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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ISEC, SITE, LOIS
(共催)
2022-11-18
16:20
ONLINE オンライン開催 失効可能グループ署名における中継サーバを用いた失効処理の分散化
木村 魁中西 透北須賀輝明広島大ISEC2022-41 SITE2022-45 LOIS2022-25
グループ署名とは,あるグループに所属するユーザが匿名性を保ちつつ「グループに所属している」ことを証明できる署名方式である... [more] ISEC2022-41 SITE2022-45 LOIS2022-25
pp.66-72
SITE, ISEC, LOIS
(共催)
2021-11-12
13:00
ONLINE オンライン開催 クラウドセンシング向けの失効可能な匿名評価システム
小林春輝中西 透北須賀輝明広島大ISEC2021-41 SITE2021-35 LOIS2021-24
クラウドセンシングでは,ユーザの位置情報を取り扱うことから匿名でセンシングデータを送信することが望ましいとされる.しかし... [more] ISEC2021-41 SITE2021-35 LOIS2021-24
pp.1-6
MoNA, LOIS, IPSJ-DC
(連催) ※学会内は併催
2017-07-06
16:10
東京 凸版印刷 印刷博物館 準計画的接触モデルと遅延耐性ネットワークの配信時刻予測についての基礎検討
北須賀輝明広島大MoNA2017-14 LOIS2017-12
地域住民間のソーシャルコミュニケーションを対象に,日常生活を送る人々が持ち歩く無線通信デバイス で構成された遅延耐性ネッ... [more] MoNA2017-14 LOIS2017-12
pp.37-41
IN, MoNA
(併催)
2014-11-19
09:50
山口 下関市勤労福祉会館 無線LAN屋内測位への周波数選択性フェージング応用方法の検討
前田紘志北須賀輝明熊本大MoNA2014-53
本研究では,無線LAN屋内測位システムに周波数選択性フェージングを応用する方法を検討する.周波数選択性フェージングとは,... [more] MoNA2014-53
pp.25-29
IN, MoNA
(併催)
2014-11-19
14:20
山口 下関市勤労福祉会館 メッセージフェリー型DTNにおけるメッセージの到達時刻の推定手法
田中諒介北須賀輝明熊本大MoNA2014-57
DTN (Delay Tolerant Network) では,送信元ノードにメッセージを送信してから宛先ノードに到達す... [more] MoNA2014-57
pp.49-54
MoNA, IPSJ-DPS, IPSJ-MBL
(連催)
2014-05-16
14:20
沖縄 健康文化村 カルチャーリゾート フェストーネ(沖縄県) 無線メッシュネットワークにおける伝送タイミング制御に関する一検討
北須賀輝明中原史博眞鍋雄貴有次正義熊本大MoNA2014-12
無線メッシュネットワーク上での中継伝送では,単一のTCPフロー内のセグメント間でさえパケットが衝突しうる.本報告では,経... [more] MoNA2014-12
pp.173-178
CS, CQ
(併催)
2010-04-26
13:50
青森 奥入瀬渓流ホテル(会場と宿泊パックのご案内) VODサービスのためのサーバ・P2P統合ストリーミングシステム
亀井亮輔糸川 剛北須賀輝明有次正義熊本大CQ2010-7
クライアントサーバ(C/S)方式のビデオオンデマンド(VOD)サービスでは,ユーザ数の増加によりメディアサーバに想定以上... [more] CQ2010-7
pp.37-42
USN, AN, MoNA
(併催)
2010-01-22
09:45
静岡 アクトシティ浜松 ペースの異なる同一動作を認識するためのDTW距離の一検討
宮本幸太糸川 剛北須賀輝明有次正義熊本大MoMuC2009-66
近年,センサを用いて,人間や物体の動作を認識する研究が盛んに行われている.DTW(Dynamic Time Warpin... [more] MoMuC2009-66
pp.69-74
USN, AN, MoNA
(併催)
2010-01-22
10:10
静岡 アクトシティ浜松 OLSRにおけるTCメッセージ送信ノード数に関する一考察
山田賢治糸川 剛北須賀輝明有次正義熊本大MoMuC2009-67
OLSR (Optimized Link State Routing)では経路制御トラフィックを抑制するために,各ノード... [more] MoMuC2009-67
pp.75-79
MoNA, IPSJ-MBL
(連催)
2009-05-07
16:30
沖縄 宮古島マリンターミナル [奨励講演]相対位置情報を利用した名前解決ミドルウェアのための負荷分散手法の評価
野田厚志藤川祥平田頭茂明九大)・北須賀輝明熊本大)・中西恒夫福田 晃九大MoMuC2009-8
