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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2009-12-03
10:40
高知 高知市文化プラザ プロセス二重化とプロセス対交換によるチップマルチプロセッサの高信頼化手法
長井智英今井 雅南谷 崇東大VLD2009-51 DC2009-38
近年,製造プロセス微細化やトランジスタ密度の増加に伴うプロセッサの信頼性低下が懸念されている.そこで本稿では,プロセスの... [more] VLD2009-51 DC2009-38
pp.67-72
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-19
11:15
福岡 北九州学術研究都市 マルチ閾値電圧トランジスタを用いた2線2相式非同期式回路のリーク電力削減
高田幸永今井 雅中村 宏南谷 崇東大VLD2008-90 DC2008-58
今後増大すると予測されている遅延変動の対処法の1つとして,2線2相式非同期設計がある.しかし2線式回路は回路量が大きく,... [more] VLD2008-90 DC2008-58
pp.183-188
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
CPSY, RECONF, IPSJ-ARC
(併催) [詳細]
2007-11-20
10:55
福岡 北九州国際会議場 プロセス変動を考慮した電流制御による低電力化手法
金 均東今井 雅近藤正章中村 宏南谷 崇東大VLD2007-76 DC2007-31
プロセス変動の増加によりパイプラインステージ間の動作速度の差が広がっていく.
サイクルタイムは最も低速なステージの動作... [more]
VLD2007-76 DC2007-31
pp.37-42
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
RECONF, CPSY, IPSJ-ARC
(併催) [詳細]
2006-11-28
16:10
福岡 北九州国際会議場 束データ方式による非同期式回路の動作合成手法の提案
濱田尚宏小西隆夫齋藤 寛会津大)・米田友洋NII)・南谷 崇東大
 [more] VLD2006-63 DC2006-50
pp.71-76
DE, DC
(共催)
2006-10-17
11:30
東京 機械振興会館 Tolerating Interaction Faults Originated From External Systems
Bogdan Tomoyuki NassuTakashi NanyaUniv. of Tokyo
This work introduces a new scenario and a fault model for to... [more] DE2006-120 DC2006-27
pp.7-12
ICD, SDM
(共催)
2006-08-17
10:20
北海道 北海道大学 1 out of 4符号を用いた低消費電力非同期式回路設計
藤井智弘今井 雅中村 宏南谷 崇東大
 [more] SDM2006-128 ICD2006-82
pp.19-24
CPSY, DC
(共催)
2006-04-14
13:30
東京 東大武田ホール [招待講演]ディペンダブルコンピューティングの過去・現在・未来
南谷 崇東大
これまで確立されているディペンダブルコンピューティングの基本概念と要素技術を振り返り、情報化社会の安心・安全を実現するた... [more] CPSY2006-7 DC2006-7
pp.37-42
VLD, ICD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
2005-11-30
16:35
福岡 北九州国際会議場 遅延変動特性を考慮したタイミング信号設計方式に関する検討
今井 雅渡邊孝一近藤正章中村 宏南谷 崇東大
VLSI製造加工技術の進歩に伴い素子の微細化・システムの大規模化・低電源電
圧化が進んでおり、様々な要因による遅延変動... [more]
VLD2005-59 ICD2005-154 DC2005-36
pp.31-36
VLD, ICD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
2005-11-30
17:00
福岡 北九州国際会議場 bit単位の遅延変動を考慮した高性能低消費電力演算回路の設計
渡邊孝一今井 雅近藤正章中村 宏南谷 崇東大
VLSIテクノロジの進歩に伴い、遅延変動が深刻となっている。
2線2相非同期式回路はbit単位の遅延変動に強いが、1線... [more]
VLD2005-60 ICD2005-155 DC2005-37
pp.37-42
DE, DC
(共催)
2005-10-17
14:15
東京 NTT武蔵野研究開発センタ ディペンダブル・コンピューティング研究への期待と課題 ~ DSN2005報告を兼ねて ~
南谷 崇東大
デバイス技術の微細化とネットワークサービスの拡大が情報システム・ネットワークの信頼性、安全性を脅かす深刻なリスクを生じさ... [more] DE2005-129 DC2005-23
pp.25-30
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