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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-03
14:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
話者認識のための音声原波形、線形予測波形、残差波形からの特徴パラメータの比較
中川聖一花井洸斗山本一公中部大EA2019-162 SIP2019-164 SP2019-111
 [more] EA2019-162 SIP2019-164 SP2019-111
pp.355-360
EA, SIP, SP
(共催)
2019-03-15
10:00
長崎 アイランド ナガサキ(長崎市) 残差波形の相対位相情報の話者認識への有効性の検討
中川聖一山本滉己山本一公中部大EA2018-130 SIP2018-136 SP2018-92
我々は、話者認識のために位相情報に着目し、特徴パラメータとして相対位相を提案し、その有効性を示してきた。相対位相は音源波... [more] EA2018-130 SIP2018-136 SP2018-92
pp.185-190
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2015-12-02
12:50
愛知 名古屋工業大学 [招待講演]音声処理技術がヒトの能力を超える日
中川聖一豊橋技科大SP2015-74
(事前公開アブストラクト)  [more] SP2015-74
pp.25-30
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-24
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [一般発表]擬似的にピッチ同期した位相情報を用いた話者認識の頑健性評価
川上雄太王 龍標長岡技科大)・甲斐充彦静岡大)・中川聖一豊橋技科大SP2014-11
話者認識において、音声の位相情報が有効であることがわかっているが、一般的な特徴量であるMFCCは位相情報を無視している。... [more] SP2014-11
pp.123-126
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2013-07-25
14:40
宮城 壮鳳(遠刈田温泉) 少数のステレオデータに基づく特徴量変換による残響除去
Aditya Arie Nugraha豊橋技科大)・山本一公豊田高専/豊橋技科大)・中川聖一豊橋技科大SP2013-54
In this paper, we present a feature enhancement method that ... [more] SP2013-54
pp.7-12
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2013-07-26
13:20
宮城 壮鳳(遠刈田温泉) [招待講演]再訪:ニューラルネットワークによる音声処理
中川聖一豊橋技科大SP2013-59
ニューラルネットワークによる音声認識への利用が再注目されている。当初は、神経情報処理のモデル、認知処理のモデルとしてブー... [more] SP2013-59
pp.37-44
SP 2011-06-23
16:30
愛知 名古屋大学 NMFとVQ手法による音楽重畳音声の音声認識
仲野翔一山本一公中川聖一豊橋技科大SP2011-34
音声認識の性能は,雑音の影響を大きく受けるため,前処理として雑音の影響を軽減する
処理を行う必要がある.一般的な雑音除... [more]
SP2011-34
pp.23-28
SP 2010-07-23
09:00
宮城 仙台 秋保温泉 緑水亭 長時間分析に基づく位相情報を用いた音声認識の検討
山本一公末吉英一中川聖一豊橋技科大SP2010-40
現在の音声認識システムでは,音声特徴量としてMFCC等の振幅スペクトルベースの特徴量が用いられており,一方で位相情報は無... [more] SP2010-40
pp.31-36
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
14:40
東京 早稲田大学(小野記念講堂) SLP音声ドキュメント処理ワーキンググループ活動報告
秋葉友良豊橋技科大)・相川清明東京工科大)・伊藤慶明岩手県立大)・河原達也京大)・南條浩輝龍谷大)・西崎博光山梨大)・安田宜仁NTT)・山下洋一立命館大)・松井知子統計数理研)・胡 新輝NICT/ATR)・中川聖一豊橋技科大)・伊藤克亘法政大NLC2008-43 SP2008-98
 [more] NLC2008-43 SP2008-98
pp.115-120
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 位相情報を利用した話者識別・照合法の評価
王 龍標静岡大)・南 和江山本一公中川聖一豊橋技科大NLC2008-53 SP2008-108
 [more] NLC2008-53 SP2008-108
pp.173-178
SP 2008-03-20
15:15
東京 東大 [ポスター講演]Robust Distant Speech Recognition by Combining Variable-term spectrum Based Position-dependent CMN with Conventional CMN
Longbiao WangSeiichi NakagawaToyohashi Univ. of Tech.)・Norihide KitaokaNagoya Univ.SP2007-197
In a distant-talking environment, the duration of channel im... [more] SP2007-197
pp.63-68
SP 2008-03-20
15:15
東京 東大 [ポスター講演]LVCSR based on Context-Dependent Syllable Acoustic Models
Jian ZhangLongbiao WangSeiichi NakagawaToyohashi Univ. of Tech.SP2007-200
We propose an effective and accurate inter-word context depe... [more] SP2007-200
pp.81-86
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