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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SANE 2024-06-05
09:30
神奈川 三菱電機株式会社 情報技術総合研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
システム開発技術者の目で見た電子戦の現状と最新動向 ~ 将来のEMSO(電磁スペクトラム作戦)システム構築を見据えて ~
小林正明AOCJ
 [more]
SANE 2023-05-23
14:40
神奈川 三菱電機株式会社 情報技術総合研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ドップラーシフトを利用した電波信号の真偽を判定する手法の提案
神谷英寿黒川嵩登立命館大)・小林正明AOC)・熊木武志立命館大SANE2023-10
近年、情報通信技術の発展と普及に伴い,無線通信は様々な分野で応用されてきている. 特に GNSS を用いた位置情報の活用... [more] SANE2023-10
pp.55-60
SANE 2023-05-23
15:00
神奈川 三菱電機株式会社 情報技術総合研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
準天頂衛星みちびきの擬似測位信号生成とその評価について
黒川嵩登神谷英寿熊木武志立命館大)・小林正明AOCSANE2023-11
近年,全球測位衛星システム(Global Navigation Satellite System: GNSS)は全世界で... [more] SANE2023-11
pp.61-65
SANE 2022-05-24
09:30
神奈川 三菱電機株式会社 情報技術総合研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
特定電波源識別技術の概要とその最新研究開発動向
小林正明AOCJSANE2022-2
電波指紋照合とも呼ばれる電子戦の特定電波源識別(SEI)技術は,近年一般社会の電磁波セキュリティ対策に利用する目的で盛ん... [more] SANE2022-2
pp.7-11
SANE 2022-05-24
14:10
神奈川 三菱電機株式会社 情報技術総合研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
準天頂衛星みちびきの擬似測位信号生成についての検討
黒川嵩登朱 岩熊木武志孔 祥博立命館大)・小林正明AOCSANE2022-8
近年,全球測位衛星システム(Global Navigation Satellite System: GNSS)は全世界で... [more] SANE2022-8
pp.38-43
SANE 2021-05-13
10:25
ONLINE オンライン開催 軍民両用技術として見た電子戦技術の新たな展開
小林正明SANE2021-2
軍事分野では,警戒監視,目標捕捉,射撃管制,ミサイル誘導,通信,航法等において様々な電磁波が利用され,敵の電磁波の利用を... [more] SANE2021-2
pp.5-10
SANE 2021-05-13
13:40
ONLINE オンライン開催 修正アラン分散と相関係数を用いた特定電波源識別技術の検討
朱 岩有馬 聖平山 遼立命館大)・小林正明AOC)・熊木武志立命館大SANE2021-5
近年,情報通信技術の発展と普及に伴い,無線通信は様々な分野で応用されてきている.現在,IoT (Internet of ... [more] SANE2021-5
pp.27-31
SANE 2019-04-16
13:30
神奈川 防衛大学校 特定電波源識別実験のためのソフトウェア無線システムの構築
名坂純哉杉本 司中村浩司有馬 聖立命館大)・小林正明AOC Japan)・熊木武志立命館大SANE2019-8
近年, 無線通信技術の発展により情報を容易かつ即座に伝達できる社会になってきており, 速度や確実性と共に安全性は重要な要... [more] SANE2019-8
pp.37-41
SANE 2019-04-16
13:55
神奈川 防衛大学校 送受信回路で用いるICのばらつきについて
有馬 聖名坂純哉杉本 司中村浩司熊木武志立命館大)・小林正明AOC JapanSANE2019-9
近年の情報通信技術は半導体素子や通信処理アルゴリズムの発達によって格段に進歩してきた.それに伴い,モバイルノートパソコン... [more] SANE2019-9
pp.43-46
SANE 2019-04-16
14:20
神奈川 防衛大学校 振幅・位相特性に着目した特定電波源識別技術について
杉本 司名坂純哉中村浩司有馬 聖熊木武志立命館大)・小林正明AocSANE2019-10
 [more] SANE2019-10
pp.47-50
SANE 2018-05-14
15:15
東京 機械振興会館 連続波に着目した特定電波源識別技術の検討
名坂純哉杉本 司小林正明熊木武志立命館大SANE2018-10
近年, 無線通信の発展により情報を容易かつ即座に伝達できる社会になっており, その技術は人々が生活するうえで非常に重要な... [more] SANE2018-10
pp.51-56
SANE 2018-05-14
15:40
東京 機械振興会館 立上がり波に着目した特定電波源識別技術の検討
杉本 司名坂純哉小林正明熊木武志立命館大SANE2018-11
近年,情報通信技術の発展に伴い,通信インフラストラクチャが整備され,スマートフォンに代表されるモバイル機器が急速に普及し... [more] SANE2018-11
pp.57-61
SANE 2017-05-22
10:30
東京 機械振興会館 GPS妨害とその防護技術の研究開発動向に関する調査報告
小林正明AOC日本支部SANE2017-3
 [more] SANE2017-3
pp.13-18
SANE 2016-04-22
10:20
東京 機械振興会館 クロスアイ妨害技術とその研究開発動向に関する調査報告
小林正明AOC日本支部SANE2016-2
オンボード妨害であるにも係わらず,妨害源の位置があたかもオフボードであるかの如き電波を発射するクロスアイ妨害は,実際にオ... [more] SANE2016-2
pp.7-11
SANE 2015-04-24
14:15
東京 機械振興会館 特定電波源識別技術とその研究開発動向に関する調査報告
小林正明AOC日本支部SANE2015-2
同一機種に由来する対象電波源の異なる個体を特定する特定電波源識別(SEI)は、信頼性のある確実な識別をもたらすため、電子... [more] SANE2015-2
pp.7-12
ICSS 2015-03-04
11:15
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) 動的解析と統合型マルウェア検査サービスの活用によるサイバー攻撃情報収集手法
森島周太筒見拓也田辺瑠偉高橋佑典小林大朗吉川亮太吉岡克成松本 勉横浜国大ICSS2014-81
ユーザから投稿されたファイルやURLやドメインを,多数のウィルス対策ソフトや分析エンジンを用いて検査・分析して結果を提示... [more] ICSS2014-81
pp.109-114
SANE 2014-04-25
14:05
東京 機械振興会館 [特別講演]レーダ電子戦技術の基礎と最新動向
小林正明AOC Japan)・河東晴子三菱電機SANE2014-7
電磁波の防衛・軍事利用に係わる活動である電子戦(EW)は現代型の戦争で重要になっているが、その技術については一般になじみ... [more] SANE2014-7
pp.35-40
SANE 2013-05-24
13:50
東京 機械振興会館 アクティブEA(電子攻撃)による電波ステルス技術
小林正明元三菱電機SANE2013-9
軍用機,艦船等を各種センサから探知され難くするステルスは現代型の戦争で重要になっており,米欧露豪加中など各国の産官学で電... [more] SANE2013-9
pp.3-8
SANE 2012-05-18
13:50
神奈川 防衛大学校 防衛科学技術として見た電子戦とそれを支えるエレクトロニクス技術
小林正明三菱電機SANE2012-15
電磁波の防衛・軍事利用に係わる活動である電子戦(EW)は現代型の戦争で重要になっており,米欧豪に加えてイスラエル,中国な... [more] SANE2012-15
pp.25-30
ITE-MMS, ITE-CE
(共催)
MRIS
(連催) [詳細]
2012-01-19
16:15
大阪 パナソニック企業年金基金 松心会館 [招待講演]映像記録の進歩 ~ 家庭用ビデオも高柳健次郎先生から始まった ~
小林正明阪工大
 [more]
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