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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, IPSJ-BIO
(連催)
(連催) [詳細]
2011-06-24
09:00
沖縄 琉球大学 50周年記念館 サッケードと追跡眼球運動の視標選択のメカニズム
三浦健一郎坂戸勇介河野憲二小川 正京大NC2011-5
日常の視覚環境において、興味を惹く対象物が視野の中で動いている場合には、その対象物を見るために2種類の眼球運動が起こる。... [more] NC2011-5
pp.61-66
NC, IPSJ-BIO
(連催)
(連催) [詳細]
2011-06-24
09:25
沖縄 琉球大学 50周年記念館 視覚探索課題における脳内の目標選択時間は刺激の視覚的特徴とサッカード眼球運動潜時の両方に依存する
田中智洋西田知史小川 正京大NC2011-6
 [more] NC2011-6
pp.67-72
NC 2010-07-27
09:30
京都 京都大学 自発発火活動の時間相関による遅延活動期間の情報保持性能の潜在的表現
西田知史田中智洋京大)・柴田智広池田和司奈良先端大)・小川 正京大NC2010-29
現在までの認知的脳機能に関する研究では,主に課題中の刺激や事象に対する神経活動に焦点が当てられてきた.しかし,自発発火時... [more] NC2010-29
pp.1-6
NC 2008-07-15
13:10
京都 京都大学 視覚探索におけるfeature map間の競合過程
千歳雄大小川 正京大NC2008-32
周囲刺激と色や形などの基本的な特徴次元で異なる刺激は目立ち(visual saliency、視覚的顕在性)、我々の注意を... [more] NC2008-32
pp.1-6
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