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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, NS
(併催)
2023-03-02
10:40
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
映像配信サービスにおけるパケットの時系列特徴を用いた映像メトリクス推論手法
大浦淳貴和田章宏小川雅俊角田 潤横尾 郁二宮照尚富士通NS2022-173
近年映像配信サービスの利用が急速に広がっており,ネットワークトラフィックの大部分を占めると言われている.
映像配信サー... [more]
NS2022-173
pp.37-42
IN, NS
(併催)
2023-03-02
11:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
パケットフローを入力とした高時間分解能のMOS推論手法
和田章宏大浦淳貴横尾 郁角田 潤二宮照尚小川雅俊富士通NS2022-174
様々な要件のアプリケーションが混在して使用されるようになり、ユーザの実際の体感品質を表す指標であるQuality of ... [more] NS2022-174
pp.43-46
OCS, LQE, OPE
(共催)
2019-10-18
14:05
鹿児島 サンプラザ天文館(鹿児島) 空間1次元型1×N光モードスイッチの提案
小川 慧姜 海松浜本貴一九大OCS2019-46 OPE2019-84 LQE2019-62
(事前公開アブストラクト) 増大するデータトラフィックに対応するために、空間1次元モードを基底とした光モード多重通信ネッ... [more] OCS2019-46 OPE2019-84 LQE2019-62
pp.99-104
PN, EMT, OPE, EST, MWP, LQE
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2019-01-17
16:20
大阪 大阪大学中之島センター 光導波路のパッシベーションのためのゾルゲルSiO2層表面の改善検討
小川 慧アマッド シャハリン イドリス韓 瑜姜 海松浜本貴一九大PN2018-53 EMT2018-87 OPE2018-162 LQE2018-172 EST2018-100 MWP2018-71
ゾルゲル法で成膜するSiO2膜の光導波路のパッシベーションを検討している。イオン注入や電極取り付けに必要なウェットエッチ... [more] PN2018-53 EMT2018-87 OPE2018-162 LQE2018-172 EST2018-100 MWP2018-71
pp.127-130
TL 2016-10-09
16:40
兵庫 神戸学院大学ポートアイランドキャンパスD号館アクティブスタジオ ソースコード内の典型的部分構造に対する説明の調査
大賀賢志間嶋義喜岡田拓也竹内和広阪電通大TL2016-36
プログラムの詳細構造に立ち入らずに,その機能や具体的実装の共通理解を得るためには,プログラムに対しての自然言語による適切... [more] TL2016-36
pp.59-62
EMCJ 2016-05-13
13:45
北海道 北海道大学 百年記念会館 電力線の放射ノイズを抑制可能なアクティブコモンフィルタ
高橋翔太郎小笠原悟司竹本真紹北大)・松本 康富士電機EMCJ2016-13
公共エリアなどへの普及が進む電気自動車用急速充電器は,充電時のスイッチング動作によりノイズを外部へと放射し,周辺の精密機... [more] EMCJ2016-13
pp.23-28
EMCJ 2016-05-13
14:10
北海道 北海道大学 百年記念会館 インバータのコモンモードノイズを抑制するアクティブコモンノイズキャンセラの高性能化
小原峻介小笠原悟司竹本真紹北大)・山本融真東芝三菱電機産業システムEMCJ2016-14
インバータの出力コモンモード電圧を補償することでEMIを抑制するアクティブコモンノイズキャンセラ(ACC)が提案されてい... [more] EMCJ2016-14
pp.29-34
EMCJ 2016-05-13
16:20
北海道 北海道大学 百年記念会館 [特別講演]パワーエレクトロニクス分野におけるEMCの研究開発動向
和田圭二首都大東京)・綾野秀樹東京高専)・小笠原悟司北大)・清水敏久首都大東京EMCJ2016-18
パワーエレクトロニクス回路は,家電・産業機器への導入により省エネルギーに大きく貢献してきた.近年では,太陽光・風力発電装... [more] EMCJ2016-18
pp.53-58
IE, ITS
(共催)
ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME, ITE-MMS, ITE-CE
(共催)
(連催) [詳細]
2015-02-23
16:15
北海道 北海道大学 高速な輝度補正と人型3Dモデルの投影によるバーチャル着せ替えシステム
小川智史橋本直己電通大