 [more] MoMuC2009-8
pp.89-94
RCS, AN, MoNA, SR
(併催)
2009-03-05
15:15
神奈川 YRP 無線可視領域ネットワークにおける端末相互認証手法の評価
阿瀬川 稔野田厚志九大)・北須賀輝明熊本大)・田頭茂明九大)・北口貴史津村直樹リコー)・中西恒夫福田 晃九大MoMuC2008-87
近距離無線通信機能を搭載した携帯端末が普及し,先進的なユーザは持ちよっ
た端末間で無線通信でのファイル共有を行える環境... [more]
MoMuC2008-87
pp.13-18
IN, NS
(併催)
2009-03-04
13:50
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル 相対位置情報を利用した名前解決ミドルウェアのための負荷分散手法
藤川祥平野田厚志田頭茂明九大)・北須賀輝明熊本大)・中西恒夫福田 晃九大NS2008-198
 [more] NS2008-198
pp.309-314
IN, MoNA
(併催)
2008-11-14
09:25
福岡 九州工業大学 無線LAN環境における主成分分析を用いたハイブリッド位置推定手法
原田直弥田頭茂明九大)・北須賀輝明熊本大)・中西恒夫福田 晃九大MoMuC2008-68
 [more] MoMuC2008-68
pp.39-44
IN, MoNA
(併催)
2008-11-14
09:50
福岡 九州工業大学 相対位置情報を利用した無線可視領域における通信を支援する名前解決ミドルウェアの設計と評価
野田厚志九大)・北須賀輝明熊本大)・田頭茂明中西恒夫福田 晃九大MoMuC2008-69
我々は,近距離無線通信デバイスを用いて,ユーザの視界内に存在する端末と,
一時的にネットワークを形成し,即座に情報交換... [more]
MoMuC2008-69
pp.45-50
SS 2008-10-16
13:50
山梨 山梨大学甲府キャンパス RASを用いたソフトウェアプロダクトライン開発資産表現
服部勇祐福岡県産業・科学技術振興財団)・平川 剛芦原秀一ネットワーク応用技研)・中西恒夫九大)・北須賀輝明熊本大)・田頭茂明福田 晃九大SS2008-28
プロダクトライン(PL)は,市場の様々な要求に対応するための少量多種なソフトウェアの開発効率向上を実現する開発手法である... [more] SS2008-28
pp.7-12
SS 2008-03-03
10:35
長崎 長崎大学 プロダクトライン開発のためのフィーチャ指向単体テストの一手法
福田雅隆中西恒夫九大)・北須賀輝明熊本大)・田頭茂明福田 晃九大SS2007-58
 [more] SS2007-58
pp.7-12
USN, CQ, MoNA
(併催)
2008-01-24
15:40
静岡 浜松アクトシティ研修交流センター OLSRに基づくリンク品質を考慮した経路制御プロトコル
古賀健明九大)・北須賀輝明熊本大)・田頭茂明中西恒夫福田 晃九大MoMuC2007-70
本稿では,OLSRに基づくリンク品質を考慮したMANET上の経路制御プロトコルを提案する.リンク状態型経路制御プロトコル... [more] MoMuC2007-70
pp.31-36
USN, CQ, MoNA
(併催)
2008-01-25
11:20
静岡 浜松アクトシティ研修交流センター [技術展示]WiPS: 無線LAN機器を用いた位置測定システム
片山隆一郎古賀健明野田厚志九大)・北須賀輝明熊本大)・田頭茂明中西恒夫福田 晃九大MoMuC2007-83 USN2007-76
無線LAN機器の受信電波強度情報(RSSI)により,端末間の電波強度をリアルタイ
ムで測定し,それらを利用した数学的計... [more]
MoMuC2007-83 USN2007-76
pp.81-82(MoMuC), pp.97-98(USN)
USN, CQ, MoNA
(併催)
2008-01-25
11:20
静岡 浜松アクトシティ研修交流センター [技術展示]ホームネットワーム向けセンサデバイスのためのフレームワーク
松浦知子九大)・北須賀輝明熊本大)・田頭茂明中西恒夫福田 晃九大MoMuC2007-84 USN2007-77
通信機能を有する家電製品の登場により,ホームネットワークを利用することで様々な家電やセンサを有機的に連携させることが可能... [more] MoMuC2007-84 USN2007-77
pp.83-84(MoMuC), pp.99-100(USN)
SS 2007-02-01
15:50
愛知 愛知県立大学 既存フィーチャモデルのUML表現についての一考察
貞松陽介中西恒夫北須賀輝明福田 晃九大
プロダクトライン開発方法論において多くの手法が採用しているFODAフィーチャモデルは,表現力の限界や定義の曖昧さゆえに,... [more] SS2006-76
pp.31-36
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