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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP 2015-08-21
10:00
岩手 岩手県立大学アイーナキャンパス Latent Words Recurrent Neural Network言語モデルの提案と音声認識への適用
増村 亮浅見太一大庭隆伸政瀧浩和阪内澄宇NTT)・伊藤彰則東北大SP2015-50
本稿では,Latent Words Recurrent Neural Network 言語モデル(LWRNNLM) とい... [more] SP2015-50
pp.1-6
SP 2015-08-21
16:15
岩手 岩手県立大学アイーナキャンパス 結合KLダイバージェンスの劣モジュラ最適化に基づく音響モデルの学習データ選択
浅見太一増村 亮政瀧浩和岡本 学阪内澄宇NTTSP2015-58
本稿では,音声認識の音響モデルを構築するための新たな学習データ選択法を提案する.
多種多様な音声認識アプリケーションご... [more]
SP2015-58
pp.45-50
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2015-07-17
09:00
長野 かたくら諏訪湖ホテル TANDEM-MLP特徴量の言語モデル化に基づく音声言語識別の検討
増村 亮浅見太一政瀧浩和阪内澄宇NTTSP2015-43
 [more] SP2015-43
pp.43-48
SP 2015-01-22
10:50
岐阜 じゅうろくプラザ 声質変換を用いた音声特徴量疑似生成に基づく話者適応
芦原孝典浅見太一青野裕司政瀧浩和阪内澄宇NTTSP2014-129
 [more] SP2014-129
pp.13-18
SP 2014-11-13
16:55
福岡 九州大学筑紫キャンパス 表現豊かなテキストからの音声合成を目指した宣伝文からの強調アクセント句の予測
中嶋秀治水野秀之阪内澄宇NTTSP2014-95
表現豊かなテキストからの音声合成(expressive TTS)の実現にはテキスト解析技術と音声生成技術の発展が必要であ... [more] SP2014-95
pp.31-36
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2014-07-24
16:20
岩手 ホテル花巻 日本語話し言葉音声認識における複数言語モデリング技術併用時の性能評価
増村 亮浅見太一大庭隆伸政瀧浩和阪内澄宇NTTSP2014-63
大語彙連続音声認識の枠組みで必要不可欠とされている言語モデルには,長らくブレークスルーがないというのが現状であろう.実用... [more] SP2014-63
pp.1-6
MoNA, IPSJ-DPS, IPSJ-MBL
(連催)
2014-05-15
11:55
沖縄 健康文化村 カルチャーリゾート フェストーネ(沖縄県) 音声認識機能を有するWebアプリケーションの実装と評価
槙 優一鎌土良記藤村 滋青野裕司中山丈二阪内澄宇山田智広NTTMoNA2014-6
Webブラウザのみでサーバ-クライアント型音声認識機能を実現する方式の提案とその実用性について報告する.
クライアント... [more]
MoNA2014-6
pp.31-36
EA 2011-06-23
16:00
北海道 北海道医療大学 多重反射を利用した超指向性収音技術の検討
丹羽健太阪内澄宇古家賢一岡本 学羽田陽一NTTEA2011-34
カメラで遠方をズームして撮像するように, 数十メートル先の遠方の音を鮮明に収音する技術(超指向性収音技術)を開発すること... [more] EA2011-34
pp.25-30
EA 2011-06-23
16:30
北海道 北海道医療大学 反射音を利用したマイクロホンアレーによる距離別収音技術
丹羽健太阪内澄宇古家賢一岡本 学羽田陽一NTTEA2011-35
本研究の目的は, マイクロホンアレーを用いて, 同方向にある複数の音源を距離別に区別し, 目的音だけを収音すること(距離... [more] EA2011-35
pp.31-36
EA 2005-11-17
16:20
広島 広島国際学院大学 立町キャンパス 通信会議における1チャネル突発性雑音抑圧
野口賢一阪内澄宇古家賢一羽田陽一片岡章俊NTT
通信会議において,マイクロホンに触れたり,その近傍で発生する衝撃音や紙めくり資料をめくる音は,相手側で非常に大きな音とし... [more] EA2005-73
pp.31-36
EA 2005-01-28
10:00
大阪 関西大 FM帯域信号を対象としたエコーリダクション ~ ダブルトーク中の音響結合量推定の実現 ~
阪内澄宇羽田陽一片岡章俊NTT
エコーリダクションは,スピーカとマイクロホンを用いたハンズフリー拡声通話において,エコーと送話音声の短時間スペクトラル振... [more] EA2004-126
pp.9-14
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