本研究では,プロジェクタを使用してユーザが着用している衣服に映像投影をすることで,バーチャルな着せ替えを行うことができる... [more]
MI 2014-01-27
13:30
沖縄 沖縄ぶんかテンブス館 冠動脈MRIにおける自動関心領域設定及び静止相判別手法の検討
尾形尚敏佐藤哲大奈良先端大)・岡田知久京大医学部附属病院)・久原重英東芝メディカルシステムズ)・富樫かおり京大)・湊 小太郎京都高度技研)・金谷重彦奈良先端大MI2013-106
心臓冠動脈の検査として,現在は胸部CTが主流となっているが,放射線被曝や造影剤の副作用の問題から冠動脈MRI検査の需要が... [more] MI2013-106
pp.269-274
AP 2013-01-24
13:25
宮崎 ホテルメリージュ(宮崎市) 分散給電による板状逆Fアンテナの放射効率向上法
本間尚樹尾柏 智恒川佳隆岩手大AP2012-147
 [more] AP2012-147
pp.135-138
SANE 2012-01-26
16:25
長崎 長崎県美術館 位置及び速度観測値を使用した航空機追尾過渡応答用カルマンフィルタ
緒方雅俊小菅義夫松波 勲長崎大SANE2011-148
航空機等の移動物体の位置及び速度の真値を推定する追尾法の過渡応答の性能評価について述べる.現在,航空管制で使用されている... [more] SANE2011-148
pp.37-42
ITS, WBS
(併催)
2011-12-15
13:00
長崎 長崎県美術館 PN符号の路上割り当て方式を用いた車車間通信の特性改善に関する一検討
緒方 達大野光平伊丹 誠東京理科大ITS2011-20
本稿では,PN 符号を道路上の位置ごとに割り当てたIVC(Inter Vehicle Communication) シス... [more] ITS2011-20
pp.1-6
SANE 2011-01-27
13:25
長崎 長崎県美術館 位置及び速度を観測値とする目標追尾法の過渡応答性能評価
緒方雅俊小菅義夫松波 勲長崎大SANE2010-139
2次監視レーダを使用して,航空機等の移動物体の位置及び速度の真値を推定する追尾法の過渡応答の性能評価について述べる.航空... [more] SANE2010-139
pp.7-12
SANE 2011-01-27
16:25
長崎 長崎県美術館 24GHz帯UWB車載レーダにおけるクラッタ抑圧のためのシミュレーションに関する一検討
松波 勲緒方雅俊川添誠実小菅義夫長崎大)・梶原昭博北九州市大SANE2010-145
自車両周辺を監視する近距離・広角レーダとして24/26GHz帯UWBレーダが注目されているが,路上クラッタの影響が大きく... [more] SANE2010-145
pp.43-47
SANE 2010-01-28
16:30
長崎 長崎県美術館 位置及び速度を観測値とする目標追尾法の過渡応答
緒方雅俊小菅義夫長崎大SANE2009-145
航空機等の移動物体の位置及び速度の真値を推定する追尾法の過渡応答について述べる.本論文では,位置及び速度を観測値として,... [more] SANE2009-145
pp.37-42
NS, CS, IN
(併催)
2007-09-21
14:00
宮城 東北大学 現実空間での社会的振舞を活用した柔軟かつ安全なアクセス制御方式
小川悟史ラデスク ジョルジュ シェルバン魏 文鵬北形 元東北大)・武田敦志東北文化学園大)・白鳥則郎東北大IN2007-67
ディジタル空間での人々の活動を支援するにあたって,情報資源への適切なアクセス制御は必要不可欠な技術となっている.そこで,... [more] IN2007-67
pp.137-142
NS, CS, IN
(併催)
2007-09-21
14:20
宮城 東北大学 日本語 ~ 日本語 ~
ラデスク ジョージェ シェルバン小川悟史Wenpeng Wei北形 元東北大)・武田敦志東北文化学園大)・白鳥則郎東北大IN2007-68
本稿では,効用最大化に基づくアクセス制御の概念と,交渉や協調による信頼のコミュニティを生成する手法を提案する.サイバース... [more] IN2007-68
pp.143-148
OME, SDM, ED
(共催)
2007-04-20
15:50
福岡 九州大学西新プラザ ルブレン単結晶FETの動作特性に及ぼすソース・ドレイン電極の影響
大場朋央小川 賢東北大)・木村康男庭野道夫東北大/戦略的基礎研究推進事業ED2007-7 SDM2007-7 OME2007-7
有機電界効果トランジスタ(OFET)について広く研究されているが、詳細な動作機構について明確に解明できていない。そこで、... [more] ED2007-7 SDM2007-7 OME2007-7
pp.33-36
OME 2006-07-27
15:30
神奈川 パシフィコ横浜 多重内部反射型赤外吸収分光法を用いた有機デバイスの評価
山本学志小川 賢木村康男東北大)・石井久夫千葉大)・庭野道夫東北大
 [more] OME2006-58
pp.41-46
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