お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 11件中 1~11件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
COMP 2016-10-21
14:30
宮城 東北大学 フロベニウス問題の計算複雑さの下界とその部分問題
松原俊一青学大COMP2016-28
本稿ではフロベニウスの問題の計算複雑さの下界について考える.フロベニウスの問題は,与えられた $n$ 個の互いに素な正整... [more] COMP2016-28
pp.35-37
COMP 2016-09-06
11:30
富山 富山県立大学 フロベニウスの問題の近似困難性と被覆半径問題の関係について
松原俊一青学大COMP2016-16
与えられた $n$ 個の互いに素な正整数 $a_1,cdots,a_n$について,その非負整数結合 $sum_{i=1}... [more] COMP2016-16
pp.15-16
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2016-06-24
13:45
石川 石川県教育会館 多項式時間数え上げ階層の緩減算的還元のもとでの完全性について
松原俊一青学大COMP2016-7
多項式時間階層~は Meyer と Stockmeyer により発見された判定問題に関する階層であり,多くの研究がなされ... [more] COMP2016-7
pp.9-12
COMP 2015-10-02
10:00
東京 法政大学 加法的な構造の解析から得られるフロベニウス問題に関する上下界とその計算量
松原俊一青学大COMP2015-22
本研究では,加法的組合せ論における既存の結果から,フロベニウスの問題の上下界と計算量についての考察を行う.互いに素な 2... [more] COMP2015-22
pp.1-5
COMP 2015-04-23
14:55
宮城 東北大学 フロベニウス硬貨交換問題の近似アルゴリズムに関する一考察
松原俊一青学大
 [more]
COMP 2014-12-05
13:55
熊本 崇城大学 ある条件を充たす正整数の非負整数結合に対する桁上がり無し位取り記数法
松原俊一青学大COMP2014-36
本論文では,与えられた正整数の集合についての非負整数結合の計算を,桁上り無しで実行するための条件を調べる.また結果の桁上... [more] COMP2014-36
pp.23-27
COMP 2014-09-02
15:45
愛知 豊橋技術科学大学 フロベニウスの硬貨交換問題の計算量のクラスについての一考察
松原俊一青学大COMP2014-22
互いに素な正整数 a_1,a_2,cdots, a_d と正整数 κ に対して,非負整数係数の線形結合で表現不可能な最大... [more] COMP2014-22
pp.51-54
COMP 2013-10-18
16:25
愛知 名古屋工業大学 フロベニウスの硬貨交換問題に対する構文解析表を用いたアルゴリズム
松原俊一青学大COMP2013-37
互いに素な正整数 A1,A2,...,Ad に対して,非負整数係数の線形結合で表現不可能な最大整数をフロベニウス数と言い... [more] COMP2013-37
pp.25-28
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2012-05-14
15:15
愛媛 愛媛大学 制限付き後戻り下向き構文解析器では認識不可能な文脈自由言語について
松原俊一青学大COMP2012-11
近年構文解析手法としてよく使われているのが,有界な先読み付きの決定性構文解析と制限付き後戻り構文解析である.本研究では後... [more] COMP2012-11
pp.45-50
COMP 2011-04-22
09:30
京都 京都大学 非左再帰的な解析表現文法の構成法
松原俊一小川翔二郎Marin J. Duerst青学大COMP2011-1
解析表現文法は,近年,人工言語の処理系で盛んに使われている.従来言語処理系で基本となってきた文脈自由文法と比べた場合,解... [more] COMP2011-1
pp.1-8
COMP 2009-03-02
14:15
東京 東京工業大学 拡張範疇文法とTAGsについて
松原俊一電通大COMP2008-59
本論文では,機械翻訳のための形式的な文法モデルとして拡張範疇文法を導入する.この文法は,現在開発が進められている英和機械... [more] COMP2008-59
pp.35-40
 11件中 1~11件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会