お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 16件中 1~16件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MI 2023-03-06
09:05
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
アンサンブル学習を用いた脳SPECT画像の認知症分類精度の改善
松本尚樹東京農工大)・深澤 誠飯塚友道複十字病院)・清水昭伸東京農工大MI2022-72
本予稿では,認知症(AD・DLB・FTD)患者と正常(HC)患者を含む脳SPECT画像を対象にした4つの疾病クラスの分類... [more] MI2022-72
pp.1-2
IN, NS
(併催)
2023-03-03
14:30
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
グラフ更新時のインデックス再生成を排したTop-k Personalized PageRank演算
山下剛志松本直己金子晋丈慶大IN2022-117
Top-k Personalized PageRank (PPR) は起点ノードに対して重要なkノードを決定するグラフ解... [more] IN2022-117
pp.305-310
IA 2023-01-25
13:55
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス (大阪府)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
バイナリ差分を用いたコンテナイメージ更新の高速化
松本直樹小谷大祐岡部寿男京大IA2022-70
コンテナ技術は Linux における実行環境の分離技術である。コンテナのファイル群を集約したコンテナイメージを配布するこ... [more] IA2022-70
pp.14-21
IN 2023-01-20
09:50
愛知 愛知県産業労働センター15階 愛知県立大学サテライトキャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マルチレイヤネットワークのコミュニティ抽出におけるレイヤ反映度制御手法
中野修平山下剛志松本直己金子晋丈慶大IN2022-62
マルチレイヤネットワークにおけるコミュニティ抽出では,各レイヤの反映度をネットワーク構造から推測する研究が行われてきた.... [more] IN2022-62
pp.64-71
RCS, IN, NV
(併催)
2021-05-28
11:20
ONLINE オンライン開催 近似最小シュタイナー木による指向性のある関心度推定
小林うらら松本直己金子晋丈慶大IN2021-4
近年SNS などにおいてサービスに応じて情報をグラフ表現する傾向が見られ,グラフ空間を用いた関心度推定が,広告や製品開発... [more] IN2021-4
pp.19-24
SITE, IA
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2021-03-02
13:30
ONLINE オンライン開催 ホームネットワークにおけるCapabilityに基づくユーザー主体の認可及びアクセス制御
松本直樹小谷大祐岡部寿男京大SITE2020-52 IA2020-48
一般家庭のネットワークにはパソコン・スマートフォン以外にもスマートスピーカなどの多機能なデバイスが接続されつつある。しか... [more] SITE2020-52 IA2020-48
pp.85-92
IN 2021-01-18
10:30
ONLINE オンライン開催 ランダムウォークを用いたハイパーグラフにおけるローカルコミュニティと弱い紐帯の抽出
岡 亮慶大)・高井勇輝理研)・松本直己慶大)・池田正弘理研)・金子晋丈慶大IN2020-41
コンテンツを頂点,その関係性を枝とするグラフを活用したサービスが多く普及している.コミュニティ抽出あるいはグラフクラスタ... [more] IN2020-41
pp.1-6
AI 2018-08-27
14:15
大阪 大阪大学吹田キャンパス 福岡・熊本・鹿児島における降水イベントの時間変化特性
松本直樹荻野健太熊本大)・福井健一阪大)・冨田智彦熊本大AI2018-20
日本における多降水イベントの予測性能の向上を目指し、本研究は九州の緯度方向に並ぶ3地点、福岡・熊本・鹿児島、の雨の降り方... [more] AI2018-20
pp.39-44
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(併催)
(連催) [詳細]
2011-03-19
13:40
沖縄 宮古島マリンターミナル(まりんぴあ宮古) 超並列処理を用いた疑似乱数生成アルゴリズムMersenneTwisterの実装及び評価
望月陽平吉田直之松本直樹村上祐馬熊木武志藤野 毅立命館大CPSY2010-78 DC2010-77
 [more] CPSY2010-78 DC2010-77
pp.273-278
VLD 2010-03-11
10:00
沖縄 沖縄県男女共同参画センター ビアプログラマブルデバイスVPEXのロジックアレイブロックと配線アーキテクチャの検討
山田翔太國生雄一西本智広吉田直之堀 遼平松本直樹北森達也立命館大)・吉川雅弥名城大)・藤野 毅立命館大VLD2009-107
我々はこれまでに,電子ビーム直接描画に適したビアプログラマブルデバイスVPEX (Via Programmable lo... [more] VLD2009-107
pp.49-54
VLD 2010-03-11
10:25
沖縄 沖縄県男女共同参画センター ビアプログラマブルデバイスに最適な基本論理ゲートアーキテクチャの検討
堀 遼平國生雄一西本智広山田翔太吉田直之松本直樹藤野 毅立命館大)・吉川雅弥名城大VLD2009-108
マスクコスト等を含む初期開発費の増大しているシステムLSIの低コスト化のために,数層のマスクで論理をカスタマイズできるス... [more] VLD2009-108
pp.55-60
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 声道情報を用いたニューラルネット話者照合システム
渡辺優介松本直樹明大NLC2008-52 SP2008-107
本稿では3層ニューラルネットワークを使って、音声によるテキスト指定型話者照合システムの構築を行った。高次の線形予測法によ... [more] NLC2008-52 SP2008-107
pp.167-172
SP 2007-11-28 千葉 千葉工大 周波数スペクトル構造に基づく自動採譜システム
齊藤正臣松本直樹明大SP2007-86
本稿では、音階分離フィルタによる、楽器音の周波数スペクトル構造に基づいた自動採譜システムの新しい手法を提案する。 従来困... [more] SP2007-86
pp.1-6
ITS 2006-03-28
14:30
東京 東京大学生産技術研究所 VMC(Vehicle Mobile Convergence)コンセプトについて(2) ~ パソコン・ケータイ・カーナビ連携サービスの実現例 ~
中村康久松本直樹尾作勝弥田島幸治富樫俊文遠藤 賢NTTドコモ
安全性と先進性を提供するために、日常生活空間と車内空間のシームレス化実現を目指したVMC(Vehicle Mobile ... [more] ITS2005-117
pp.43-48
NLP 2006-01-25
15:20
徳島 四国大学 三準位系量子システムのフィードバック制御
坂本和也松本直樹明大
平衡点の一つに確率的に収束する量子システムに対し、任意の平衡点に収束させるフィードバック制御系の設計を行った。始めに、制... [more] NLP2005-134
pp.53-58
ITS 2005-09-06
16:10
東京 機械振興会館 VMC(Vehicle Mobile Convergence) コンセプトについて ~ 携帯電話とクルマの連携 ~
中村康久福島隆人尾作勝弥松本直樹出町大輔NTTドコモ
安全性と先進性を提供するために、日常生活空間と車内空間のシームレス化実現を目指したVMC(Vehicle Mobile ... [more] ITS2005-31
pp.53-58
 16件中 1~16件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会