お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 18件中 1~18件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MI 2024-03-03
17:18
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
教師なしモデルベース深度推定を利用した大腸の3次元形状復元
小野坂 捺名大)・伊東隼人福岡大)・小田昌宏名大)・三澤将史昭和大)・森 悠一オスロ大)・工藤進英昭和大)・森 健策名大MI2023-60
大腸内視鏡検査中に観察された画像集合から大腸の3 次元復元を行うことを目的に,既存の深層学習手法に関する問題点を整理し,... [more] MI2023-60
pp.87-90
MI 2022-01-26
13:52
ONLINE オンライン開催 高精度な大腸ポリープ検出に向けた物体検出モデルの解析
伊東隼人名大)・三澤将史昭和大)・森 悠一オスロ大)・工藤進英昭和大)・小田昌宏森 健策名大MI2021-63
本稿では高精度なポリープ位置検出に向けた物体検出器の視覚的説明法を提案する. 先行研究として深層学習手法のひとつであるY... [more] MI2021-63
pp.76-81
ED, CPM, LQE
(共催)
2021-11-26
15:20
ONLINE オンライン開催 AlNテンプレート上へのAlGaNチャネルHEMT作製と電気的特性評価
森 隆一上杉謙次郎窪谷茂幸正直花奈子三宅秀人三重大ED2021-33 CPM2021-67 LQE2021-45
スパッタ法と高温アニール処理を組み合わせて作製した低転位密度のAlNテンプレート上に,MOVPE法を用いてチャネル膜厚1... [more] ED2021-33 CPM2021-67 LQE2021-45
pp.83-86
PRMU, MI
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2019-09-05
14:10
岡山 岡山大学 CNN特徴量の解析と特徴選択 ~ 超拡大大腸内視鏡画像を用いた腫瘍性病変認識に向けて ~
伊東隼人名大)・森 悠一三澤将史昭和大横浜市北部病院)・小田昌宏名大)・工藤進英昭和大横浜市北部病院)・森 健策名大PRMU2019-29 MI2019-48
ポリープの病理学的パターンの識別はポリープ表面を超高倍率拡大観察して得られるテクスチャのパターンに基づく. 深層学習は大... [more] PRMU2019-29 MI2019-48
pp.129-134
MI 2019-01-23
09:45
沖縄 沖縄県青年会館 不均衡データからの特徴選択 ~ 超拡大内視鏡画像の病理類型分類に向けて ~
伊東隼人名大)・森 悠一三澤将史昭和大)・小田昌宏名大)・工藤進英昭和大)・森 健策名大MI2018-87
生体内での超倍率観察を可能とする超拡大内視鏡により, 実時間でのポリープの病理類型分類が可能となり得る.この新しいモダリ... [more] MI2018-87
pp.109-114
SIP, EA, SP
(共催)
MI
(併催) [詳細]
2018-03-19
15:25
沖縄 石垣島 ホテルミヤヒラ 超拡大内視鏡画像における腫瘍性ポリープ分類に向けたグラスマン距離に基づく特徴選択法
伊東隼人名大)・森 悠一三澤将史昭和大横浜市北部病院)・小田昌宏名大)・工藤進英昭和大横浜市北部病院)・森 健策名大MI2017-81
超拡大内視鏡による超倍率での拡大観察は大腸内視鏡検査にける低侵襲かつリアルタイムな病理診断を実現しうる。しかし高度な知識... [more] MI2017-81
pp.51-56
MI 2017-09-25
15:30
千葉 千葉大学 畳み込みニューラルネットワークを利用した超拡大大腸内視鏡画像における腫瘍・非腫瘍の分類
伊東隼人名大)・森 悠一三澤将史昭和大)・小田昌宏名大)・工藤進英昭和大)・森 健策名大MI2017-44
超拡大内視鏡は最新の内視鏡であり従来の内視鏡観察および超倍率で拡大された細胞レベルの内視鏡観察を可能とする。超倍率で拡大... [more] MI2017-44
pp.17-21
SITE, EMM, ISEC, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2017-07-15
10:15
東京 内田洋行東京本社ショールーム 学校教育に求められる著作権教育に関する研究
芳賀高洋岐阜聖徳学園大)・我妻潤子臼井洋子シュヴァン)・大谷卓史吉備国際大)・小野永貴日大)・鈴木二正慶應幼稚舎)・高瀬浩之和名ケ谷中)・塚本初恵ICT情報工房)・豊福晋平国際大)・中駄康博富士ソフト)・西尾琢郎桜台小)・森棟隆一白百合中高)・三輪吉和学習開発研)・工藤紗貴子文理)・渡辺光輝お茶の水女子大附属中ISEC2017-28 SITE2017-20 ICSS2017-27 EMM2017-31
