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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
US 2018-07-31
13:30
京都 京都工繊大学 シアノビフェニル系液晶等方相における配向粘度の温度依存性
松岡辰郎岡田 賢名大US2018-34
シアノビフェニル系液晶は等方相においても分子会合があることが報告されており,他の液晶系とくらべ特徴がある.本研究ではシア... [more] US2018-34
pp.19-21
US 2017-07-27
11:10
岡山 岡山大学 CTAB-NaSalおよびCTAB-NapTS水溶液における超音波誘起複屈折の振動・減衰挙動
松岡辰郎松田雄太名大US2017-34
界面活性剤として,セチルトリメチルアンモニウムブロミド (CTAB) に有機塩としてサリチル酸ナトリウム (NaSal)... [more] US2017-34
pp.21-24
US 2017-07-27
11:35
岡山 岡山大学 5CB等方相における分子会合に対する混合物の効果 ~ 疑似臨界温度と誘電緩和強度の観点から ~
松岡辰郎岡田 賢伊藤良平山口 毅名大US2017-35
シアノビフェニル系液晶は等方相においても分子会合があることが報告されている.本研究ではシアノビフェニル系液晶のとして4-... [more] US2017-35
pp.25-29
US 2015-07-31
15:45
大阪 日本ペイントホールディングス 本社
(大阪)
等方相におけるネマトジェン・非ネマトジェン混合系の並進配向結合挙動
松岡辰郎神谷太志櫻井 誠伊藤良平高橋 光名大US2015-33
 [more] US2015-33
pp.35-37
US 2013-10-09
14:00
愛知 産業技術総合研究所 名古屋駅前イノベーションハブ 高周波レオ・オプティクス測定を用いた液晶の並進配向挙動に対する混合物の効果
神谷太志松岡辰郎名大US2013-48
高周波レオ・オプティクス測定を用いて測定された複素ひずみ光学係数から得られた並進配向結合定数を用いて液晶‐非液晶混合系に... [more] US2013-48
pp.7-9
US 2012-07-27
11:30
京都 京都電子工業株式会社 高周波レオオプティクス法による液晶非液晶混合系における並進配向結合に関する研究
松岡辰郎神谷太志三宅 翔名大US2012-30
縦波超音波を用いた高周波レオオプティクス法により,4-ペンチル 4'-シアノビフェニル(5CB)とトリフェニルフォスファ... [more] US2012-30
pp.61-63
US 2011-07-29
13:45
京都 京都電子工業株式会社 第三工場2階 大ホール 超音波光回折法を用いた高周波レオ・オプティクス測定装置の開発とその応用
三宅 翔松岡辰郎名大US2011-37
高周波数帯におけるレオ・オプティクス測定(複素ひずみ光学係数測定)を行うため,5~25MHzにおいて測定の実績がある超音... [more] US2011-37
pp.79-83
US 2010-07-22
15:25
東京 東京大学 生産技術研究所 大会議室(An301) 弾性表面波法によるポリビニルアルコールゲルの弾性挙動に対する溶媒組成の影響に関する研究
松岡辰郎古田亮一名大US2010-36
ポリビニルアルコール(PVA)ゲルを作成する際に,溶媒として水とジメチルスルホキシド(DMSO)の混合溶媒を用いると,出... [more] US2010-36
pp.23-24
US 2009-10-23
10:40
東京 東京大学 生産技術研究所 液晶-四塩化炭素混合系における超音波回折光偏光状態
竹内佑輝松岡辰郎名大US2009-67
液体中における超音波回折光の偏光状態をネマテッィク液晶に相転移する 4-cyano-4’-pentylbiphenyl(... [more] US2009-67
pp.59-60
US 2008-10-30
14:50
東京 同志社大学 東京オフィス 弾性表面波法を利用したゲル状態変化に関する研究 ~ ゲルの乾燥過程や溶媒交換過程での応用 ~
松岡辰郎中村祥宜後藤久典香田 忍名大US2008-49
弾性表面波法は,形状に対しフラットな表面のみが制約となるのみであるため,ゲル形状の変化を伴うゲルの状態変化における弾性挙... [more] US2008-49
pp.9-10
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