支援ユニットにおける災害情報共有方式
田島氷河井上勇気水野 修工学院大ICTSSL2019-19 IN2019-33
大規模な都市災害時には,災害対策本部から被災者に対して様々な支援が必要である.そこで,我々は自立移動式災害対策支援ユニッ... [more] ICTSSL2019-19 IN2019-33
pp.17-22
IA, ICSS
(共催)
2017-06-09
09:30
高知 高知工科大学 永国寺キャンパス すれ違い通信における情報散布・収集特性を理解するための移動端末ユーザの初回接触時間に対する検討
作元雄輔首都大東京)・大崎博之関西学院大IA2017-9 ICSS2017-9
本稿では,すれ違い通信における情報散布・収集の特性を理解するための第一歩として,2 つの移動端末ユーザが初めて接触する時... [more] IA2017-9 ICSS2017-9
pp.47-52
ASN 2015-11-05
13:30
東京 NICT小金井本部 [ポスター講演]端末間のすれ違い通信を用いた目的地情報共有と避難行動の効率化
服部聖彦NICT)・建部尚紀電通大)・大和田泰伯加川敏規浜口 清NICTASN2015-64
災害の発生時においては,既存の通信インフラが物理的障害や輻輳により不能になることが考えられる.本研究はインフラ不能時にお... [more] ASN2015-64
pp.29-30
NS 2015-10-15
15:00
秋田 秋田大学 [ポスター講演]すれ違い通信を利用したキャラクター育成アプリの実証実験
畑中崇志福野太洋多保田耕平鷲見恭仁関 智広樋口 健橘 拓至福井大NS2015-96
本稿では,来客数を増加させて商店街の活性化を実現するために,iOS端末用に開発したキャラクター育成アプリケーションの実証... [more] NS2015-96
pp.51-54
NS 2015-10-16
09:00
秋田 秋田大学 商店街の活性化を実現するすれ違い通信アプリの開発
関 智広畑中崇志田中秀樹浦山康洋橘 拓至福井大NS2015-103
本稿では, 地方の商店街を活性化させるために, 携帯端末用のすれ違い通信を利用したキャラクター育成アプリケーションを開発... [more] NS2015-103
pp.85-88
MoNA, IPSJ-MBL, IPSJ-DPS
(連催)
2015-05-28
10:50
沖縄 宮古島マリンターミナル 端末間のすれ違い通信を用いた避難経路情報の共有と群衆移動の大域的推定
服部聖彦大和田泰伯加川敏規NICTMoNA2015-1
本研究では大規模な災害の発生により,既存の通信インフラ(キャリア通信,公衆WiFi)が不能になった環境を仮定し,現在地か... [more] MoNA2015-1
pp.31-34
NS 2015-05-22
09:30
東京 東京大学 石橋信夫記念ホール インセンティブ付与型すれ違い通信におけるユーザ情報を用いた不正抑制法
島田直人橘 拓至福井大NS2015-24
現在,地域活性化を実現するために,近距離無線通信を利用したすれ違い通信システムが提案されている.このシステムでは,すれ違... [more] NS2015-24
pp.53-58
NS, IN
(併催)
2015-03-02
11:20
沖縄 沖縄コンベンションセンタ すれ違い通信におけるUDPを用いたDTN通信の評価
木下峻一植田啓文NECNS2014-198
すれ違い通信を実現するための技術として,DTN (Delay/Disruption Tolerant Networkin... [more] NS2014-198
pp.123-128
MICT, ASN, MoNA
(併催)
2015-01-26
16:45
和歌山 南紀白浜温泉 ホテルむさし [ポスター講演]歩行者端末間のすれ違い通信を用いた群衆移動の大域的推定
服部聖彦大和田泰伯加川敏規NICTMoNA2014-70 ASN2014-126 MICT2014-57
本研究では大規模な災害の発生により通信インフラが使えない環境において,避難者の携帯端末のすれ違い通信を用いて避難経路情報... [more] MoNA2014-70 ASN2014-126 MICT2014-57
pp.63-66(MoNA), pp.107-110(ASN), pp.23-26(MICT)
HPB
(第二種研究会)
2014-07-05
10:30
神奈川 箱根湯本ホテル パラサイト・センシング構想 ~ あなたの行動、本当に自由意志ですか? ~
服部聖彦・○加川敏規NICT
近年,スマートフォンに代表される多種多様なセンサ,通信インタフェースを内蔵したスマートデバイスが急激に普及している.この... [more]
NS, IN
(併催)
2013-03-07
11:10
沖縄 残波岬ロイヤルホテル すれ違い通信によるメッセージ伝達特性
岸 俊介坂本直志東京電機大NS2012-180
近年、Bluetooth などのPAN 対応端末の普及などにより、すれ違い通信が活用されるようになってきた。これは端末間... [more] NS2012-180
pp.89-94
IN, NS
(併催)
2011-03-03
09:40
沖縄 沖縄コンベンションセンター Bluetooth&Wi-Fiモバイル無線通信実験とすれ違い頻度分布の冪乗則 ~ 一期一会の影響 ~
藤原明広巳波弘佳関西学院大IN2010-167
無線通信技術の発展と無線デバイスの小型化により,BluetoothやWi-Fiを搭載
した小型無線端末が広く普及し,近... [more]
IN2010-167
pp.139-144
 13件中 1~13件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会