お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 25件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP, MSS
(併催)
2021-03-15
09:40
ONLINE オンライン開催 2つの異なる区分定数スパイキング発振器のパルス結合系 ~ 拡大振動型と収縮振動型の相互結合について ~
山田丞真松岡祐介米子高専NLP2020-56
区分定数スパイキング発振器(PWCSO)は簡易なモデルでありながらカオス現象を呈する。本研究では、特性の異なる2つのPW... [more] NLP2020-56
pp.5-10
NLP, MSS
(併催)
2021-03-15
10:05
ONLINE オンライン開催 矩形波しきい信号を持つスパイキングニューロンのスパイク時系列特性の解析
河崎紘之松岡祐介米子高専NLP2020-57
本稿では矩形波しきい信号を持つスパイキングニューロンについて考察する.ニューロンの状態は積分-発火動作を繰り返し,周期的... [more] NLP2020-57
pp.11-16
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2020-03-02
14:10
沖縄 沖縄県青年会館
(開催中止,技報発行あり)
ストリーム暗号Salsa20/ChaChaにおける逆関数の特性を用いた安全性解析
松岡勇介宮地充子阪大ICSS2019-98
 [more] ICSS2019-98
pp.219-224
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2018-03-07
14:50
北海道 沖縄北部雇用能力開発総合センター ストリーム暗号Salsa20/ChaCha20のdiffusionの再設計による安全性評価
松岡勇介宮地充子阪大ICSS2017-62
2016 年4 月現在,新しく提案されたTLS 1.3~cite{TLS}では,共通鍵暗号の暗号化方式として,ブロック暗... [more] ICSS2017-62
pp.67-72
NLP 2017-05-12
09:55
岡山 岡山理科大学 弛張振動するカオススパイキング回路のスパイク間隔特性について
松岡祐介米子高専NLP2017-16
本稿では弛張振動を持つカオススパイキング回路のスパイク間隔特性について考察する。回路はパラメータの変化によりカオスや周期... [more] NLP2017-16
pp.77-80
NLP 2016-09-15
13:25
兵庫 甲南大学 2つの状態の傾きと三角波ベース信号をもつスパイキングニューロンの回路実装
松岡祐介米子高専NLP2016-59
本稿では2つの状態の傾きと三角波ベース信号をもつスパイキングニューロンについて考察する。状態の傾きは2種類あり、リセット... [more] NLP2016-59
pp.79-82
NLP 2015-03-04
14:50
兵庫 兵庫県民会館 一方向結合された2つの異なる区分定数スパイキング発振器
松岡祐介米子高専NLP2014-157
本稿では一方向結合された2つの異なる区分定数スパイキング発振器について考察する。一つの発振器は単体ではカオス現象とカオス... [more] NLP2014-157
pp.79-83
NLP 2014-07-01
10:25
宮城 東北大学 片平キャンパス 簡素化されたバックコンバータのインダクタ抵抗の影響について
松岡祐介米子高専NLP2014-28
本稿ではインダクタ抵抗を考慮した簡素化されたバックコンバータモデルについて考察する。対象とする系のスイッチングはクロック... [more] NLP2014-28
pp.41-45
NLP 2014-05-27
10:20
島根 ビッグハート出雲 カオススパイキング発振器の呈する現象について:区分定数モデルと抵抗を含むモデルの比較
田中貴裕松岡祐介米子高専NLP2014-9
本稿では符号特性の電流源を含むカオススパイキング発振器について考察する。同発振器は2つの符号特性の電流源、キャパシタと抵... [more] NLP2014-9
pp.41-45
NLP 2013-10-29
10:15
香川 サンポートホール高松 符号特性の電流源を含むカオススパイキング発振器のスパイク間隔特性の考察
田中貴裕松岡祐介米子高専NLP2013-94