昨今の著作権を巡る状況は激変している。時代に適した法やライセンシング体制等の整備は急務の課題である。初中等教育においても... [more] ISEC2017-28 SITE2017-20 ICSS2017-27 EMM2017-31
pp.205-210
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2017-05-16
15:20
沖縄 沖縄産業支援センター 話し手の声の知覚的特徴が聞き手の読みに及ぼす影響
森 友一石井敬子神戸大HCS2017-11 HIP2017-11
話者の声の知覚的な特徴は、言語的な情報とともに聴覚的な表象として保持され、読みのような別の言語的な課題の際に想起される。... [more] HCS2017-11 HIP2017-11
pp.95-99
CAS, ICTSSL
(共催)
2017-01-27
13:45
東京 機械振興会館 形態素解析を用いた地震学研究の動向把握に資する研究 ~ 地震学会10年間の研究題目を事例として ~
阿部光樹新潟大)・井ノ口宗成静岡大)・加藤尚之森田裕一東大)・田村圭子新潟大)・木村玲欧兵庫県立大)・中野敬介新潟大CAS2016-107 ICTSSL2016-61
災害の研究分野では,理学・工学を中心として発展を遂げてきたが,近年では社会科学分野も融合し,学際的な分野として進化を続け... [more] CAS2016-107 ICTSSL2016-61
pp.145-150
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2012-06-27
13:25
東京 東京大学山上会館 画面内時間遅れが頭部搭載ディスプレイ使用者の視知覚に与える影響
土井崇史岐阜大)・毛利勇一セイコーエプソン)・早川雄一郎木島竜吾岐阜大MVE2012-24
頭部搭載型ディスプレイを用いたVR環境では時間遅れ問題が存在する.筆者らはReflex補償を提案し,実装により時間遅れの... [more] MVE2012-24
pp.91-96
PRMU, FM
(共催)
2011-12-16
16:30
静岡 静岡大学浜松キャンパス 時系列データの変化点検出と分節区間の共有によるノンパラメトリック状態推定モデル
下坂正倫・○守谷祐一福井 類佐藤知正東大PRMU2011-145
隠れマルコフモデルやスイッチング線形動的システムに代表される状態推定モデルとして,近年,状態数の推定も同時に行う手法(ノ... [more] PRMU2011-145
pp.119-124
MVE, ITE-HI
(連催)
2010-06-29
11:20
東京 東京大学山上会館 時間遅れ補償機能を有したビデオシースルーHMDの構築およびその評価
早川雄一郎毛利勇一木島竜吾岐阜大MVE2010-27
HMDにおける時間遅れ問題に対し,その解決方法として画像格納式時間遅れ補償を提案した.提案した画像格納式時間遅れ補償機能... [more] MVE2010-27
pp.25-29
IA, SITE
(共催)
2009-03-05
17:20
熊本 阿蘇山(熊本県) 無線LANにおける高精度時刻同期方式の検討と実験
日山雅之長岡技科大)・山崎克之長岡技科大/東大)・森田裕一篠原雅尚金沢敏彦東大SITE2008-56 IA2008-79
本稿では,アプリケーションレベルではなくハードウェアレベルでクロック同期を行うIEEE 1588高精度時刻同期方式(PT... [more] SITE2008-56 IA2008-79
pp.73-78
USN, CQ, MoNA
(併催)
2008-01-24
09:55
静岡 浜松アクトシティ研修交流センター 品質公平性向上を目的としたFair Loss REDのVoIP網への導入効果の検討
森下祐一山本尚生武蔵工大CQ2007-82
 [more] CQ2007-82
pp.7-12
EA 2007-12-07
10:30
東京 NHK放送技術研究所 フレキシブルディスプレイ用スピーカの音響特性 ~ ひずみ特性を中心に ~
杉本岳大小野一穂安藤彰男NHK)・黒住幸一NHKエンジニアリングサービス)・原 晃森田雄一三浦昭人フォスター電機EA2007-86
柔軟で持ち運び自由なフレキシブルディスプレイ用のスピーカを開発した.今回,ポリフッ化ビニリデンをディスプレイに貼り合わせ... [more] EA2007-86
pp.1-6
CQ
(ワークショップ)
2007-11-02
11:10
東京 東京大学 [ポスター講演]VoIP網における品質公平性を考慮したFair Loss REDの提案
森下祐一山本尚生武蔵工大
 [more]
CQ, MVE
(併催)
2007-01-26
09:00
福岡 アジア太平洋インポートマート 呼受付制御を行うVoIP網におけるRED型バッファ制御法導入効果の検討
森下祐一山本尚生武蔵工大CQ2006-86
近年,高速アクセス回線の普及を背景とし,VoIP(Voice over IP)の利用が拡大している.しかし,キャリア規模... [more] CQ2006-86
pp.41-46
 18件中 1~18件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会