お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 9件中 1~9件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MVE 2010-10-21
14:05
北海道 とかちプラザ(帯広) 香りパルスを用いた香りの切り替え手法
杉本紗友美野口大介慶大)・坂内祐一キヤノン)・岡田謙一慶大MVE2010-55
視聴覚メディアに合わせて香りを提示することにより、臨場感を高められると考えられる.しかし,従来の香りディスプレイでは微少... [more] MVE2010-55
pp.13-18
MVE 2009-10-09
13:00
北海道 オホーツク・文化交流センター(エコセンター2000,網走市) 同一射出量の香りのパルス射出提示における感覚強度差の測定
大津香織野口大介慶大)・坂内祐一キヤノン)・岡田謙一慶大MVE2009-50
本研究では,嗅覚情報を視聴覚情報と共に用いる場面を想定し,可能な限りユーザに与える香料を最小化することを目的として,一吸... [more] MVE2009-50
pp.93-98
MVE 2008-10-03
09:25
北海道 釧路市観光国際交流センター 相手の視覚情報を複合現実感技術により取得する遠隔作業支援の提案
岡嶋雄太山本 峻慶大)・坂内祐一キヤノン)・岡田謙一慶大/JSTMVE2008-52
 [more] MVE2008-52
pp.37-42
MVE 2008-10-03
09:50
北海道 釧路市観光国際交流センター 一呼吸中での2種類の香り提示における嗅覚の時間特性の測定
佐藤淳太大津香織慶大)・坂内祐一キヤノン)・岡田謙一慶大MVE2008-53
 [more] MVE2008-53
pp.43-48
MVE 2007-10-04
13:00
北海道 旭川市科学館「サイパル」 順応の影響を考慮した芳香提示手法
佐藤淳太門脇亜美慶大)・坂内祐一キヤノン)・岡田謙一慶大MVE2007-40
映像や音に合わせて香りを出す試みが行われているが,残り香や順応の問題により,受け手側は送信者の意図通りに香りを感じること... [more] MVE2007-40
pp.19-24
MVE 2007-10-05
13:10
北海道 旭川市科学館「サイパル」 MR空間における遠隔間での実物体の多重化
山本 峻慶大)・坂内祐一キヤノン)・玉木秀和岡嶋雄太岡田謙一慶大MVE2007-52
一つの実物体を複数人で操作する場合,物体を共有しなくてはいけないため自分の意思にそって物体を操作することができなかったり... [more] MVE2007-52
pp.85-90
LOIS, IPSJ-CN
(共催)
2007-06-01
09:45
大阪 大阪産業創造館 MR空間における準同期的な実物体共有遠隔作業支援
玉木秀和慶大)・坂内祐一キヤノン)・山本 俊岡嶋雄太岡田謙一慶大
遠隔協調作業や遠隔教育において遠隔のユーザ同士が同一の実物体を所持する環境を想定し,遠
隔の相手が実物体に対して行った... [more]
OIS2007-1
pp.1-6
MVE 2006-09-13
11:30
北海道 北海道大学 一呼吸間における嗅覚の2点閾値の測定
門脇亜美石澤正行慶大)・坂内祐一キヤノン)・岡田謙一慶大
メディア上で香りを使用するとき,異なる香りを出しても前の香りと混ざってしまう,
また同じ香りを嗅ぎ続けると不快に感じる... [more]
MVE2006-56
pp.79-84
MVE 2005-09-01
15:00
北海道 はこだて未来大学 MR空間における実物体を介した遠隔協調作業
玉木秀和慶大)・坂内祐一キヤノン)・宮狭和大鈴木雄士重野 寛岡田謙一慶大
本稿では,複合現実感環境における実物体を介した遠隔協調作業システムを提案する.遠隔での協調作業において,従来のシステムで... [more] MVE2005-32
pp.29-34
 9件中 1~9件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会