本稿では符号特性の電流源を含むカオススパイキング発振器について考察する。同発振器は2つの符号特性の電流源、キャパシタと抵... [more] NLP2013-94
pp.127-131
NLP 2013-03-14
16:05
千葉 千葉大学 西千葉キャンパス 3つのスパイキングニューロンによるリング結合時のダイナミクスについて
柴田 翔松岡祐介米子高専NLP2012-157
本稿では3つのスパイキングニューロンによるパルス結合系を考察する。同ニューロンのダイナミクスは自己発火と強制発火を繰り返... [more] NLP2012-157
pp.67-72
NLP 2013-03-14
16:30
千葉 千葉大学 西千葉キャンパス 符号特性を持つ電流源を含むカオススパイキング発振器について
田中貴裕松岡祐介米子高専NLP2012-158
本稿では符号特性電流源を含むカオス発振器を提案する。この発振器は2つの電流源、2つのキャパシタと抵抗、スイッチなどで構成... [more] NLP2012-158
pp.73-76
NLP, CAS
(共催)
2012-09-20
14:55
高知 高知県立大学 永国寺キャンパス 3つのスパイキングニューロンによるパルス結合系の基本ダイナミクス
柴田 翔松岡祐介米子高専CAS2012-35 NLP2012-61
本稿では3つのスパイキングニューロンの結合系について提案をする。ニューロンの状態は積分-発火のダイナミクスをくり返しスパ... [more] CAS2012-35 NLP2012-61
pp.31-36
CAS, NLP
(共催)
2011-10-20
17:35
静岡 静岡大学 矩形波しきい値を持つスパイキングニューロンモデルについて
大塚健太松岡祐介米子高専CAS2011-47 NLP2011-74
本稿では矩形波しきい値を持つスパイキングニューロンモデルについて考察する。スパイキングニューロンはしきい値とベース信号の... [more] CAS2011-47 NLP2011-74
pp.85-88
NLP 2010-12-13
16:15
鳥取 米子コンベンションセンター Response of pulse-coupled piecewise constant spiking oscillators
Yusuke MatsuokaYonago National College of Tech.NLP2010-124
本稿ではパルス結合された区分定数スパイキング発振器(PWCSO)を紹介する。この系は二つのPWCSOから成り立ち、結合方... [more] NLP2010-124
pp.65-68
NC, NLP
(共催)
2008-06-27
11:20
沖縄 琉球大学 スパイキングニューロンに基づくグレイエンコーダーの分岐現象
瀧口真男松岡祐介斎藤利通法政大NLP2008-10
 [more] NLP2008-10
pp.11-14
NC, MBE
(併催)
2008-03-14
13:00
東京 玉川大学 基本的なA/Dコンバータとスパイキングニューロン
手島嗣紋斎藤利通松岡祐介法政大NC2007-179
本論文ではスパイキングニューロンに基づくA/Dコンバータ(以下ADCと略す)について考察する。スパイキングニューロンは積... [more] NC2007-179
pp.397-401
NLP 2007-08-07
14:35
静岡 静岡大学工学部 区分定数スパイキング回路のISI特性と分岐
長谷川智生松岡祐介斎藤利通法政大NLP2007-60
本論文では区分定数スパイキング回路について考察する。
この回路はシグナム特性を持つ2つの電圧制御電流源、2つのキャパシ... [more]
NLP2007-60
pp.39-42
NLP 2007-03-06
09:25
宮城 東北大学片平さくらホール 振動発火カオス回路のISI特性について
長谷川智生松岡祐介斎藤利通稲垣智洋法政大
本論文では区分定数振動発火カオス回路のスパイク間隔(ISI)について考察する。
この回路は2つの非線形電圧制御電流源、... [more]
NLP2006-155
pp.7-11
NLP 2007-03-06
09:50
宮城 東北大学片平さくらホール 並列化多段A/Dコンバータ
樺澤貴之田中 綾松岡祐介斎藤利通法政大
本論文では、並列化多段A/Dコンバータを提案する。
まず、基本的なSigma-Deltaモジュレータとその動作を紹介す... [more]
NLP2006-156
pp.13-16
 25件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会