お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 8件中 1~8件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2018-03-03
14:25
高知 高知工科大学(永国寺キャンパス) 階層性を考慮したトピックモデルに基づく潜在ニーズ可視化エージェントの構築
米谷雄介香川大)・佐藤 敬北九州市大ET2017-98
トラブルシューティングでは,問題に直面している利用者が気づいていない根本原因(潜在ニーズと呼ぶ.)とそれに対応する解決策... [more] ET2017-98
pp.53-58
ET 2018-01-27
14:50
兵庫 神戸大学 大学内ITトラブルシューティングのプロセスを支援する潜在ニーズ可視化エージェントの開発
米谷雄介香川大)・佐藤 敬北九州市大ET2017-85
トラブルシューティングのプロセスでは,問題に直面している利用者が気付いていない根本原因(潜在ニーズと呼ぶ.)とそれに対応... [more] ET2017-85
pp.31-36
ET 2017-11-11
16:40
東京 上智大学 トピックモデルに基づく大学内IT相談に対する潜在ニーズの解析
米谷雄介佐藤 敬北九州市大ET2017-66
問題が発生したとき,我々はしばしば一時的な解決策として対処療法を講じようとするが,このアプローチは概して問題を解決するの... [more] ET2017-66
pp.69-74
ISEC 2014-12-19
14:50
東京 機械振興会館 偽陽性の生じないSpace-Time Encoding Schemes
白石良介佐藤 敬下泉政樹北九州市大)・双紙正和広島市大ISEC2014-71
サービス妨害攻撃や分散サービス妨害攻撃において攻撃者を検知する技術としてIP トレースバックがある.その一つであるspa... [more] ISEC2014-71
pp.11-15
ICSS, ISEC, SITE, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2014-07-04
14:15
北海道 サン・リフレ函館 時空符号化方式におけるDDoS攻撃経路の再構成
佐藤 敬三角大地下泉政樹北九州市大)・双紙正和広島市大ISEC2014-45 SITE2014-40 ICSS2014-49 EMM2014-45
サービス拒否攻撃や分散型サービス拒否攻撃に関わる攻撃経路を追跡する技術としてIP トレースバック技術が知られている.IP... [more] ISEC2014-45 SITE2014-40 ICSS2014-49 EMM2014-45
pp.315-319
ICSS 2010-03-26
13:55
福岡 北九州市立大学 センサネットワークにおける仲介ノードを利用した効率的な鍵共有方式
久保智紀佐藤 敬北九州市大ICSS2009-63
鍵共有はセンサネットワークにおけるノード間の暗号化通信において基本的な問題である.本報告では,Blomの鍵事前配布方式と... [more] ICSS2009-63
pp.7-11
ISEC 2008-05-16
15:20
東京 機械振興会館 Integrating Fingerprint and Cryptosystem for Internet-Based Live Pay-TV System
Shuhui HouTetsutaro UeharaKyoto Univ.)・Takashi SatohUniv. of Kitakyushu)・Yoshitaka MorimuraMichihiko MinohKyoto Univ.ISEC2008-12
近年、インターネットの広帯域化が進むにつれて、インターネット上でライブ映像などのコンテンツを提供するビジネスが実現可能に... [more] ISEC2008-12
pp.77-84
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2007-07-19
16:10
北海道 公立はこだて未来大学 Group Key Based Revocation Schemes with Shorter Message Header
Tasuku Ohkubo・○Takashi SatohUniv. of KitakyushuISEC2007-36 SITE2007-30
 [more] ISEC2007-36 SITE2007-30
pp.139-143
 8件中 1~8件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会