お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 6件中 1~6件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CPM, ED, EID, SDM, ICD, MRIS, SCE, OME, EMD
(共催)
QIT
(併催) [詳細]
2018-03-08
15:40
静岡 東レ総合研修センター 静電容量センシング技術を用いたスマートステアリングの開発
小野裕太郎大木奏人森本祐平服部励治九大)・渡邊雅之道田奈々江米澤泰延佐藤大地西川一男マツダEMD2017-76 MR2017-47 SCE2017-47 EID2017-49 ED2017-121 CPM2017-141 SDM2017-121 ICD2017-126 OME2017-70
我々はドライバーのグリップ位置だけでなく,接触面積,接近距離の特定を可能とするスマートステアリングを提案する.このシステ... [more] EMD2017-76 MR2017-47 SCE2017-47 EID2017-49 ED2017-121 CPM2017-141 SDM2017-121 ICD2017-126 OME2017-70
pp.21-23
OPE
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2013-02-28
14:50
東京 機械振興会館 [招待講演]空間結合によるマルチコアファイバ接続技術
鳥取裕作小林哲也渡辺正行オプトクエストOCS2012-100 OFT2012-72 OPE2012-190
近年の著しい通信容量増大に対応する手段の一つとして、1本の光ファイバに複数の伝搬コアを有するマルチコアファイバ(MCF)... [more] OCS2012-100 OFT2012-72 OPE2012-190
pp.17-22
LQE, OPE
(共催)
2011-06-30
14:00
東京 機械振興会館 伝送容量の飛躍的向上へ向けた空間多重・マルチコアファイバ通信の為の基盤技術
坂口 淳淡路祥成和田尚也菅野敦史川西哲也NICT)・林 哲也樽 稔樹住友電工)・小林哲也渡辺正行オプトクエストOPE2011-21 LQE2011-21
次世代の大容量通信においては、従来型の光ファイバが抱える容量限界の克服のため、空間多重などの新しい技術の導入が必要とされ... [more] OPE2011-21 LQE2011-21
pp.29-34
PN, OCS, NS
(併催)
2011-06-23
14:50
和歌山 和歌山大学 均一7コアファイバを用いた109-Tb/s空間/波長/偏波多重QPSK信号の16.8km伝送
坂口 淳淡路祥成和田尚也NICT)・林 哲也樽 稔樹住友電工)・小林哲也渡辺正行オプトクエストOCS2011-16
マルチコアファイバは空間多重方式によって、非線形性に由来する従来型光ファイバの容量限界を超えた大容量信号伝送を可能とする... [more] OCS2011-16
pp.27-31
OCS, OPE
(併催)
2011-05-13
14:25
東京 機械振興会館 異種型7コアファイバを用いた10-Gb/sチャネル波長×空間多重信号の5km伝送
坂口 淳淡路祥成和田尚也NICT)・林 哲也永島拓志住友電工)・小林哲也渡辺正行オプトクエストOCS2011-4
マルチコアファイバは空間多重方式によって、非線形性に由来する従来型光ファイバの容量限界を超えた大容量信号伝送を可能とする... [more] OCS2011-4
pp.15-19
OCS 2005-06-17
10:55
山梨 山梨大学 弾性表面波を用いた導波路型音響光学変調素子の光回折特性とBPM解析
垣尾省司・○魚谷真司中川恭彦山梨大)・原 武文伊藤弘昌東北大)・小林哲也渡辺正行オプトクエスト
 [more] OCS2005-29
pp.17-22
 6件中 1~6件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会