お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 9件中 1~9件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP, MW
(併催)
2016-09-16
10:50
茨城 産総研 [依頼講演]擬似電源回路網の自動校正装置の開発
岸川諒子産総研)・小曽根宏樹森 雅文鈴木一成信太正明林栄精器)・堀部雅弘産総研AP2016-101 MW2016-87
電子機器を安全に使用することを目的に、電磁環境適合性(EMC)試験は行われている。試験装置の一つである擬似電源回路網(A... [more] AP2016-101 MW2016-87
pp.69-74(AP), pp.77-82(MW)
MWP 2015-11-27
13:40
東京 機械振興会館 [招待講演]RoFを用いたミリ波帯高速鉄道用無線バックホール
志田雅昭柴垣信彦日立)・川西哲也NICT)・川﨑邦弘鉄道総研)・米本成人電子航法研)・鈴木信雄KDDI研MWP2015-53
 [more] MWP2015-53
pp.5-10
RCS 2015-10-01
13:30
神奈川 YRP(横須賀) [依頼講演]5Gに向けた90GHz帯ミリ波高速鉄道用無線バックホール
玉木 諭石田仁志武田栄里子齋藤利行奥野通貴山本敬亮矢野 隆志田雅昭柴垣信彦日立RCS2015-168
第5世代の移動体通信では,第4世代までに用いられてきた周波数帯に加え,GHz幅以上の広い帯域幅を利用できる可能性があるミ... [more] RCS2015-168
p.63
EMCJ, ITE-BCT
(連催)
2012-03-16
13:50
東京 機械振興会館 擬似電源回路網の適合性評価に向けた測定技術開発 ~ 信頼性の高い測定結果を得るための体系構築 ~
岸川諒子堀部雅弘信太正明産総研EMCJ2011-139
近年、電磁波が身近になるにつれ、その安全性に注目が集まっている。そのため、EMC試験機器の校正には、ISO/IEC 17... [more] EMCJ2011-139
pp.55-60
ACT
(第二種研究会)
2010-07-09
15:35
東京 NICT麹町会議室 EMC試験機器校正を目指した高周波インピーダンス標準の開発
堀部雅弘信太正明産総研
EMIレシーバや疑似電源回路網(LISN/AMN)などでは,入力インピーダンスや挿入損失の校正が必要とされている.その校... [more]
MW 2009-09-25
10:30
東京 電通大 ベクトルネットワークアナライザ残留方向性評価方法の検証 ~ リップル法とベクトル法 ~
工藤賢一長野県工技総合センター)・堀部雅弘信太正明産総研MW2009-77
リップル法によって算出したベクトルネットワークアナライザの残留方向性を,ベクトル法による結果と比較して検証を行った.ベク... [more] MW2009-77
pp.19-23
MW 2009-09-25
10:55
東京 電通大 RF領域におけるベクトルネットワークアナライザの残留不確かさ評価
堀部雅弘信太正明小見山耕司産総研MW2009-78
ベクトルネットワークアナライザの残留要素評価方法には、同軸標準線路(エアライン)を用いたリップル法やベクトル法が用いられ... [more] MW2009-78
pp.25-29
EMCJ, MW
(共催)
2005-10-27
11:25
秋田 秋田大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリ(VBL)2階大セミナー室 高周波インピーンス標準の供給とベクトルネットワークアナライザの残留誤差評価
堀部雅弘信太正明小見山耕司産総研
携帯端末などの高周波利用機器の利用が一般社会で拡大しており、高周波標準の重要性がますます大きくなっている。(独)産業技術... [more] EMCJ2005-84 MW2005-90
pp.25-30
MW 2005-06-28
11:35
愛知 名古屋工業大学 高周波同軸インピーダンス標準の開発(2) ~ PC-7 エアライン標準器の開発と評価 ~
堀部雅弘信太正明小見山耕司産総研
携帯端末などの高周波利用機器の一般社会での利用拡大により、産業界において高周波標準の重要性がますます大きくなっている。我... [more] MW2005-34
pp.9-14
 9件中 1~9件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会