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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2023-03-17
14:35
広島 JMS アステールプラザ(広島)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
SimulinkとSMTソルバの連携による協調解析支援ツールの開発
エンジリスタ アナック ノルマン上田賀一茨城大KBSE2022-67
協調解析で多様なモデルを対象とするには,演算や型の特性に応じてSMT ソルバを選択できる必要がある.そのため,本研究では... [more] KBSE2022-67
pp.79-84
KBSE 2023-03-17
15:25
広島 JMS アステールプラザ(広島)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
OSSプロジェクトの早期成否判別に関する活動情報の調査
菊池悠雅上田賀一茨城大KBSE2022-69
オープンソースソフトウェア(以下 OSS)は,近年企業でも利用されるようになってきた.しかし,OSSはその開発形態から予... [more] KBSE2022-69
pp.91-96
LOIS 2021-03-04
16:40
ONLINE オンライン開催 POIとGEOを組み合わせた人間活動の類似性予測法の検討
曹 慶荥上田賀一茨城大LOIS2020-55
情報化社会においてSNSは社会に広く浸透し、参加者から交流したい気の合う人を選び出すことは難しい。本研究では、興味対象が... [more] LOIS2020-55
pp.47-52
KBSE 2015-03-05
13:45
東京 電通大(調布, 東3号館) プログラム更新前後におけるUMLシーケンス図の抽象化と差異検出
宮城翔一丸山翔平上田賀一茨城大KBSE2014-55
リバースエンジニアリングによって生成されたシーケンス図は詳細であるため,事前に作成された設計書と抽象度が合わず比較が困難... [more] KBSE2014-55
pp.19-24
KBSE 2015-03-05
14:30
東京 電通大(調布, 東3号館) モジュラ化手法によるモデル検査の検討とモジュラ検証の実用化
宮島卓巳茨城大)・小飼 敬茨城高専)・上田賀一茨城大)・山形知行武澤隆之日立KBSE2014-56
検査対象を機械的かつ網羅的に探索するモデル検査は,探索範囲の指数的増加のため適用が困難である.そこで,検査対象を構造と振... [more] KBSE2014-56
pp.25-30
KBSE 2013-03-14
10:40
東京 芝浦工業大学 Simulinkモデルの品質特性分析支援ツールの開発と適用事例
佐々木 翼峯岸賢吾上田賀一茨城大KBSE2012-70
近年,組込みシステム開発ではSimulinkを用いたモデルベース開発が注目されている.
それに伴い,Simulinkモ... [more]
KBSE2012-70
pp.7-12
KBSE 2013-03-14
11:25
東京 芝浦工業大学 実行履歴解析によるUMLシーケンス図の抽象化手法
宮城翔一上條康司上田賀一茨城大KBSE2012-71
設計書とプログラムにおいて要素間の相互作用の対応関係を取るために,動的解析によるリバースエンジニアリングを用いてシーケン... [more] KBSE2012-71
pp.13-18
SS 2011-10-28
11:15
石川 北陸先端科学技術大学院大学 有限Alloy記述の段階的な構築について
小飼 敬茨城高専)・中島 震NII)・上田賀一茨城大SS2011-36
Alloy記述を作成する過程では,記述の確認を行う繰り返し作業の際に,探索スコープを限定したコマンドで解析することが多い... [more] SS2011-36
pp.55-60
SS 2010-03-08
15:50
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス 実行履歴情報を用いたオブジェクト指向ソフトウェアテスト手法の提案
森 淳郎上田賀一茨城大SS2009-73
現代の開発において,複雑化,大規模化が進んでいるが,それに反して短納期化,低コスト化,高品質化が望まれている.
テスト... [more]
SS2009-73
pp.151-156
SS 2009-10-16
10:30
長野 信州大学 UMLとSimulinkのモデル変換手法の検討
吉田 聡上田賀一茨城大)・中島 震NIISS2009-33
組込みシステム開発において広く利用されているSimulinkは,コード生成やシミュレーションが可能でモデルの妥当性確認に... [more] SS2009-33
pp.25-30
SS 2009-10-16
11:00
長野 信州大学 組込みソフトウェア開発におけるSysML適用事例
加藤秀明上田賀一茨城大SS2009-34
システムモデリング言語SysMLは,組込みシステムのハードウェアからソフトウェアまで統一的に記述が可能であるため,ハード... [more] SS2009-34
pp.31-36
KBSE 2008-03-10
14:15
東京 機械振興会館 地下三階2号室 UMLモデルを対象にした設計品質評価のためのメトリクスの提案
田村真吾佐藤美穂上田賀一茨城大KBSE2007-58
ソフトウェア開発において,UMLで設計されるモデルの客観的な品質評価と改善は重要である.本研究では,UMLのクラス図とシ... [more] KBSE2007-58
pp.25-30
KBSE 2008-03-10
15:45
東京 機械振興会館 地下三階2号室 UMLによる組込みシステム記述言語SysMLのモデル化の検討
須田千賀子上田賀一茨城大KBSE2007-60
本研究では,SysMLからUMLへの変換方法の一例として,SysMLからUMLへの対応付けをモデル化した.本提案では,U... [more] KBSE2007-60
pp.37-42
KBSE 2006-03-13
10:40
東京 機械振興会館 MASの情報共有のための記述言語SMASHの提案
渡邉哲治上田賀一茨城大
マルチエージェントシミュレーション (MAS) を用いた実験を扱う研究では,関連研究を参照する際にその研究で行われたMA... [more] KBSE2005-38
pp.7-12
KBSE 2005-03-15
12:30
東京 機械振興会館 Quality Metrics for Object-Oriented Design Assessment
Munkhnasan ChoinzonYasuo TakiYoshikazu UedaIbaraki Univ.
本報告は,オブジェクト指向設計の内部特性それぞれに予め定義された設計欠陥を検査し,検出する手段を用いて,オブジェクト指向... [more] KBSE2004-59
pp.19-24
KBSE 2005-03-15
13:10
東京 機械振興会館 OCDJ記述入力を用いたデザインパターン適用支援ツールの開発
長谷川康樹上田賀一茨城大
オブジェクト指向開発において一般的な問題の解決策をまとめたデザインパターンが広く用いられている.デザインパターンを用いる... [more] KBSE2004-60
pp.25-30
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