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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCS 2022-01-28
14:50
ONLINE オンライン開催 遠隔共食での食事動作変化手法の提案およびその楽しさへの影響検証
椙﨑雄太櫻井 翔広田光一野嶋琢也電通大HCS2021-48
感染症予防の観点から会食が制限されているが,遠隔会食は実際に会って会食をする場合と比較して食事の楽しみが大きく変化すると... [more] HCS2021-48
pp.30-35
DE, CEA
(共催)
2016-12-01
14:50
東京 国立情報学研究所(NII) KKse ~ 包丁調理におけるインタラクティブな児童の安全教育システム ~
齊藤志保野嶋琢也広田光一櫻井 翔電通大DE2016-28
保護者が安心して児童に包丁調理に対する安全教育を行うための教育システム KKseを提案する.提案システムは児童が食材に応... [more] DE2016-28
pp.39-44
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2015-07-02
10:30
東京 東京大学山上会館 性別印象操作による男性間の遠隔コミュニケーションにおけるソーシャルタッチの効果向上手法に関する研究
鈴木啓太東大)・横山正典NTT)・木下由貴東大)・望月崇由山田智広NTT)・櫻井 翔鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2015-9
テレプレゼンスは従来,遠隔地の状況を正確に伝えることが重視されてきた.しかし本研究では情報に変調をかけて伝送できることを... [more] MVE2015-9
pp.7-12
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2015-07-02
11:30
東京 東京大学山上会館 眼球形状の切り替えにより視線効果を調節可能なテレプレゼンスアバターの基礎検討
木下由貴東大)・横山正典NTT)・鈴木啓太東大)・望月崇由山田智広NTT)・櫻井 翔鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2015-10
本研究では直視,逸視双方の効果を利用可能な目玉アバターを提案する.通常の目と同形状の凸型の目と,リバースパースペクティブ... [more] MVE2015-10
pp.17-22
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2013-06-25
13:40
東京 東京大学 山上会館(本郷キャンパス) ビデオチャットを用いたブレインストーミングにおける表情変形の効果
中里直人吉田成朗櫻井 翔鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2013-7
本研究の目的は,容貌を変化させることによって,ブレインストーミングの能力を向上する手法の実現である.認知科学の分野では,... [more] MVE2013-7
pp.7-12
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2013-06-25
14:05
東京 東京大学 山上会館(本郷キャンパス) 拡張現実感を利用したコップの見た目の長さ操作による飲料消費量操作手法の基礎検討
鈴木瑛二鳴海拓志櫻井 翔谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2013-8
飲料から得られる満足感は,実際の消費量だけでなく,周辺環境にも左右されることが明らかになってきている.本研究では,コップ... [more] MVE2013-8
pp.13-18
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2013-06-26
10:50
東京 東京大学 山上会館(本郷キャンパス) 身体的な癖を利用した入力インタフェースの基礎検討
長尾淳史櫻井 翔大原寛司鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2013-15
本研究では,身体動作の癖に入力動作を紛れ込ませることで他者に気付かれることなくコンピュータを操作する入力手法の提案を行う... [more] MVE2013-15
pp.61-66
HIP 2012-07-01
13:50
北海道 室蘭工業大学 リアルタイムな表情変形フィードバックによる快・不快感情の喚起の検討
吉田成朗櫻井 翔鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大HIP2012-43
本研究の目的は,工学的に感情を喚起させる手法の実現である.認知科学の分野では,「悲しいから泣くのか,泣くから悲しいのか」... [more] HIP2012-43
pp.49-54
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